娘。秋コン@北海道話①

ガキさん@「バリバリせんべい」に付いてる写真今回は最前列という、これから2度とないんじゃないかな…と思える良席だったこともあり、こんな田舎でも最前にあなたのファンがいますよ!ということで、ガキさんTシャツを着てコンサートに臨んでみました。
…まぁ、左横の方がコンコンTシャツ着用、右側の相方がミキティTシャツ着用で、自分はちょっと空気を読めてない感があったけど(汗)、とにかく着ました!
彼女がふるさとを歌ったときの武道館以来、生涯2回目のグッズTシャツ装備(ガキさんのリストバンドも装備)。
ガキさんが視界に入るときは、ほとんど彼女を見てました。
流石に、いつもはここまで極端な見方はしないんだけど…自分の近くにガキさんがいるとき(舞台の左半分に彼女がいるとき)は、ほとんど彼女を見てたし、それ以外は目前のメンバーたちがどんな表情でステージ上に立っているのかを観てました。
客席とステージの距離はオーケストラピットのスペースを挟んで5〜6㍍ほど。
変にガッつく余裕もなく、ボードみたいなものも出さなかったけど、視線は感じたし、その度に、あまりにもまぶしくて、素敵な笑顔と相対するのが気恥ずかしくなり、目をそらしそうになったりとかしてました…(←意気地なし(泣))。
握手のときに間近でみた表情とはまた違う素晴らしい表情で、何とも言えず。
フォーメーションとか全体的なものは昼公演で見ようと思っていたんですが、夜公演の強烈な記憶が上書きされてしまっているところもあるし、そもそも真っ白になって飛んでいるところもあるし…。
レポと言っても…「見つめ続けた新垣里沙さんの笑顔が表情の奥から止め処なく湧き出てくる様子がたまらなかったです」…で、言いたいことの7割は言い尽くせてしまっている感じです。
そこに紺野さんとミキティの…!という感情で更に満たせてもらえたりすると…脳みそ容量をオーバーしてあっさりパンクです。
思い起こせば、自分は公演中、ずっと取り乱し続けていただけなのかもしれません(爆)。
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…と、言い訳をたくさん書いたところで(汗)、続けて、徒然に書いていこうと思います。
いつもに増して薄っぺらくなりそうな予感…。
というわけで、続きます。
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そういえば、どうでもよい話ですが…結局、グッズで買ってしまった「バリバリせんべい」(写真を参照)を昼公演開始前に既に割ってしまうという失態。
ガキさんに振られたみたいで縁起が悪い(泣)。
早く食べてしまわなくちゃ…ということで、夜公演前に食料として食べたのでした。
普通のそれなりに美味しいせんべいでしたが、なかなか食べ応えがありました。
それにしても…せんべいに写真を付けて売る時代なんですねぇ…(苦笑)。