げつようび

そういえば、昨日か一昨日。朝起きたらベッドの崖っぷちでした。横向きに寝てました。正面には息子の足、迫り来る崖。結論、わたくし体の厚みのスペースがあれば寝られるようになりました。
ところで、ウエストが10センチ減ると、寝返り必要なスペースも10センチ減るってことです。コレって狭小スペースで暮らしている人間にとって結構重要なことっすよね。でも、わたくしの場合、体の厚みしか寝る場所菜ないので、そんな転がるなんて贅沢な寝返りは打てませぬ。空回りをするのです、割り当てられたスペースの範囲内で。
はい、すみませんでした。

というわけで、アホな話題がたくさんなのでふれておきませう

ナンバースリー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000097-jij-pol
かの政調会長がまた言わんでもいいことを言ったな。この人は中国とケンかでもしたいのかしら?
物事を決断する時、そして何かを発言する時、そういう時は必ず相手・もしくはその関係者がどのように受け止めるかをしっかり考えてから発言することが重要。そして、物事を解釈は、その物事がその主体によってどのようなバックグラウンドでなされたものなのかを多角的な視野で観察し洞察したうえで、自分自身の主観を取り払い、あくまで善意として受け止めたうえで行われなければならない。
この人の場合はどうだっただろうか、ひと言で言えば軽率だったのでないだろうか?昨日の酒が残ってたんじゃないの?今回に限って言えば、中国がこちらに来たということだけがまず評価されるべきことなのではないだろうか。来て当然と思っている人間はおそらく、関係を友好にする意思がないと解釈せざるを得ない。
何が言いたいのかというと、このひとは「中国にはナンバー1が行った」つもりでいるが、果たして中国はそういうふうに捉えているのか?ということ。そこはしっかり把握したうえで発言しないと、プロダクトアウトな政治家になってしまうよ。国民に対しても諸外国に対しても。
というわけで、勝手に推測してみた。たぶん、中国にとってナンバー1は天皇なんじゃないの?そしてナンバー2は小泉。ポスト小泉の安倍君はその次。安倍君をみた中国の人は「ああ、あの靖国に参拝した小泉の次の人ね」と思っているんじゃないの?
つまり、安倍君はナンバー3。ということも考えられる。
物事を杓子定規に見ることは大きな判断ミスを招き、表現に対する見解の相違はのちのちに大きな問題を引き起こす。口を慎め、中川。東大を出る頭だけでは政治家は務まらぬ。ましてや親の七光りはマイナス要素にしかならん。あと、その横柄で偉そうな態度をナントカしろ。

ヒラヤマ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070416-00000066-nks-socc
平山相太がスランプだと。果たしてこの人が好調だったという記事を見たことがあっただろうか。こんな根性の曲がったヤツを代表に入れるな。試合に出すな。って根性論は大嫌いだが、こいつに限って言えば、徹底的にダメダシをしてやらんとならんようだな。この前も書いたが、早く国見に返してしまえ。小峯監督に根性叩き直しもらえ。