シークヮーサー

柑橘類3種頂きました。

（小さいのがシークヮーサー）

①シークヮーサー
先日、沖縄のシークヮーサーが実をつけたと喜んでおられ「今度持ってくる」といわれていたのが今日です。
さて「シークヮーサー」聞くことはあっても初めてお目にかかりました。

ネット検索すると、
シークヮーサー（和名：ヒラミレモン（平実檸檬）、ミカン科の常緑低木、柑橘類。沖縄方言で「シー」は「酸い」、「クワス」は「食わし」の意味らしい。

②獅子ゆず（鬼ゆず）
見た目が獅子の顔のような形、また鬼の顔のような形からそのように呼ばれています。
しかし、ゆずの仲間ではなく、ブンタンの仲間になりますので、香りはゆずのような強い香りはありません。

でかいです。これも初めてみました。
さて、どうして食べるのでしょう。

③カボス
カボス（臭橙、香母酢、学名：Citrus sphaerocarpa）は、ミカン科の常緑広葉樹、または、その果実で、柑橘類のひとつである。
「香母酢」漢字で書くと的を得てますね。

スダチ、柚子というのもありますが、よくわかりません。
これだけの実をつける木があると、この時期楽しいでしょうね。