なえ日記

2017-02-21 お葬式

朝からまた冷たい。寒さが戻ってきたと外を見れば小雪が舞っている。

今日は、今年なってから倒れて入院していた大阪の叔母さんのお葬式へ

親戚と言えども二十年は会ってないが、母親のお伴的に一緒に行く。

阪急淡路で降り、吹田の会館へ行くまでも冷えている。今回の為に

喪服を新調したが、今まで間に合わせの礼服兼用の黒の上下だけだと

寒いので上着のある一式揃いてのを芦屋の青山で買った。礼服て高い

んだねー 物入りだが仕方無い。

吹田の会館では、狭い和室に叔母さんの親族が皆、集まり端に棺桶が

置かれていて、その目の前でそれぞれお弁当を食べてたり実に和気

あいあいとした質素で、なごやかな雰囲気だった。なんせ倒れてから

預金が全く無く独身で子どもも居らず、親族も誰もお金が無かったとか

だ。しかし式としては、お金が掛かってなかっても皆が仲良く助け合って

いるのがわかる。斎場へ行くのもバスを借りずそれぞれの自家用車に分乗

して、お坊さんもおらず焼き場で五分で終わる。お弁当も、ほか弁で買い

コンビニでお茶やビールを買って見送る。

これほど質素なお葬式に三列したのは、はじめてだったが帰りの電車で

こんなのも皆の気持がこもっていて良いんじゃないかと思う。お金ばかり

かけて豪華なお葬式をするだけが良い葬式じゃない。大阪らしい人達だが

人情の厚さがしみじみと感じたな。叔母さんも安心して逝けたような気が

するよ。

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2017-02-19 神戸開港150年とか

nae586252017-02-19

ようやく二月も後半過ぎて、きつい寒気も峠を越えた〜て感じな日。

おだやかに晴れて、外を歩いていると微かに春の兆しがするよう

陽気に誘われて、ふらふらと神戸の街を歩いていてもおしゃれに敏感

な女性が厚い上着を脱ぎ、ブーツをハイヒールに替えて闊歩するのを

見る。そろそろ冬用の上着も合い服にかえようかな。

しかし今年は神戸開港150年とかで、どんな関係があるのかと思う

とこもある本がらみのイベントの情報があったり、他にも映画をしたり

なんのかの何故か私のとこにも一早く耳に入ってきたりして、春らしい

と言うか狭い神戸でも慌ただしい感じがするな。やっぱ真冬は寒すぎて

動けないから、来月からどっと動きがあるんだろか・・・しかしいつの

間に、こんな色んなコトを先に知るようなったのか自分でもわかりません

時間が来たら、わかることだが詳しいことはまだ言わない。

一番、近いので東京でタイトル(英語)の荻窪で書店をされている店主の

本が出版された。その出版社が神戸で21日に三宮トークがあるとか。

神戸出身の人で東京から凱旋てとこになるのかな、少し興味があるがもう

満席だと。ここにも知り合いが何人もいる。相手の人も本がらみの業界人

だ。

神戸港鎖国明治に開港したのは150年前らしいが、神戸の港自体は

清盛の時代から出来て、千年以上前からあり船が出入りしていたとブラ

タモリでやっていたなー でもなんだか中途半端な年な気もするけど。

文句言うなて怒られそうだ。

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2017-02-17 新宿中村屋

nae586252017-02-17

朝から、しとしと雨の日。殆ど出かけず家で本を読んだりゴロゴロする、

去年、東京へ行った時に渋谷から新宿のど真ん中へ行ってウロウロした

が、そういや大人になってから東京行ったのを思いだす。三十年ちょい

前になるのにイヤになるが、二十代後半の頃の夏に思わぬ臨時収入があり

結婚したばかりだった今の家人が東京へ盆休みに車で行こう。となり、

まだよく知らなかったのもあり、泊まるとこも「任しとけ」の言葉を

信じて車で延々と走り東京へ、着いた頃には暑さ(クーラーが無かった)

と疲れでヘトヘトだった。そこへ小平にある美大時代からの友だちの家へ

まず行って、そこから国分寺で住んでたとかの場所に車を駐車して新宿

へ行くが、土曜の夜でものすごい人。ワケのわからないままに中村屋

中村ツネの少女の絵があると聞いてた喫茶店で座った頃は頭は痛いし

ふらふら。おまけに店内に絵が見あたらなかったし。あとで家人も初めて

新宿は余り来たことなくてよくわからなかったらしい。先に言えよ

その夜も次の日も東京の友人の家に泊めてもらったが、男やもめ暮らしの

今までこんな汚い家見たことないようなので、家人と友だちは酒飲んで

良い調子で話してるが、こちらは疲れきって頭が痛いしとても眠れない

ビジネスホテルで泊まる方が、ずっと良い。第一きれいだし。

翌朝に歌舞伎町の喫茶店でモーニングサービスコーヒーを飲んだのが

一番マシだった。友人は中野のアパートに住んでいたから。

なので東京の印象は疲れたー暑いー汚いーだったな。去年行った時は、

古い友人に案内してもらったので、スムースに行けて昼間は暑かったけど

夜は涼しくなり初めて新宿の真ん中を散歩したが、人も多くなかったし

中村屋も前のことを思えば、すごくヒマそうだった。これも景気のせい?

前はバブル景気初めの頃だったからかなー

今は東京へ行くと神保町ばかり必ず行ってる。今年もまた行こうかなぁ

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2017-02-16 赤いウィンナー

nae586252017-02-16

この頃、家族が皆はまって見ている「深夜食堂」で出てくる何でもない

料理に赤いウィンナーがあり、おいしそうだなぁと思い家で作ってみた。

最近は赤いウィンナーて買わないし、余り売ってない気がするけど捜すと

売ってるんだね。たこウィンナーにして焼くだけ。これが食べると不思議

に懐かしい味がする。子どもの頃食べたお弁当の味のような、おいしい。

作る前は、そんなに大したものかなぁと思ってたが映画て、すごいねー

家人もパクパク食べていた。たこにすると、火がよく回って焼けるのだな。

深夜食堂」は深夜にテレビドラマでしてるのが始めで、話題になった。

原作はマンガで毎回、なんてことない料理が出てくる。映画化もなり、

赤いウィンナー第一回目に出てきて、やくざの松重聡がいつも食べている。

他にも、バターライスや猫まんまのご飯にかつお節をかけただけのとか

見てると、ああこれ食べたいと思わせる。料理の出てくる映画て強いなぁ

と思うなぁ。

前に韓国版深夜食堂フロムソウルを、見た時は、そば粉焼きを見よう見まね

で材料を買って家で作ったけど、これもおいしかった。貧乏な幼少期に台所

にある余り物で作るものて、お腹が減ってるし忘れられない味がある。

私そんなのあったかなぁと思いだすと、そういやパンの耳を油で揚げて砂糖

をまぶしたのをお腹が減った夕方とかに作ったな。

ウチは母親が共稼ぎで、いつも家に居なかったのでお腹すくとある物で作って

食べていた。中学生で買い物して料理を作っていたし母親は料理嫌いで買って

きた物ばかり出してたので、母親に教えてもらった料理て無い気がする。

はじめて味噌汁を作った時、だしを入れるのを知らなくてお湯に味噌だけを

入れてまずかった。小三ぐらいだったと思う。あとで、だしを入れないと

ダメなのを料理の本を本屋で立ち読みして知ったな。ウチには料理の本は

一冊も無かったし。だしは、勿論粉末のほんだしだし。母親は味噌汁を全然

作らなかったので、大人なってから味噌汁父親のためによく作ったなー

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2017-02-13 劇場

nae586252017-02-13

朝、寒さで目が覚める。暖房を入れてないので室内の温度が低いんだね

エアコンの暖房は嫌いで、入れないんだが風邪ひくと損だし我慢しないで

入れようかなぁ(と言いながら入れず)夕方に灯油ストーブをつける。

夏は暑いのがダメでクーラーは早めにつけて夜も一晩中つけてるが、冬は

エアコンをつけないので電気代は半分ぐらい。こたつとストーブだけ。

新聞が休みなので、いつもの喫茶店でコーヒーを飲みにいきスポーツ新聞

を開いていたら、前に「文学界」で発表寸前とあった、又吉直樹芥川賞

あとの新作ができたとか、「劇場」て題名で三月はじめに「新潮」で発表が

決まった。

てことは、新潮社から単行本が出るんだろね。やっぱお笑いのよしもとの

劇場なのかな? しかし又吉さんも小説できるまでずっとテレビで追っかけ

られて、よく書けるなぁと感心するね。普通はそんなとこカメラ回されて

小説書けないだろ。まぁどんな小説なんでしょうねー

そういや喫茶の友のYさんは酒屋だが、灯油配達も宅配便の配達とかしない

どうしてって、寒くなると普段来ないようなおばさんが入ってきて灯油

配達を頼むが、断ると怒って他所は皆してると言うと、そこで頼めと言うそう

ひとりでしてて店を配達の間は閉めて、もっていけば団地のエレベーターの

ない四階とかでやっと運んだら居ないとかあるし大して儲からないわ、帰った

ら電話ですぐ持って来いと怒られる。アホらしくてやらへん。と言う。

そらそうやなぁ、重たい物をわざと宅配させて留守なだけで腹立つのにね

Yさんは自分の店だから、嫌なのは断ることができる。

ウチも四階だが、灯油を買う時は車で買いにいきエレベーターで家人が持って

きて運ぶ。私は腰と肩が痛いので持てまへんと都合よく言うのだな

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