時間間隔がまずかったみたいで、ちゃんとざっぱ〜んとなりました。
最後爆発しちゃいますが。
あと、実際には粒子の速さによって計算する時間間隔を調整しないといけなかったり、粒子が近づき過ぎないようにする処理が必要になるのですが、まぁ適当に動いたのでとりあえずここまで。これらの処理を入れると爆発しなくなるんじゃないかと思います。
Flashはこっち。
http://rps13.180.jp/parc3.swf
粒子法でやってます。このPDFに解説が。
http://www.nagare.or.jp/nagare/21-3/21-3-t02.pdf
概念はこのプレゼンがわかりやすい
http://www.prometech.co.jp/uploads/img/MPS_koushukai_shibata.pdf
ここにムービーがあります。「ここでは2つほど紹介します。」のリンク
http://www.geolab.jp/Feel&Think/2005/FT_sato0505.html
参考にした本はこれです。
- 作者: 越塚誠一,日本計算工学会
- 出版社/メーカー: 丸善
- 発売日: 2005/02/01
- メディア: 単行本
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ほぼ、本の数式どおりですが、いくつか、付属CDのサンプルソースから処理を持ってきました。ここは本にも解説がみあたらず、何してるかわかりません。
この本には粒子法のMPEGムービーがついてます。
パソコンで見る流れの科学―数値流体力学入門 CD-ROM付 (ブルーバックス)
- 作者: 矢川元基
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/07/19
- メディア: 新書
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ソースはこんな感じで。ちょっと長いですが。