神帰月（かみかえりづき）

１０月には出雲で 八百万の神々の集まりがあります。そのため、１０月は出雲以外の土地では神々が留守になるので「神無月（かんなづき）」と言い、出雲では神々が集まるので「神在月（かみありづき）」と言います。

また１１月は、一般には「霜月（しもつき）」と言いますが、出雲から神々がそれぞれの国に帰る月なので、全国的に「神帰月（かみかえりづき、かみきづき）」とも言います。

トランプ大統領　　日本の吉凶

　米外交が善悪から損得へ転換。在日米軍縮小で自衛隊大増強か。一番喜んでいるのは安倍首相か。

　輸入品に高関税をかけるといった保護主義的な政策を取る。大減税によって消費もあおる。結果、人為的につくられた閉鎖的なインフレ経済になると考えられます。そのようなバブルは必ず破綻するので、「トランプ・バブル」から「トランプ恐慌」に向かう展開になる。

　安倍首相は軍拡に走る格好な理由を与えてもらったと考えるでしょう。しかもトランプは「ＴＰＰから脱退する」と言っています。安倍首相は「日本がＴＰＰをリードし、それを足場として２１世紀型の大東亜共栄圏づくりに踏み込んでいける」という思いをたぎらせているのではないか。私にはそう思えて、怖いですね。
　浜　矩子氏

色々な強力・究極ハウツウのコツ

　色々なハウツウのクルクルフーチもＩＦ‐テストもコツは同じ。
一、自分の思いの処理
　　自分の名前の思いをメビウスで括っておく
　　常にヒタイにはりつけ
二、神意識になっているのが一番いいが、無理な時は
スピンで自分を浄化
三、問題に対するイメージでバッチリ　ビジュアルに

時間の正体

　体感時間には、物理空間の体感時間と情報空間の体感時間があります。時間を感じているのは脳であっても、体という物理的な束縛があるので、物理空間においては体感時間を無限に拡張することは困難なのです。しかし、情報空間の体感時間、つまり脳の中だけで形成される時間感覚は、人によってまったく異なります。

「ＮＡＳＡのプログラマーは、情報空間において、普通の人の５００倍の時間を生きている」ということができます。
　人間の脳には、大脳皮質だけでも１４０億ほど、脳幹などを含めた中枢神経全体になると１０００億とも２０００億ともいわれる神経細胞が存在しています。途方もない並列度をもっているのです。

だからこそ、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚といった五感や、さらには全身の内臓や筋肉の細胞を“並列的に”同時に動かし、生命を維持することができるのです。