2012-02-11
雪アート2012(オーストラリア・アーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト)紹介
雪アート2012は2.25〜26まつだい「農舞台」周辺で開催されます。
その目玉の一つが「オーストラリア・アーティスト・イン・レジデンス・プロジェクト」です。オーストラリアから公募で選ばれて妻有に1ヶ月滞在して雪アートに挑戦するもの。昨日農舞台の駐車場に着いたら、東側の雪の壁で何やら制作しているアーティスト2人がいました。試作中なのだそうです。
近づいて一見して、作品のコンセプトが伝わってきました。雪の壁を円筒形、直方体に穿ち、その虚の空間に手で握った雪玉を:あるいは手に雪をつかんで両手を合わせて押し付けた内側にできる形を飾っていました。また、雪玉を壁に無数に半分埋んで壁自体を形成する。雪玉の丸みと指の跡がリズミカルに語りかけてきます。雪そのものと関わる身体と手:道具を通した行為が雪そのものの陰影として美しく立ち現れていました。シンプルでありながらデープな完成度を持つ作品です。
身振り手振りでのコミュ二ケションをはかり、また山田さんの翻訳サポートもあり楽しい交流のひと時でした。本番ではこの試作の中から幾つか見せてくれます。本当に本番が楽しみです。
山田さんに撮ってもらいました。見ての通り二人共に私182cmより背が高いです。右がJeremy Bakkerさん左がRoss Coulterさんです。
皆さ、雪アートを見に来てください。
2012-02-10
アートの話題(時差ニュース)
今、「滝口修造のオブジェの店」について関心を持ち調べている。滝口修造さんと対面してお話したことはありません。一度、毎日現代展を見に行って旧東京都美術館の食堂で姿を見た記憶があるだけです。
その後、数年の間、メールアートを何回か送りつけた対象でした。その一つの「石を送るメールアート(1969年11月)」は富山県立近代美術館に収蔵されている滝口修造のオブジェ群の中に入っています。滝口さんが作品として認めてくれた訳ですので、幸運なことです。
それから、私の手元に滝口修造さんのRrose Sélavyのサインがある。これは、1970年8月に京都で開催されたニルヴァーナ展に出品した私のメール(はがき)・インストラクション、往復はがきで切り取って復面を投函せよと指示するを作品に応えていただいたものである。緑のインクのサインで本当に美しいものです。
ネットで見つけた時差記事です。
毎日新聞 2月4日(土)15時34分配信
◇デュシャンとの素敵な交流
あまりにも雪や雨や曇りの日が続いたので、青空が見たくなった。ちょうど千葉市美術館で「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展(会期終了)が開催されていたので、出掛けてみた。今回も、電車、新幹線、JR総武線を乗り継ぐ片道計5時間近い長旅だったが、愛する瀧口先生のためだ。仕方がない。
瀧口修造(1903〜79)についてはこのコーナーで何回も何回もくどいほど書き続けているが、念のため紹介しておくと、現在の富山市大塚出身の詩人で美術評論家。デュシャン(1887〜1968)は、男性用便器を「泉」というタイトルでアートとして発表したことで有名なアーティスト。
瀧口は38年、美術専門誌「みづゑ」に「マルセル・デュシャン」を、55年には「藝術新潮」に「異色作家列伝12:デュシャン」を発表し、日本にデュシャンを本格的に紹介した。それだけにとどまらず、スペインにあるダリの自宅で偶然に本人に出会い、それ以後ずっと手紙のやりとりを続けた仲良しの2人だった。現在地元にある瀧口のお墓に刻まれている「ローズ・セラヴィ」はデュシャンの異名で、64年(ちなみにこれは私の生まれた年でもある!)にオブジェの店を開くという構想を抱きその旨をデュシャンに伝えた時、デュシャンから贈られた看板にサインしてあった文字だ。なんて素敵な2人。
会場には300点以上の作品や資料で2人の交流を紹介。ジャスパー・ジョーンズやマン・レイ、荒川修作ら瀧口と交友のあった14人の作家の作品もあるというぜいたくな内容だった。展示品のうち59点は瀧口が創設にかかわった富山県立近代美術館(富山市)の所蔵品。前述の看板やデュシャンの「トランクの中の箱」など展示品の中でも“いいもの”が多くて、なぜか誇らしくなった。
訪れた日は、瀧口のコレクター、土渕信彦さんの所蔵品を展示する関連企画「瀧口修造の光跡3『百の眼の物語』」も開催されていたり、巌谷國士・明治学院大名誉教授の記念講演会もあって、大勢の観客で大にぎわい。あこがれの君が、三十三回忌も過ぎたというのに依然として人気が高いという事実に、本当に大満足だった。
さらに私を感動させたのは、図録に掲載されていた富山県立近代美術館の杉野秀樹・学芸課長の文「瀧口夫妻の眠る墓建立にまつわる話」。いろいろあって故郷と疎遠となっていた瀧口の墓がどうして富山に建つことになったのかが詳細に記されていて、そこには夫婦愛、瀧口の豊かな人脈などが隠されたことを知り、さらに瀧口への敬愛が深まったのだった。地元にいなければ書けない文章で、何度も読み返した。
富山の冬にも、月に数日は、きれいに晴れて立山連峰が神々しいほどに美しく輝いて見られる日がある。瀧口もふるさと大塚から、この光景を見ただろう。きっとそれが、若き瀧口の感性を研ぎ澄ましたと信じたい。そんな思いが募る展覧会だった。
2月4日朝刊
雪アート2012(そりプロジェクト)
今日雪降る中小ぞり3基を松代農舞台まで運んできました。途中、三和区や浦川原区あたりは圧雪ででこぼこの道路になっており、運転はかなり難儀でした大島や松代に入ると道路の除雪状況が良くなりましたが道路脇の雪の壁が高くすごい圧迫感でした。
雪アートの「雪の運動会」に障害物レースの障害で「手押し型の小ぞりに乗って走る」を設けました。12日にこへび隊によるリハーサルがあり、小ぞりを使う訳です。担当の山田綾さんも喜んで受け止めてくれました。一安心でした。
3基目のそり。舟見倹二さんが昨年作った手押しぞりを生かして作りました。赤ぞりです。
農舞台のピロティにて。3基そろいました。もう一基は製作中です。
その後犬伏の松城工務店へ。大そりの組み立てがかなり進んでいました。
小嶋務さんともう一人の山ぞりメンバーの柳一則にお会いしました。宜しくお願いいたします。
2012-02-09
寒波襲来−8
昨夜から朝まで40cmくらいの積雪でした。9時くらいから青空も見えて、降り止んでいます。朝、5時頃に目が覚めたので道路の消雪。その後朝食して朝ドラを見て9時近くまで居間の上の南側屋根の雪をすかしました。
玄関から中庭に出る引き戸の方角です。雪の山から雪がコロコロと回り落ち流れてきてガラス戸に押し寄せて接しています。
アトリエのガラスにも雪が押し寄せてきています。今日の雪は5ミリくらいの粒状の形をしています。
ここはもう4回くらいすかしていますが、1m以上の屋根雪を60cmくらい残して上を落とすのです。言うまでもないですがワイフに撮影してもらいました。雪は止んでいます。
私の心の別荘でもあるBird Cafeがすっぽりと雪に埋もれています。これから、ここを除雪して餌を置いてあげようと思います。
今日はこの後、雪時々曇りの感じで15cmくらいの積雪が2度ありました。昨日から会わせて60cm以上の降雪で前の道路の雪かきを合わせて3度やってしまいました。我が家の前の道路は自分のものを含めお車様が通りやすいように頑張っている訳です。これぞ雪国のモータリゼーションの心です!!
2012-02-08
寒波襲来−7(またまた寒波)
3日から昨日まで降雪は止んで、青空も時々見え、市内の除雪、排雪も進み、少し安堵していました。が、昨夜から予報通りにまた寒波襲来で朝起きると40cmくらいの積雪でした。しかも、着雪しやすい雪で、雪景色は素晴らしいというおまけ付きです。朝食後、消雪、除雪を始めて3時間。まだ降リ続いています。「もうたくさん ため息吐きつつ 雪つつく」なんちゃってですが、今年の冬は本当に、本当に大変です。
板の雪に溝が付いていますが、これは上の電話線に竹輪のように付いていた雪が一気に落ちてできたものです。雪が降るたびに同じ現象が起きるという訳ではありません。
この写真は昨日の3時頃。近くの猫が山桜の枝に上って、何やら哲学をしているようでした。
とりあえず、これで、午前の部は終了。
午後になると急に降り止みお日様が見え、そして4時頃からまた降り出しました。
明日までの予報は大雪警報です。50cmくらい降るようです。
2012-02-06
春の息吹
一斉排雪の話題の翌日に「春の息吹」とは、少し性急な話題の展開で恐縮です。立春が過ぎているのでまあいいかということで。
昨日、中庭のサザンカの植え込みに降りかぶった雪を除雪しました。そのままにしておくと枝が折れて壊滅的被害になってしまうからです。1m以上積雪の上で除雪作業をするので眼で見る視点が高く、普通と違ったものが見えてきます。ヒメコブシ、ハナミズキ、ツバキの花芽がよく見えました。
今日の朝、近くのMさんからロウバイの木が折れたので良かったら飾ってくれと要請があり、のこぎりで2m以上ある見事な枝を2本切っていただいてきました。そして、そのままアトリエの玄関にバケツに入れて飾らせてもらうことにしました。ロウバイは寒さに強く雪の中で咲く花です。ロウバイを飾ったので少しその回りを片付ける必要がありますが、我がアトリエは一足早く春の雰囲気となりました。既に咲いている花も沢山あります。間もなく満開の状態に花を咲かせてくれそうです。
枝の折れた部分です。鉢に入れました。
2012-02-05
一斉排雪作業
明日まで続けられている高田地区の中心市街地の一斉雪下ろし・排雪作業のお知らせです。綿密な計画と大変な予算、人員、エネルギーを投入して行われています。このような一斉雪下ろしが行われなくて済む年もあります。私の住んでいるところは市街地の端のところで、一斉雪下ろしの対象地域ではありません。
追加
13時30分頃です。今日は気温も上がり、お日様も時々か顔を見せています。
懸案の太陽光発電パネルの氷着いていた相当量の雪も滑り落ち、危機は脱しました。
気温がゆるむとどんどんと屋根雪が解けて滴り落ちてきます。
居座る寒波がもう来ないように祈るだけです。
それから、新潟チャリティ展の残務、本日でようやく終了しました。一安心です。
本日はこれにて。
2012-02-04
消雪作業
昨日と今日の雪はほんの少し降ってすぐ止みます。9時頃から前の道路と側溝を利用して消雪しました。明日、友人Mが訪ねてくるので駐車場を確保しておかなければなりません。
右側の雪の山を道路に撒いて水を出します。
2時間後、一応本日の作業は終了。なんとも形容しがたい苦役の繰り返しの毎日です。
お昼頃には青空も見えたので少し気が楽になりした。
まだつららが溶けません。気温が上がってほしいです。
2012-02-02
チャリティ展の事務処理
チャリティ展の事務で一番気を使うのが送金関係です。藤井芳則さんから事務を引き継いだ後、ここ数日間の豪雪の対応があり、また電話やメールが通じない例もあり残務の処理が遅れていました。本日ようやく引き継いだ売上金の中から越後妻有アートネット災害復興基金へ送金し締めくくりとさせていただきました。作品の売り上げがあった作家の皆様40名には会計報告をお送りします。
今回は「新潟・長野県境地震」復興支援ということで越後妻有アートネット災害復興基金へ寄付をいたしました。この基金に付いて詳しくは大地の芸術祭の里のホームページをご覧ください。
送金するために最寄りの郵便局まで歩いて行ってきました。午後2時で日差しが出ているのですが風は強く、道路は至る所で凍結しており、大変危険な状況を感じました。豪雪災害となっています。これ以上雪が降らないでほしいです。道すがら見えた情景を数枚掲載します。
雪庇がたれ下がって本当に危険です。
歩道に向かってたれ下がっています。
植え込みの上の大きな雪帽子です。風情を超えて危険な状態になっています。寒さが続くからこのように落下しないで凍結してしまう訳です。
2012-02-01
ほのぼの話題(「ギョーザ日本一」)
宇都宮の餃子は現地で2度食べたことがあります。浜松市は20年以上前に一度行ったことがありましたが餃子で有名ということを知りませんでした。春になったらのほほんとした乗りで餃子を食べるツアーにでも出かけたいものです。気分転換のコピペです。
読売新聞 1月31日(火)21時28分配信
ギョーザの世帯当たりの購入額で、宇都宮市が15年間守ってきた日本一の座から陥落し、浜松市が2011年の首位になったことが、総務省が31日に公表した家計調査でわかった。
同省が毎月発表している調査結果を集計したところ、11年の世帯当たりの購入額は浜松市4313円、宇都宮市3737円だった。宇都宮市は前年の6133円から大幅に減り、首位から2位に転落。東日本大震災後のスーパーなどの休業が影響したとみられる。
宇都宮市は1990年、「ギョーザ日本一」を宣言。市内に専門店が80以上あり、99年から「餃子祭り」を毎年開催している。市観光交流課は「残念」としながらも、統計に外食は含まれないため「専門店での消費も入れれば数字は大きくなるはず」とする。
一方、浜松市は、モヤシを添えたギョーザが人気で、市内に約80の専門店がある。市広聴広報課は「宇都宮と一緒にギョーザの街として売り出していきたい」としている。
最終更新:1月31日(火)21時28分
雪見に友来る。
松本市の隣の山形村に住む友人大池幸一郎さんがお仲間2人と雪見に来ました。(笑い)マスコミで豪雪のニュースが続き、また私のブログでも雪堀の様子を載せたことなども手伝って昨日急遽「雪見ツアー」となったとのことです。ちなみに今日の山形村の積雪は30cmくらいで松本にはほとんど雪がないとこことでした。12時ジャストくらいに高田到着。南本町の富寿司で昼食をしました。
大池さんの食べているのは「寿司御前」
昼食を終えた頃になったら本格的に雪が降り出しました。天気予報通りでした。
お得意の手シャッターで。
大池さんたちは笹飴で有名な高橋孫商店に寄って、新井や妙高の雪の様子を見つつ帰るのだそうです。安全運転を!自宅までの無事を祈っています!春の花見にまたこちらに来てください。!
2012-01-31
寒波襲来−6
朝起きてみたら40〜50cmくらい積もっていました。明日、明後日も降雪の予報なので本格的に屋根雪を下ろす覚悟を決めました。朝食、朝ドラ後から早速雪掘りを開始。昼食後も休まず午後4時頃まで頑張りました。戦略としてはあと1mくらい雪が降っても大丈夫のように屋根の雪を少なくするということです。
午前中は懸案のソーラーパネルの屋根が中心。午後は大屋根の回りをぐるりと2mくらい落としました。
雪掘りに集中していたため途中の写真を撮ることもしませんでした。
朝の様子。車のボンネットに雪が。
愛しのBirdCafeにも雪が積もっていました。
途中1時間以上青空も見えましたが長続きしませんでした。雪掘りを終えて家の回りにできた山脈。
右下の点のようなものがBird Cafeです。
2012-01-30
寒波襲来−5
寒波が次々と押し寄せなかなか抜けて行きません。明後日あたりからまた沢山降るというので下屋根をすかすことにしました。今日は軽いプラスチックのスコップでやってみました。一度に沢山の力を使わなくてもよいので汗をかくこともありません。
雪の層に切れ目を入れてサイコロ状にして放り投げたり滑らせて落とすというやり方です。これで午前中は終わりでした。
最近のBird Cafe
毎日雀たちがやってきます。餌が出ていないと縁側や犬走りのところに降りてきて催促します。
最初の2枚は本日の撮影です。
屋根の雪が回りに落ちたので少し掘り出しました。
1月17日の撮影。背後にサザンカの植え込みが見えます。
1月28日の撮影。サザンカの植え込みが見えなくなっています。
餌を与えるからやってくる現金な雀たちですが、餌を与えるのがここ数年の冬期の日課、いや生き甲斐にもなっています。(ワハハの笑い)
2012-01-28
寒波襲来−4
昨夜から雪が降り続いています。一晩で50cmくらいの勢いです。ポンプを動かしてとりあえず家の前の道路の雪消しを始めましたが、これだけ降ると、今日は市内の幹線道路の交通はもちろん、生活が脅かされる災害状態になった感じです。明るくなったら少し市内の状態を見て回ろうと考えています。
四角いのは屋根にあるエアコンの室外機です。ここは、一度エアコンの下まで雪を下ろしたのですが元の木阿弥になっています。
屋根の積雪が150cmくらいになっているようです。
向こうの屋根は西隣のお宅です。
とりあえず。
3時過ぎから前の道路の雪消しをしてしまいました。画面左の鉄格子は側溝のふたです。ふたを開けて雪を投げ入れます。
道路の我が家側の半分を目安に雪を消します。ここの頃合いがテリトリー意識と関係して微妙なのです。
我が家の様子です。
近くの家です。まだ一度も雪を下ろしていません。
Bird Cafeの上にも容赦なく雪が積もります。
山桜は一週間くらい曲がったままで雪を載せ続けています。
















































































車いすのご婦人他合計4名にて。
豪雪お見舞いありがとう。こちらに雪を見学に来られるとのこと。運転にはくれぐれも気をつけておいで下さい。途中の妙高高原の積雪が3m以上あります。雪見るならそちらの方が見物です。
高田はその半分くらいの1m70cmくらいです。