Opera 8

正式なアナウンスがあったので、入れてみた。まずはOpera 8 for Linux。いつものように~/.operaをリネームしてから、8beta3のRPMを削除し、インストール。Opera社のDownloadページでFedoraを選択したら5-shared-qt.i386-en.rpmをダウンロードするようにいわれたのでインストールしたが、6-shared-qt.i386-en.rpmは何なんだかな。それから、いつものように設定を済ませ、いつものようにUSBメモリに入れるOperaを構築。7.60 Previewから追いかけて来たから、あまり新鮮味はないがMail Panelで届いたメールをreadにする時の動作が改善していた。個人的にはあれはかなりいらつく挙動だったのでうれしい。Ctrl + Alt + Hで出るHistoryのスクロールが重いのは、僕のところだけなのだろうか。8betaの時もそうだったので少し気になる。