Amie Dicke INTERVIEW(GAS PROJECT BLOG)
http://blog.hellogasshop.com/?eid=7302
エイミー? アミー? アーミー? ディック? ディッキ?
名前の日本語表記が安定してません。
http://peresprojects.com/exhibit_images.php?location_id=1&exhibit_id=6
http://www.dutchdesignevents.com/orangealert_visionaire.html
http://www.dianastigter.nl/do.php?a=show_visitor_artists&b=artist&id=6
http://hiromiyoshii.com/exhibition/THAT_FIERY-pic1.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/9085460107
清水穣『写真と日々』(現代思潮新社)
http://www.gendaishicho.co.jp/
http://www.gendaishicho.co.jp/mokuroku/syashintohibi.htm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4329004445/
[目次]
新宿、インデックス
森山大道、この未知なるもの
In transit 森山大道の80年代
First View - 松江泰治の写真
杉本博司、空虚の番人
ピクトリアリズムの現在??鈴木理策の「サント・ヴィクトワール山」
大成岩缺(大成は欠けたるがごとし) ジグマー・ポルケの絵画
デュシャンの網膜化──カラーチャート
ミラー、蝋燭、髑髏
ヴォルフガング・ティルマンス──等価性の芸術
松江泰治写真集「TAIJI MATSUE JP-22」をめぐって──対談 松江泰治×清水穣
ポルケ・インタビュー──ポルケ×清水穣
ティルマンス写真のありか──後藤繁雄×清水穣
レント、レント……34年後のダイアン・アーバス
フィギュアと彫刻のあいだ
精神性と技巧──曽我蕭白展に思う
「ペインティング」について
二つのリアリズム──モダニズム写真の此岸と彼岸
意味の効用──シュトックハウゼンのドローイング(のようなもの)
日本人男「性」の写真──吉永マサユキ試論
◇清水穣『白と黒で──写真と……』(現代思潮新社)
http://www.gendaishicho.co.jp/mokuroku/sirokuro.htm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/432900433X
めくるめけ日々(うすた京介 公式個人サイト)
http://homepage2.nifty.com/usuta/index.html
開設しました。
うすたです。
アイシールドの稲垣さんが公式サイトを作ってたので
ジャンプで一番ヒマな僕が黙ってる訳にはいかんと思い
公式サイト作ってみました。
ちなみに集英社には非公式です。
誰か気付くまで 黙ってようと思います。
とりあえず、今日から週に2回くらいは何かしら
更新していけるようにやって行こうと思います。
よろしくお願いします。
……とのこと。
faultography(hatena)経由。
SIGMA DP1
http://www.sigma-foto.de/cms/front_content.php?client=1%E2%8C%A9=1&parent=14&idcat=115&idart=242
基本的に機材にはほとんど興味はないんですが、
たまたま見つけました。ちょっと気になるカメラです。
レンズが35mm相当か50mm相当ならよかったんですが。。。
以下、MATTUの日記(hatena)経由で追記。
日本でも発表になったようです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/09/26/4672.html
http://www.sigma-photo.co.jp/news/dp_1.htm
http://www.sigma-photo.co.jp/
大竹伸朗 旅景 -TABI-KEI- 展@BASE GALLERY
http://www.basegallery.com/current.html
http://www.basegallery.com/
◇ TABへのリンク
『 大竹伸朗 「旅景」』
会場: ベイスギャラリー
スケジュール: 2006年09月25日 〜 2006年12月25日
住所: 〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル1F
電話: 03-3567-8543 ファックス: 03-3567-8544
「美しい日本の私」→「あいまいな日本の私」→「ホニャララ〜日本の私」
想定ホニャララ〜
・不確かな
・先の見えない
・幼児化する
・井戸の底の
・日の暮れたあとの
・金属バットと(木製でしたっけ?)
村上春樹が短編集『ブラインドウィロー、スリーピングウーマン』で
フランク・オコナー国際短編賞を受賞したようです。
着実にノーベル文学賞獲りに向かっています。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060925-94999.html
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060925/eve_____sya_____003.shtml
あと、今回の受賞とは直接関係ありませんがこんな記事を発見。
◇ 村上春樹「映画『A2』をめぐって」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/aum/