ニコニコキーボード操作Greasemonkey
http://d.hatena.ne.jp/dionore/20081213/1229175974
上記に、便利なのがあったので、少し編集して使わしてもらう。
F11でFxの全画面化も同時にしたい場合があるので、追加。
33d33 < { f:fullscreen, k:122, dont_stop_propagation:true }, // F11 37d36 < { f:play_pause, k:32 }, // Space 60d58 < if (!KEYCODE_EVENT[i].dont_stop_propagation){ 63d60 < } 73d69 < if (!KEYCODE_EVENT[i].dont_stop_propagation){ 76d71 < }
飛行機の飛ぶ理由
飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (1)
http://hitomix.com/taruta/paperplane/Bernoulli-1.html
※★☆ベルヌーイの定理ぢゃ(ry 3☆★※
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1170162644/401-500
前から気になって他のでメモメモ。
私の理解。
- 1. 上側の空気の流れ早くなる理由は、空気の分子が翼に激突して、運動エネルギーを増やすから。
- 下側の空気は、翼の形により、当たる空気の分子が少なく(分子の量は同じで角度が違うから?)て、運動エネルギーがあまり増えない。よって、下側の空気の流れは遅い。
- 3. その他、渦の発生やもろもろに関しては計算式が複雑になる(シミュレーションのためのアルゴリズムは存在するがその計算量が大きすぎる)ので、正確な算出が難しく、現在でも実験に頼っているところがある。
- ある新幹線の先端の形は、遺伝的アルゴリズムで最適化をした結果らしい。
新型新幹線「N700系」の“顔”を生んだ「遺伝的アルゴリズム」の秘密【その1】 - ライフ - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20070620/1001047/
OCZのNeural Impulse Actuatorを買った
脳波マウス Neural Impulse Actuator 人柱
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1213866312/
使用感のレビューはいろいろあるので、その一歩先を。
- とりあえず、ゲームのクリック/Skipができることを確認(ただし脳波じゃなく筋電位なので、なんか不満)
- 再現環境は、Windows2000 + "おしえて!唯子先生 【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!!"
- ポインタ移動は難しい。
- SDKは現在ない
おそらく、購入者のほとんどがα・β波の理由はあきらめたと思う。何か工夫が必要。
その工夫として、α・β波の高さの組み合わせと、時間毎の増分を試す予定(SDKがないので、だいぶ適当なものになるが)
あと、2ちゃんで書き込んで、似たようなことを試している人がいないか、釣りをする。
α/β波の特性(そもそも正しくとれているのかは怪しいが)を論文でまじめにチェックしてもいいけど、面倒そうなので、たぶんしない。
使えるマウスシミュレートソフト
キーを低レベルで取得しているとだめかも。
- KBMouse: だめ
- keypointer: OK
- kmouse: OKだが、キーは配置が規定なので、要ソース修正。(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se090606.html)
筋電位とα・β波の併用
確かに筋電位によってα・β波にノイズ(?)が入るから両方同時に操作に利用できないんだが、
筋電位を動かすときの、α・β波の変化は、時間毎の増分に特徴があると思うんだ。
単に現在のα・β波の高さだけで判定せずに、時間毎の増分のパターンをチェックして、
それを入力キーにすれば解決できるかもしれない。
ただ、外部のアプリで時間毎の増分をチェックするにしても、現状のz1〜z4の通知では難しそう。
(後で一応試してみる)
SDKがあればいろいろ試すんだが、前から要望があるのに出す気はあまりなさそう。
http://www.ocztechnologyforum.com/forum/archive/index.php?t-39093.html
筋電位とGlanceでx/yの2方向の実現
筋電位をShift的に使って、Glanceの上下・左右の切り替えをすれば、とりあえずできた。
試した方法は、kmouseでソースを修正して試した。(keypointerは複数キーが非対応なので、ソースのあるkmouseを使う)