ネ言 negen

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時効

 「悪魔の詩」翻訳者殺害事件、時効が成立 (YOMIURI ONLINE)

イスラム教を侮辱したとして反響を呼んだ英国の小説「悪魔の詩(うた)」の翻訳者で、筑波大助教授の五十嵐一(ひとし)さん(当時44歳)が1991年7月、大学構内(茨城県つくば市)で殺害された事件は11日午前0時、殺人罪の公訴時効(15年)が成立した。

先週末と昨日、テレビカメラがわんさか来ていたが、この取材だったのね。テレビチェックするの忘れたんで、どんな風に放送されたか見ていないが、この日はちょうど「先生も志願者もピリピリ」な行事があったので、変なときに重なったなあ、という感じ。志願者は「私たちの取材!?」と思っていたのかもしれん。

事件の詳細は、

 筑波大「悪魔の詩」訳者刺殺事件 (未解決事件FILE)

こちらを参照。ちなみに犯行現場は、俺が普段勤務している建物だったりする↓(階は違うが)。

筑波大がらみの未解決事件はもう一つあって、

 筑波大女子大生殺人事件 (未解決事件FILE)

こっちも犯人が捕まっていない。