PleiadesパッケージによるEclipseの日本語化 - コレグレーデギネードの続き。
そろそろ...
スタンドアロン版のStudioでやらんしょ!!
と言わっちまいそうですが最後までやります。
Eclipseメインメニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」を選択。
作業対象入力右の「追加」ボタンをクリック。
名前には「Android Plugin」と適当に。
ロケーションには「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」と入力。
「OK」をクリックしてしばらく待つ。
「開発ツール」と新たに表示されたところをクリックすると、インストール可能なプラグイン一覧が展開される。
細かいことは気にせずに「すべて選択」&「次へ」
もう1回「次へ」
使用条件の条項に同意します。で「完了」
しばらーくティータイム。
…のつもりだったのに、
警告:署名なしのコンテンツを含むソフトウェアをインストールしています。このソフトウェアの真正性または妥当性を実証できません。インストールを続行しますか?
って「インストールしています」って既に言ってる訳だし「OK」牧場。
明らかに遅い。
「Location of the Android SDK has not been setup in the preferences.」
直訳:AndroidのSDKの場所は、環境設定で設定されていない。
んで「Open preference」クリック。
Thanks for using the Android SDK! We know you just want to get started bud please read this first.
直訳:AndroidのSDKを使用していただきありがとうございます!私たちは、あなたがまだ始まったばかりつぼみが最初にこれを読んでください取得したい知っている。
お礼された?
照れながら「続行」
Locationを入力するような雰囲気になりますが、キャンセルしてインストール続行。
赤文字で「unexpected exception cannot run program adb…」というエラーが出ます。
まんまググりました。
参考:Android ADT をインストールした後のエラー解消 - Linux 入門
$ sudo apt-get install lib32ncurses5 lib32stdc++6 zlib1g:i386 libc6-i386
apt-get後に再起動。
またアラート。
The Android SDK requires the new Build Tools component to be installed. Please open the SDK Manager and install "Android SDK Build-tools".
直訳:AndroidのSDKがインストールされる新しいビルドツールコンポーネントが必要です。SDKマネージャを開き、「 AndroidのSDKのビルド·ツール」をインストールしてください。
「Open SDK Manager」をクリックして起動。
すでにチェックが入っているので、そのまま「Install 9 packages...」をクリック。
Accept LicenseクリックしてInstall。
ここらへんは日本語じゃないみたい。
そしてここからが本当のティータイム。
10分くらい待った。
「Android SDK Build-tool」が「Installed」になったので、Eclipse再起動してみる。
無事に何のアラートもなく起動!
さてここからどうしたものかY--Y