265時間目 闇の侵食!

赤松先生、今からでも遅くないのでキャラのうち誰かを9月生まれに設定していただけませんか?
(ネタがないのを他人のせいにするなよ)

  • コミックス派の方はネタバレにご注意ください。

カセイノヨルヤミノマホウニクルフネギ

↑元ネタは「ザ・キング・オブ・ファイターズ」より、八神庵が暴走した「ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ」。
ブチギレて闇の魔法が暴走を始めるネギ。ついに来たか!

魔法先生ネギま!THE MOVIE」予告編(本当にそうなったらどうしよう)

黒く埋め尽くされるいどのえにっき。そのフォントだと何となくエヴァンゲリオンっぽいな。

必死で止める3名。
のどかよ、そこで夕映の名前を出してなんになるというのか。ネギには聞こえていないからいいにしても。


涙を流すナギ。私はこのときのナギは(本物だとすれば)「二度と息子に会うつもりがないと考えている」と思っているのですが、ますますその思いを強くしました。

そして真っ黒ないどのえにっきに、
「父さん、いつかあなたに・・・」
・・・まるで映画の予告編のようだ。このあたりも見てみたいなあ(よく言うぜ買う気ないくせに)

生かしてはならぬ、殺してもならぬ

ゲーデルが所属する「MM元老院の一部勢力」が黒幕であった。
なんとなく「恨みの力を利用しようとする」ような気がする。

「アリカの息子だからこそ危険視される」。
つまり、ネギは生まれながらに危険な存在。いるだけで狙われるし、周囲は神経をとがらせなくてはいけない。
これでは「魔法の存在を忘れさせ、普通の少年として育てる」ことは最初から無理だったのでしょう。
恐ろしい子・・・ガラスの仮面風)