ハバネロ

地ビールフェアで美味しくハバネロビールいただいたりしたものの、実は東ハトの「暴君ハバネロ」を食べたことがない。なんか辛そうだなーと思って。先日コンビニに行ったら姉妹製品（というか親子製品？）の「愛しのベビータ」というのが販売されていて、まぁ要するに普通のスナック菓子なのだが、ビールのお供になかなか合いそうで、しかしビールのお供にスナックは食べないので、会社のおやつとして気に入った。次は「ベビネロ」、その次に「ハバネロ」に挑戦してみようと思った。
それより本当はチリビールが飲みたい。

煙草とお酒

私は煙草が大嫌いなので、私の傍で吸わないで欲しいと思うし、歩き煙草している奴は必ず追い抜いて、横から飛び蹴りを喰らわしたくなる。飲み屋で隣から煙が流れてくれば、これ見よがしに扇いで煙を追い返してやりもする。しかし、私に関係ないところで誰がどう吸おうが全くどうでも良いと思う*1。そして煙草の昨今のパッケージは全くナンセンスだと思う。
それより、お酒のほうが余程問題あるのではないだろうか。煙草の被害ははっきり目に見えないので良く分からないが、飲酒運転の被害に逢っている人は、新聞などでもしょっちゅう目にする。たとえば、私とネリウメダーさんが電車内でする酔っ払いの応酬だって、かなり迷惑なのではないだろうか。煙草の吸殻より、ゲ○のほうが、すごく汚らしいと思う。
では、ビールや焼酎のラベルにデカデカと
「飲酒は、あなたにとって肝臓疾患を悪化させる危険性を高めます。」
とか
「妊娠中の飲酒は、胎児の発育生涯や早産の原因の一つとなります。」
とか
「有害です。人に迷惑をかけないように飲みましょう。」
とか書けばよいのだろうか。というと、もちろんナンセンスだと思う。
要するに、ただの嗜好品なんだから、好む人は節度ある摂取を心がけ、好まない人も余計なちゃちゃを入れなければ、平和に住み分けることができるのに。

そもそも、パッケージのナンセンス性について語っているところに、製品の是非論が入ってくるのは、論点のすり替えも甚だしい。頭悪い。

*1:誤解の無いように書いておくが、他の誰が迷惑を受けても構わないということではない。

映画

息子と映画でも観に行こうかと思った。そこで、「交渉人」をターゲットにしたのだが、これは踊るなんとかのサブエピソードだったのか。踊るなんとかを観ていないので、どうかなと思う。他に息子と観られそうなのは、どれだろう。スターウォーズは、実は1度も観た事が無い。面白そうだとは思うが、6本もあるのでは、今更面倒だ。というわけで「宇宙戦争」にしようかな。物凄く不本意だが、日本語吹き替え版で。