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コーチン

コーチン

こーちん

 名古屋コーチンの作出に用いられた。名古屋コーチンには雄親には名古屋種、雌親にはコーチン種を用いて作出と言われている。この名古屋種原種となった中国原産の「コーチン」種は名古屋コーチンとは別種であるので注意。


 コーチンと交配させた地鶏は数多いが、名古屋コーチンがブランドとして一番確立している為、一般にコーチンと言えば名古屋コーチンのイメージがある。名前の由来はベトナム中南部「交趾(こうち)*1」から。


 中国原産の大型の肉用種で、上海から輸出されたのでシャンハイとも呼ばれている。イギリスには1845年頃に導入され、当初は卵、肉兼用種でしたが、産卵数が少なく、その後は肉用種として飼育されまいる。横から見ると正方形に近く、コーチン型という独自の体型をしており、ブラマ種と同様、脚毛のある太い脚を持っている。羽色はバフ、黒色、青色、パートリッジなどさまざまで、耳たぶは赤色、とさかは単冠である。体重はオス4.6-5.9kg、メス4.1-5.0kgです。晩熟で成長が遅く実用的ではないので、現在は観賞用に飼われている。


 文章はhttp://raumenzuki.hp.infoseek.co.jp/jidori.htmから一部を勝手に改変し転載。

写真はhttp://www.pref.aichi.jp/0000011257.htmlから転載。

*1ベトナム語:Giao Chỉ(ザーウ チー)