アントワープの「ルーベンスの家」を見物。何しろ大きな絵をガンガン書いて、どんどん出して行ったルーベンスは工房で多くの弟子の手を借りて驚くほどの枚数の絵を、しかも特大のキャンバスサイズで送り出して行ったのだという話を聞いてまず思ったのは、何だ、今の売れっ子漫画スタジオ、アニメスタジオのやり方そのものではないかということだった。それにしても当時この街に庭を持つ屋敷を持っていたのはわずかに2軒だったのに、そのうちの一軒が彼の屋敷だったというほどの売れっ子だったというのだから、凄い。
レンブラントの最後をどうしても思い出してしまうではないか。
2012年04月28日のツイート
@nsw2072: それにしてもマスコミあげて小沢一郎の無罪という判決を無視しようとするこの運動は一体どういうことか。この国はとっくに司法の独立なんてなくなったのか?それともマスコミ裁判という新方式が採用されたのか?
@nsw2072: そりゃ確かに金曜日の夜だけれど、夜の10時を過ぎてもホテルのロビーで小学生の子供が走り回っているのはどうにかせんといかん。
@nsw2072: @misato267 これは残念ながら軍ぱいは彼方に上がってしまいますね。客観的にみるべきでしょう。文法的にはハンディはおなじですね。
2012-04-28 05:19:38 via Echofon to @misato267