夢月の札幌のお母さんの一人、女流作家の、「澁谷ヱミ子」先生！。

　今、時刻は午前３時１４分！。俺はク-ル・ミントの香りの入浴剤を入れた水風呂に浸かり、その後、白いバス・ロ-ブに身を包み、バルコニ-に置かれた椅子に腰掛け、タバコを吹かし、短い夏の終わりを最後の命を振り絞る様に鳴く虫達の声を聞きながらギタ-を爪弾き色々な事を考えていた？。あいにく夜空は雲に覆われ星は一つも見えない！。その後ベッドでウトウトしていたら長渕剛の検索でヒットし俺のサイトに迷い込み、俺の大ファンになったと言う３０歳の青年から午前１時４０分に電話が鳴り、やっと目が覚めたが正直まだかなり眠い！。昨日は、金融時代から、もう２０年以上ものお付き合いになる女流作家の、「澁谷ヱミ子」様から電話が入り、毛蟹やウニ、アワビなどが送られて来たからご飯を食べにおいでと招かれ遊びに行ってご馳走になり、帰りには手土産を頂き夜の９時３０分頃に自宅へと辿り着いた！。俺はずうっとお客様に誠実に信用のある仕事をして来たので札幌には血の繋がりの無い、お母さん、お父さん達が沢山いるのだ！。そして皆、俺の持っている様々な最新の秘密極秘情報が聞きたくて良く食事に招かれる！。金融に政治・経済に、そう財産の守り方と生き残り法などの話をだ！。こんな物騒な時代に絶対的信用は何よりの財産だ！。これらの人からは良くギフトなどの贈り物が届く！。そして俺は、「家の息子」と呼ばれて禁煙の家でも、俺だけは特別で灰皿がすぐに出て来るのだ！。社長と一般職員との違いとは正に知識と人脈に情報量の多さの違いと言える事だろう！。余り人の物を宣伝ＰＲはしない俺だが、俺の大変お世話になっている札幌のお母さんだから、あえて紹介しよう！。写真右側は、「澁谷ヱミ子氏」のエッセイ集、「北海道の自然にいだかれて」で、「失くしてしまったもの、見つけたもの、出会ったもの・・・すべてが人生のエッセンス」・「愛情に包まれた少女時代。夢や悩みがいっぱいの学生時代。仕事、子育てに追われた日々を経て、たどり着いた穏やかな定年後の生活。北海道の大自然を背景に、積み重ねてきた人生の足跡を綴る。」そして写真左側は、絵本、「お月様大好き」この作品は実際に以前飼っていた雄のくろ猫の、「チグ」を題材にした物で俺も良く触って撫でていた猫の話だ！。「ぼくもお月さまへいきたいなぁ」・「お月さまにあこがれる、くろねこチグ。ピュアな心をやさしい語り口と美しいイラストで描くファンタジ-絵本」・「文芸社より」・・・実は以前偶然にも俺が、このブログを書いていたら、同じ文芸社の横Ｏ氏の目に止り、彼から俺の携帯電話に直接、このブログを出版しないかとのお話を頂き、出版社の方で一応は検討に入ったのだが、やはり内容が過激過ぎるのとエロ話が障害と成り却下されたと言うエピソ-ドがあったのだ！。まっ、所詮、常識を超えた破天荒な俺のこの、「ＭＷブログ」は文学などと言う上品な世界には程遠く相応しくも無く決して収まりつく物では無いと言う事なのだ！。なっ、そうだよね、横Ｏ君？。でも、「澁谷ヱミ子先生」は本当に色々と人生経験が豊富な知識人で、６０代で大学に入学し、ちゃんと卒業し、今は、創作や出筆活動に専念しながらも、ボランティア活動にイチゴ作りに陶芸など、様々な事に挑戦し料理は上手いし、まだまだやりたい事が沢山あると、何ともエネルギッシュでバイタリティに溢れている！。こんな俺の事をいつも常に気に掛けてくれていて、しょっちゅう電話を頂いたり食事に誘ってくれるのだ！。そしてお客様を何十人も紹介してくれて、いつも俺の事を心配し応援してくれているのだ！。ところが、俺と政治・経済に車や世の中の話をするのをいつも楽しみにしていてくれていた先生の御主人様が俺と会って、お酒を飲み食事をしながら楽しく談笑していたのに、その２週間後位の今年の２月１０日に、いつもの様に札幌南区定山渓の温泉に入っていて、温泉の管理の叔母さんに倒れているのを発見された時にはもうすでにこの世の人ではなかったのだ！。享年７６歳だった！。その時俺は旭川の実家に居て、ある人２人から電話が入ったのだが、俺はとても信じる事が出来なかったよ？。だって、俺の親父が腎臓癌になり、お父さんは、「夢月さんも可哀想で大変だな〜！。」って言ってピンピンしていて元気だったんだぜ？。その俺の親父の方はまだ何とかそこそこ元気で生きて居ると言うのにだ！。本当に人生、人の命なんて誰にも分からないものだよ？。お父さん、本当に色々有難う、ゆっくり休んでね！。後昨日、札幌白石区で中学一年生の男の子がイジメで飛び降り自殺をした！。俺は白石区の地域は凄く詳しい！。これを見ている皆、絶対に自殺なんかするなよ！。辛いかも知れないが方法は必ずあるからね？。もっと自分の命を大切にして欲しい！。じゃあ、また！。Ｂｙ.夢月。
　「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・自由への扉を開くのは君自身なのだ！。」
　（Iｔ’s in the night）（下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です）