Hatena::ブログ(Diary)

Yamagishi高田馬場NAOJI〜SANのおしゃべり

2017-05-26

今日の金曜日は雨

◇昨日の朝は小雨が落ちていたが、昼頃からは上がって、今日は朝から本格的な雨。

 我が家の玄関脇の「ヤマボウシ」が、雨に打たれてきれいだったので、ロビーの窓からシャッターを切る。

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 今朝の久々の本格的な雨も、昼過ぎには止んで、それ以降は曇り時々雨の一日。

 

◇実は昨日の朝、案内所に行く前にロビーで新聞を読んでいたら、カワハラさんから「畑に撒く水を確保するのに、雨水を受けるタンクを設置したいのだが、手伝ってくれる?」と声がかかった。

 カワハラさんの家庭菜園の畑は、ちょっと高台にあって、確かに水の確保が難しい。

 そんなことで、昨日は案内所の仕事を午前中で切り上げて帰宅し、それを手伝った。

 生活館の屋上に眠っていた大型ポリタンク非常階段から下ろして、軽トラに積んで、暫くぶりで「カワハラ畑」に同行した。

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 玉ねぎも育っている。

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 スイカの生育も順調のようだ。

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 畑の横に先日建てたという資材置き場の屋根に降った雨水を、タンクに溜まるように2人で設置。

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 今朝、起きたら雨が本格的に降っていたので、タンクに雨水が溜まる想像をしてちょっと嬉しい気分だった。


◇今日の夜は「男の研鑽会」

 集まったのは7人。

 4月末から5月上旬の2週間の研鑽学校に参加したナカガキさんの感想を聞けると思って集まった。

 しかし、ナカガキさんは既に石川県ヤマギシの村の住人となるべく、新たな人生へ出発。みんなびっくり。

 1時間半ほど、それぞれの近況を出し合って・・・研鑽会。

 その後、1時間ほど軽食とビールを飲みながら懇談会。

 我が家に帰宅したのは11時だった。

 

2017-05-24

知らない世界に触れる喜び

 今日は、午前中は高田馬場の案内所で仕事。

 午後から、埼玉県ヤマギシの村・岡部実顕地に出張。

 

◇今日の「折々のことば」

 今日の朝日新聞朝刊の「折々のことば」で、哲学者鷲田清一さんは、こんな「ことば」を紹介していた。

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 『つまり、知らないことがあること自体を知らなかったわけだ。 戸田山和久

 鷲田さんは、このように解説する。

 『人は学ぶ前に、つい、こんなの勉強して何になるの、と問う。が、学ぶことの意味は、じつは学んだ後でしかわからない。世界には、自分が知らない領域が「想像をはるかに超えて広がって」いることをこれまでろくに知らなかったと思い知ること、つまり「無知の無知の知」こそ〈教養〉というものだと、哲学者は言う。エッセー「とびだせ教養」(「ちくま」4月号)から。(鷲田清一)』


◇本から得られる楽しさ

 最近、こんな言葉をかけられた。

 「よく、本を読んでいるね。」と・・・。

 「ボケ防止ですよ。」と、僕は答える。

 でも、ほんとうは、本を媒介にして、僕の知らない世界が「想像をはるかに超えて広がって」いることに触れる快楽が、たまらないからだ。

 先日読み終えた『本音で語る沖縄史』でもそうだったし、今読み進めている恩田陸の『蜜蜂と遠雷』でも、僕の知らない(体験したことがない)音楽の世界に触れて、僕は時が経つのも忘れながら、時には電車やバスを乗り越しながら、それを味わっている。

2017-05-23

沖縄についてのおしゃべり

 昨日、仲村清司さんが書いた『本音で語る沖縄史』について書いた。

 いろいろと沖縄の歴史上のエピソード中国(明)や日本(薩摩藩)との関係、琉球処分沖縄における廃藩置県などなど、今まで僕が認識していなかったことが多く、今夜もページをめくり、反芻的読後を楽しんでいる。

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 今夜は時間があるので、その中から、「そうだったのか、面白いなあ、なるほど・・・」と、興味を持って読んだページを、思い出す範囲で読み直して、何点かを要約して記してみたい。(時間が許す範囲で)

 

◇「朝貢」とは立派な貿易であった

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 「朝貢(ちょうこう)」とは、貢ぎ物を明(中国)に納めて服従を誓うことで、そのことによって皇帝から国の王として認められることを「冊封(さっぽう)」と言う。

 この「朝貢」に対して、中国(明)は威厳をみせるために、朝貢をしてきた国の貢ぎ物とは比較にならない高価な返礼品を贈るのが慣例。

 琉球の王達も積極的に明に進貢し富を得ていた。

*単なる服従するための貢ぎ物でなく、政治的からくりの「海外貿易」であったと書かれている。なるほど・・・。


◇初代琉球王「舜天」は源為朝(みなもとのためとも)の子という伝説

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 モンゴル帝国創始者チンギス・ハーンが、源義経(みなもとのよしつね)であるという伝説は、聞いたことがある。

 実は、沖縄にも、琉球王国の初代琉球王「舜天」が、源為朝(みなもとのためとも)の子であるという伝説がある。

 実際に琉球最初の正史中山世鑑』に記されていて、沖縄本島北部の「運天港園地」には、為朝が島流し先の伊豆大島からぬけだし、琉球に上陸した地としての碑が存在し「源為朝公上陸之趾」と刻まれている。

 ただし、この碑は、大正11年に建立されたもので、碑を建てることに尽力した東郷平八郎の名が刻まれている。

史実として信用できない伝説であると書かれているが、沖縄にもこのような伝説があることが面白い。


黒船ペリー琉球に5度寄港している

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 18世紀末から19世紀に入ると、列強諸国のアジア進出にともなって、欧米の船が琉球に頻繁に寄港する。

 ペリーの任務は日本の開国であるが、その交渉拠点に選んだのが琉球

 なんと、ペリー艦隊の乗組員による女性暴行事件も発生している。

 現在のアメリカ沖縄の関係は、このときから始まっていたと言える。

*僕は、ペリー黒船来航による開国交渉の舞台は、江戸湾浦賀であるとは知っているが、江戸幕府との交渉にあたって、琉球がそのベースキャンプ的拠点になっていたとは知らなかった。


琉球民謡の「時代の流れ」

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 琉球民謡界の草分け的存在の嘉手苅林昌の代表作品に「時代の流れ」という唄がある。

    唐ぬ世から 大和ぬ世   大和ぬ世から アメリカ

          ひるまさ変わたる くぬ沖縄

 「中国の時代(冊封時代)から、大和(日本支配)の時代、大和の時代からアメリカ米軍統治)時代、よくよく変わるものだよ、この沖縄は」という意味。

 大国に翻弄され続けた琉球沖縄の歴史が唄となっている。

*確かに、中国冊封時代から、薩摩藩武力侵攻、明治政府琉球処分、そして戦後の米軍統治、日本復帰しても今なお存在する米軍基地沖縄の歴史が的確に民謡となり唄われていると思った。

2017-05-22

仲村清司著『本音で語る沖縄史』を読む

 沖縄についての歴史を、僕は詳しく学んだ記憶がない。

 僕たちが学校で学ぶ日本史の流れに、沖縄の歴史は含まれていなかったように思う。

 僕が知っていることと言ったら、太平洋戦争末期に本土決戦となった沖縄戦の悲劇や、ひめゆりの塔の話を映画などで知った程度で、それ以前の琉球王朝の成り立ちや、首里文化の実態についてはほとんど知らない。

 昨年11月に沖縄を訪問して、首里城博物館を見学して、それを痛感し、さらに、連日、沖縄については基地問題など、ニュースが流れているにもかかわらず、沖縄史実についてあまりにも無知なことを反省して、この仲村清司さんが書いた『本音で語る沖縄史』を読んでみた。

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 本書は、堅苦しい言葉の羅列もなく、実に読みやすく、先史時代から近代までを網羅し、さらに戦後の米軍統治下の沖縄の実態、復帰後の沖縄の変化などをも著した「沖縄歴史書」となっている。

 著者も「地理的にみても琉球王国が存続したのは奇跡というほかない。」「日本を中心とした地図では、沖縄は絶海の海に浮かぶ僻地のように見えてしまうだろうが、東アジアを中心とした地図から俯瞰すれば、琉球諸島は日本と中国という超大国中間にあり、同時に東南アジア諸国とつながる始発点のような場所に位置している。」と書いているように、地理的特殊性がもたらす、琉球諸島のその時々の歴史の流れを、沖縄礼賛でもなく、かと言って否定でもなく、冷静な視点で、著者の推測も織り込みながら、丁寧になぞっている。

 また、本書の内容が理解しやすいのは、同時代の日本史ではどのような出来事が発生し、その史実沖縄史の史実との関連性を詳しく考察しながら書かれているからだ。

 そんな意味では、沖縄を理解する上では貴重な著書と言えるだろう。

 また、最後に著者は、普天間基地移設問題をはじめとする現在の「沖縄問題」が、その解決の方向でなく、袋小路に陥っていることに対して、「沖縄の人は何を求めているか、日本本土が実直に理解しないかぎり、この問題は円満解決することはないかと思える。」と述べている。

 沖縄に関心がある方には、ぜひ、一読をお薦めしたい著書である。

 

2017-05-21

土曜日〜日曜日は三重県出張

 土曜日の午後から日曜日の朝9時まで、三重県ヤマギシの村・春日山実顕地の交流館で、会の全国運営研鑽会だった。

 両日ともに、初夏を思わせる好天気。


◇土曜日

 朝7時過ぎに我が家を出発して、新横浜から新幹線名古屋から高速バス三重県に向かう。

 新幹線の車窓からは、春霞がかかった富士山を望むことが出来た。

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 新緑に包まれた、そして花いっぱいの春日山実顕地に11時半すぎに到着。

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 午後2時から夕方6時まで研鑽会。

 夕食後、7時から9時まで研鑽会。


◇日曜日

 朝6時に起床して、村の中を散歩。

 鶏舎の横に、ひっそりと、僕の好きな池がある。

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 村の真ん中のバラ園も花がいっぱい。

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 公人の丘の奥の花菖蒲もきれいだった。

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 これは、マーガレットかな?

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 朝8時から9時まで研鑽会。

 その後、午後1時までに東京に戻りたかったので、9時15分発の高速バスに乗る。

 名古屋駅で出来るだけ短時間で新幹線に乗ろうと小走りで、バス到着場所から新幹線ホームへ。

 名古屋発10時42分の新幹線に飛び乗る。

 車内で弁当を買って、今日の富士山を眺めながら・・・。

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 東京駅から地下鉄に乗って後楽園駅に12時50分に到着。

 文京区市民センターで1時から開催の村岡到さん主宰の「友愛政治塾FSP)」の勉強会に出席。

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 今日の講師は、元在中国日本大使で、元伊藤忠商事会長・社長の丹羽宇一郎氏。

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 講演の後の自由討論を5時に終わって、6時半過ぎに帰宅。

2017-05-19

ケニアで活動の松下照美さんの報告会

 今日の夜、松下照美さん(ケニア政府NGO登録「モヨ・チルドレン・センター」主宰)の活動報告会を案内所で開催した。

 松下さんは現在、ケニアから一時帰国され、約2ヶ月の予定で北海道から沖縄まで、約70ヶ所で報告会や講演会をしている。

 その1つが、今日の東京案内所での報告会だった。

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 松下さんは、首都ナイロビの北東45キロの町・ティカで、ストリードチルドレンのための家「モヨ・チルドレン・センター(MCC)」などを運営。

 現地の様子を撮影した映像を見せながら、貧困や薬物中毒に苦しむ子どもたちの実態や、松下さんが運営しているMCCでの子ども達の様子を報告してくれた。

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 今日の報告会に集まったのは、若者たちも含めて23人。

 報告会終了後、報告会を主宰したイクコさん達や、毎月定例で行っている「若者食事会」をお世話しているチエコさんやノリエさん達が用意した夕食・キーマカレーを食べながら、さらに様々な現地での実態を話してもらって、和やかな意見交換をした。

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参考までに【松下照美さんの活動経過】を紹介する。

*1994年から、ウガンダストリートチルドレンのための家「トゥスビラハウス(希望の家)」にてボランティアを始める。

*1996年にケニアに移住して以来、ストリートチルドレン子ども達をサポート。

*1999年には「モヨ・チルドレン・センター」を設立

 そこを中心に子ども達の暮らしや勉学を見守って今日に至る。

*2009年、ドキュメンタリー映画「チョコラ」劇場公開。

*2010年、「子どもたちの家」起工。

*2016年、子どもたちの育つ場として「農場」を開設。

2017-05-18

友人の個展『tonton展』に行く

 10日ほど前に、友人のカトウアキラさんから、個展案内のハガキが届いた。

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 場所は、山手線原宿駅の近くの「積雲画廊」だ。

 原宿駅の竹下口を降りて・・。

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 信号を渡って、若者で埋め尽くされている竹下通り入口を見ながら・・・。

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 左に歩道を歩くと、すぐに積雲画廊があった。

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 室内には、カトウさんの、楽しい、楽しい作品が、いっぱい展示。

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 今回の個展は、カトウさんの新しい試みの作品も展示してあった。

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 なんと、なんと、「プルタブ」を活用しての作品だ。

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 元気なカトウさんをカメラに収めて・・。

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 作品を鑑賞しているだけで、楽しくなる個展会場を後にする。


 ここから先は、ちょっと蛇足になるが

 個展会場を出ると、歩道にフクロウを腕にとめた女性がいた。

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 隣のビルの6階の、癒し系Café&Barのお店「ふくろうの里」のお誘いだった。

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 それにしても、フクロウ目力は、凄い。

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2017-05-17

会の新聞「けんさん」5月号が完成

 会の新聞「けんさん」の5月号が、今朝、印刷が上がって、印刷屋さんから届いた。

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 早速、朝10時から、高田馬場の案内所で全国の会員宅への発送作業をみんなでした。

 今日、集まってくれたのは、事務局や庶務の人達を中心にして合計12名。

 アオキさんとカトウさんの2人の男性も駆けつけてくれた。

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 封筒に詰めて、郵便番号順に分類して、それを束ねて・・・。

 午後2時に、集荷を依頼していた郵便屋さんに渡して、すべての作業が終了。


◇今号の1面・特集記事

 今号は、1面には5月連休に行われた特講(4/29〜5/5)と、子育て真っ最中のお母さんを対象にした親子合宿を特集記事とした。

 どんな内容か、記事のリード文を転載して紹介する。


*5月連休に開催した特講

 国際色豊かな6泊7日の「特講・仲良し社会」を創る

 「今回の5月連休特講は、日本から7名、オーストラリアから1名、香港台湾から各3名の受講者に、世話係が6名、英語/日本語の通訳2名の総勢22名の特講で、国や育ちが異なる人達が「ほんとうはどうか」と研鑽会を体験し、寝食を共にしながら、特講ならではの仲良し社会を醸し出したようです。

 また、今回の開催場所は、前回の3月特講に引き続き豊里実顕地で、実顕地では有志による「豊里特講実行委員会」が立ち上がって、準備から運営、開催中の生活のお世話と、多くの実顕地メンバーが関わっての特講でした。」


*「ちびっこ・ぴよっこ合宿」に参加の若いお母さん2人の感想

 何を願って子育てをしているのかな?

 どんな環境を用意していきたいのかな?

 「春日山実顕地と岡部実顕地で開催している乳幼児の子を持つ親子合宿。子育て真っ最中の若いお母さんにとってはなくてはならない場になっている。今号では、岡部実顕地で4月に開催された「ちびっこ・ぴよっこ合宿」参加の2人のお母さんの感想を紹介する。」


◇4面には、4月中旬に開催した「春のつどい」を特集

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2017-05-15

15日・月曜日・今日のおしゃべり

◇春うららな陽射しを浴びて

 高田馬場駅前に、春の暖かな陽射しを浴びて、昔懐かしい「ちんどん屋さん」が出現。

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 近付いてカメラを構えると、快くポーズをとってくれた。

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 いまでも、こんな「ちんどん屋さん」が、宣伝媒体として繰り出されるあたりが、高田馬場らしいし、だから好きな街でもある。


沖縄関連の本を読み出す

 今朝の新聞に「沖縄が日本に復帰して15日で45年を迎えた。」と載っていた。

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 昨年11月に沖縄に行ったときに、那覇市の歴史博物館を観たり、次男夫婦に案内されて宜野湾市立博物館を訪れたりしたが、僕はほんとうに沖縄の歴史について、何も知らないのだなあと、その時に実感した。

 僕らがいままで触れてきたのは、戦後の「悲劇の島・沖縄」という側面が多い。

 沖縄の成り立ち、琉球王国史実薩摩の侵攻などについて、もっと知りたいという思いがあった。

 最近、仲村清司著『本音で語る沖縄史』という本を書店で見つけた。

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 ネットにも、『日本や中国という大国の脅威にさらされながら、独自の歴史を刻み続けた沖縄の島々。アジアの交差点に位置するこの諸島の開闢神話から古代、王国統一を経て、薩摩による侵攻と属国化、さらに明治政府による琉球処分沖縄戦までの軌跡をたどりながら、従来語られてきた「被害者史観」の固定観念を覆す、沖縄人2世の新視点。』と紹介されている。

 今年で沖縄返還45年。

 沖縄についての知識を求めて、読み出している。

 

韓国から電話をいただく

 韓国式自然農法で有名なチョー・ハンギュ(趙漢珪)さんから、案内所に電話が入った。

 突然の国際電話だった。

 「今日は、韓国では先生を敬う日なので、電話しました。」と。

 名前を聞いたとき、一瞬「誰だろう??」と思ったが、「山岸先生には、大変お世話になりました。私が30代のときに、ヤマギシで考えの基本を学びました。」と聞いて、有名なチョー・ハンギュさんだと気付いた。

 韓国では今日は「先生を敬い感謝の気持ちを伝える日」ということで、わざわざの電話だった。それに感動した。

 83歳になられたと言っていた。いまでも自然農法を実践していると元気な声だった。

 チョー・ハンギュさんは農文協からも、このような本を出している。

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 では、チョー・ハンギュさんとはどんな人か?

 【ウィキペディア】より引用 

 趙漢珪は1935年に韓国京畿道水原に生まれ、地元の高校を卒業後農業従事し、1965年農業研修生として来日、3年間日本の土着農業について学んだ。特に、幸福会ヤマギシ会創始者・山岸巳代蔵、祈祷師・柴田欣志、栄養週期理論の提唱者・大井上康の論理や実践から多くを学んだという。

 韓国帰国して、キムチをはじめとする発酵文化などの先人の知恵を綜合して現代農業に生かせるような「韓国式自然農法」を志した。これは土着微生物を採取・培養し、自家製農業資材を作って応用を目指そうとするものである。

 

2017-05-13

5月度のファーム町田店「大市」

 今日は5月の第2土曜日で、ファーム町田店の「大市」だった。

 あいにく、朝から雨。それも昼ごろから雨足が強くなって・・・。

 ところが、どうしてどうして、大勢のお客さんが来てくれた。

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 味わい広場もテントを張って・・・。

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 今日の「焼きそば」メンバーは、埼玉県ヤマギシの村・岡部実顕地からオクムラさん、ヨシコさん、岡部で交流中の三重県ヤマギシの村・豊里実顕地のドイ君。

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 「豚の炭火焼丼」は、群馬県ヤマギシの村・榛名実顕地からカワムラ君とカズコさん。

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 「たい焼き」は、我が多摩実顕地のササキさんと東京都東村山市からお手伝いに来てくれたカトウさん。 

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 「焼き鳥」は、毎週お馴染みの埼玉県ヤマギシの村・岡部実顕地のタカギさんだ。

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 そして、今日は2ヵ月ぶりに、栃木県ヤマギシの村・那須実顕地からイチカワさんが来てくれて、試食お勧めをお客さんにしてくれた。

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 雨が降ったら、降ったで、楽しい「大市」だった。

 いつも顔をみる常連のお客さんが「こんな雨の日なのに、客が多いねぇ〜。地元に根付いたってことだよ。」と、声をかけてもらった。

 「アースデイ東京」とか「モンゴルまつり」とかで、週末のお店に出ていなかったら、「暫くぶりだね。どこかに出かけていたの?」とお客さんに声をかけられた。

 お客さんは、よく見ている。そんなお客さんに励まされている。