東京。その3
このお話は 売れない 漫画 の様に
その3 で 終わり
秋葉原 の 良さ は
文章では なかなか 伝えられない
さて、前回どこまで 書いたか 覚えて いないので
突然、夜の 秋葉原 から 始まり・・・
心揺さぶる ガラクタ 夢のおもちゃ を 物色しているうちに
辺りが 暗い。
お腹も空いてきて
そろそろ 帰りの時間
でも、せっかく アキバ まで
来たのに アソコ へ 行っていないことに 気がついた
そう!! 妖精の住む 場所
[メイド喫茶] だ!!
お腹もへったし ご飯も食べれると 無理やり 杉っ娘さん を
引っ張って 2名様 ご案内〜
※実は 初めての メイド喫茶 に 内心 ドキドキ
ただ、 変身。 オタク マン!!
に 成った めがね には 恐いものなど 無かった
次々 出される 無理 難問 をこなす
勇者 めがね
1時間 飲み放題 コース を 選択し
※ソフト ドリンク コースも あります
最初に出てきた ビール から
試練は 始まる
メイドさん: 飲み物が 美味しくなる 呪文を 一緒に 唱えてください〜!!
右手 と 左手で それぞれ ピース を 作り
それを 合わせて W を
作る
で 飲み物に 向かって 呪文
『ビビデ バビデ キュ〜ン キラキラキラキラ〜』
・・・で 美味しくなる そうな。
それから、 アルコール が 程よく 作用して 気を良くした 2人は
食べきれないくらい 料理を
注文したり〜
メイドさん にも お酒を 奢ったり〜
メイドさん が 目の前で 手作り
してくれた キティちゃん を
食べたり した
贅沢の 限りを尽くした 2人の 浦島太郎 は
終電に 間に合うように 竜宮城 を 後にしました とさ。
めでたし めでたし。
あっ そう そう。
贅沢の限りを 尽くした お会計は
2名で 約2万円
※ちなみに 最初から 2時間 コースに しておけば
もっと 安くすむと 思います。
メイドさん に 奢って あげると
あつめると いいこと が
ありそうですよ〜
・・・100枚 くらい ね。
私(めがね) が 今回 おじゃました
メイド カフェ は
クイーンズ コートさん です
学生さん サラリーマン おじさん
様々な 年齢層にも ウケが 良さそうです
私 の様に メイド喫茶 初心者 は 行きやすいと 思います
是非、アキバ へ お越しの際は お立ち寄りください
※メイドさん の 指名は できません
めがね店長でした
ん? 私?
オタク では ありません ので
今まで通り お付き合いくださいませ
※変身 は 解除 しました。