詔書
昨日の保阪正康は開戦詔書と終戦詔書を取り上げていた。もちろん天皇自身が最初から書くわけではなくて、開戦詔書については陸軍と海軍のそれぞれの若手、といっても40歳前くらい、のふたりがたたき台を書いたのだそうだ。そのうちのひとりから保阪は直接話を聞いているという。
それを徳富蘇峰や山中峯太郎といった人々が手を入れ、それをようやく天皇にお目に入れ、最終的に仕上がりとされたのだそうだ。開戦詔書にはたった二カ所、天皇が自ら手を加えた箇所がある。「豈朕が志ならむや」を加えたこと。そしてもう一カ所は「東亜永遠の平和を確立し以て帝国の威光を内外に発揚せむことを期す」を「以て帝国の光栄を保全せむことを期す」としたことだそうだ。
この項、後ほど追加。
2013年09月12日のツイート
@nsw2072: これこれ。これは噴飯ものなくらいです。@tubumi プリペイドSIMもね RT @nsw2072: free wifiを増やさないと海外からの観光客に評判悪いよ、この国は。
2013-09-12 08:30:19 via Echofon to @tubumi
@nsw2072: こちらは今日は暑くなるという予報です。こういう朝はグッタリです。@ja8yum
2013-09-12 08:07:08 via Echofon to @ja8yum
@nsw2072: 福一の汚染水の話を聞いていると、こっから先、悪くなる可能性はあっても良くなるとはとても思えない。どこかの時点で思い切った処置をしないとこの流れは変わらないだろう。しかし、そんな思い切った処置を一体誰が決断できるのだろうか。
@nsw2072: なんでリニアー新幹線がいるのか。関連企業が儲かるからだ。余計に電力が必要になる、人体に対する影響が考えられるいうことは全く関係がない。全く同じレベルにオリンピックもある。企業が儲かるからだ。そうすると下々におこぼれが来るというけれど、過去を見たらそんなことはこれっぱかりもない。
@nsw2072: 20時過ぎに寝てしまって、午前0時に起きた。