「だから片付かない。なのに時間がない。」レバレッジメモ(2nd draft)

今日完成させるつもりだったのだけども、ボリュームが大きいので一回では消化しきれなかった。まあ、今回最初から最後までしっかり目を通したのでしばらくしてからこの文章自体を読んでダイジェストすればいいかな。


皿洗い、物捨て、片付け。これは訓練。訓練を積むことで行動に対する考え方を少しずつ変えていく。鍵を必ずもとの場所に戻し、夜には必ず机を片付け、安請け合いは絶対にしない。その積み重ねの後に満ち足りた幸福な暮らしが待っている。

  • 人生の目的は何か
  • だらしないと何が問題か。きちんとすることで何を手に入れたいのか。

日曜日は片付けに明け暮れ、それでも整理がつかない。だらしなさが私の日曜、心の平和、自尊心を台無しにしていた。

尊敬する人をリストアップし、その人のよさを書き出す。

直したい点を書く。そしてどうなってほしいかを書く。

人生最大のこだわりは何か。人生がどうあってほしいか。理想の生活とはどんな物か。

自分が宇宙人で、UFOからビデオ画面で人間を観察している、という設定で自分を客観的に眺める。

ピアコーチング。「今から20分で何々をする」と伝える。20分後には報告をする。予定を修正するのでもいい。

一日の終わりに片付ける時間を作る。

整理整頓をシステム化する。

やらなければ行けないことすべてをリストに書き出す→リストがすごい長さになる→悪い例:リストを見るのが嫌になる・やる気をなくす、よい例:具体的な項目に分割する。買い物なら「買い物リスト」を別に作ってタスクリストには「買い物リストに書かれている物を買いに行く」と書く。物理的な位置が離れているなど、まとめて実行しないとオーバーヘッドが大きいようなタスクがまとめる候補だ。準備に時間のかかる物もそうだ。

読めないメモは書くだけ無駄だ。読みにくいメモを書くことは、後で自分の時間を無駄にする。

時には大事なことでもあきらめなければいけない。そうすることで「さらに大事なこと」をやる。

2時間何かをするかわりに、6回の「15分やって5分休む」をやる。

「一日一時間何々をしよう」という計画は成功しにくい。とりあえず一週間「一日に5分だけやろう」で試してみよう。時間が長いことよりも継続的であることのほうが重要。

すでに達成したこと、すでに習慣になっていることを思い出して自信を高める。

自分のほめ方「体重が30キロへったら、ではダメ。体重が1キロへったら、でもダメ。食べかけのお皿を脇にどけたそのときに即『よくやった』とほめよう」

今やってしまっている「やめたい習慣」によって自分が得している物は何か?かならず存在する。そしてその習慣によって損している物は何か?

つまずいたからといって、それで終わりではない。成功と失敗の波があるのが当然。またやればいい。やるたびに一歩一歩ゴールへ近づいていく。

「他人のここが嫌い」という点が、自分が目を背けている自分の暗部を教えてくれる。人が罰されるべきだと考えたときには、自分も罰を逃れているのではないかと考える。

自分が他人の行動からうける感情と、行為者の意図とは一致しない。感情はあくまで主観である。

チームについて 1:共通のビジョンを持ち「目的」を一つにまとめる。 2:「誰が」「何を」「なぜ」やっているのか明確にする。 3: 人の落ち度を責めるのではなく、学ぼうという姿勢で説明責任を求める。犯人探しをするのではなく、システムがうまく動かなかった原因を探す。「非難あるところに学びなし」非難はミスや懸念を隠すインセンティブになる。

アムネスティディ:身軽になって次の仕事に集中するために社員全員が過去のがらくたを一掃する日

どうせやらなきゃいけないんだったら、楽なうちにやった方がいい

ルーチンワークが嫌いなのはわかる。しかし生きていく上でルーチンワークはなくせない。なくせないルーチンワークに時間をとられるより、きっちりルーチン化して何も考えなくてもできるようにしてしまった方が得ではないか?

買いたいと思ったけども必要がないので我慢した物の金額を「無駄な物を買わなかった貯金」にして、本当に必要な物に使う。

だらだらしてしまいそうなときはタイマーをかける。たとえば本の整理を20分のタイマーをかけて開始する。うっかり読みふけっても20分で止まる。

「あわててやる」と「すばやくやる」は違う。

タスクとタスクの間には隙間時間を作る。

間違った完全主義:完全にやり遂げる自信がないので着手しない

タスクがついつい先延ばしになってしまうとき 1: 的外れではないか? 2: なぜそれをすることが重要か? 3: それをしないとどう困るのか? 4: タイマーを使ってとにかく開始する 5: 行き詰まったらその理由が何かを考える

だらしない人のほとんどは「きちんとすること」に無意識に嫌悪感を抱いているだけ。

テキパキとこなそうとすると「堅苦しくて神経質な人間になるのでは」「創造性や自分らしさが失われるのでは」、信念とは裏腹に、だらしなさをなくすことで創造性は高まった。

「片付けなさい」という親に対する無意識の反発。「片付け」と「苦痛」のカップリング。

混乱を引き起こしている原因は自分なのだから、変えられるのも自分だけ。

どんな自分になりたいか。具体的に思い描くほど実現は近い。
ものがなかなか捨てられないのは自分との一体感があるから。
ものを捨てられない人は予定も捨てられない。その「やるべきこと」は本当にやるべきことか?
決断の先送りは未来にゴミを捨てるようなもの。
置く場所の決まっていないものを買うな。
集中力が加わればだらしなさは才能になる。
一度にいくつもできない。優先順位を決めて一つに集中する。
TODOは思いついたらすぐリストに記録する。やる気が出ることがリストの絶対条件。小作業に分割するのがコツ。
「今日の最優先事項」を3つ選ぶとスタートダッシュができる。
制限時間を決めてタイマーをセットしよう。
時間がないのではない。大事なことを最優先する勇気がないだけ。

実現しなかった大きな一歩よりも実際に踏み出した小さな一歩。
「すべてを変えよう」なんて無理。最初に手を付けるところを一つ決めるだけでいい。

目的を明確にすると、実現できそうな気になれる。命令ではなく自分の意志で動ける。どこまで達成したかわかる。
「どうあるべき」で目標を決めると義務感でしんどい。「どうだったらうれしいな」で決めるべき。
手に入れたいものが明確でない場合は、何が嫌なものかを考えて、それをなくすことを目指せばいい。

「分岐効果」とは:ある場所を片付け始めると他の場所が気になること。まずは最初に決めた場所に専念し、完了させて達成感を味わおう。一度に全部はできない。
21日連続してできればその行動は習慣になる。
「できない」ことばかり注目して悲観的にならない。できていることもいっぱいあるはず。
「Conquering Chaos at Work」によれば、ディズニーCEOは勤務時間の75%をメンテナンス作業に当てている。一見退屈なメンテナンスだが、メンテナンス抜きにしてクリエイティブな作業はできない。
1: 見るとエネルギーがわいて来るか? 2: 誰がなんと言おうと好きか? 3: 役に立ち、実際に使っているか? すべてでNOならいらないものだ。

タスクは完全に完了させて後で思い出さなくてもいい状態にまでする。もしくは頭で覚えてなくてもいいようにTODOリストに入れる。

実際にかかる時間より短く見積もってしまうことが、中途半端なタスクが残ってしまうことの大きな原因。思い込みではなく、実測に基づくべき。
「この作業には丸一日かかるから時間のあるときに」なんて言っても丸一日あいていることなんてないのでいつまでたっても着手できない。
新しいことをするときには見積もりの倍かかる可能性を考える。2日でできると思ったら4日。

タスクとタスクの間には10分の「移行時間」が必要。すぐには頭が切り替えられない。

だらしない人には好奇心が強く気が散りやすいという傾向がある。

リストに載せるのはその日に実行するタスクに限定する。全部載せると圧倒されるし、やるべきことが見えにくい。
思いつく限りのタスクをリストに記入して、見るたびに気を滅入らせる、という逆効果。たくさん書いたメインのリストがあってもいいが、その日のタスクだけのリストも必要。
タスクリストの言葉を節約しない。単語を節約することで浮く時間よりも、あとでそれを見たときに思い出せなかったりピンと来なくて腰が重くなることで失う時間の方が多い。
自分の人生を変えようと決心して、すぐにそれを実現できる人はまれだ。何度も失敗して、何度も挑んだ人だけが成功する。
習慣はギリシャ語で「エートス」といい、これは同時に「性格」も意味する。