週刊少年サンデー ハヤテのごとく!が100回記念〜♪

ハヤテのごとく!:ナギのマンガはすごい!破壊力がある!どことなく炎尾燃っぽい気合が感じられる。対照的に伊澄さんのマンガ・・・素敵です♪猫好きなんですねー。
で、本編の方は・・・最後にあんな仕掛けが待っていたとは!やられたー。
あ、キャラ人気投票やってますね。私はもちろん伊澄さんに・・・ああっ!綾崎ハーマイオニーとか書けばよかったかな。。
花屋さん:ナギのマンガも花屋さん、これは偶然?!しっかりしたマンガ書く人だなぁ。ちゃんとしてます。ただ、なぜヤンキー。どうも世の中「ヤンキーは本当は悪いやつじゃない」みたいな都市伝説があって、得意げに話す人も多くて。チンピラ風情がどう転んでもチンピラでしかない、それ以上でもそれ以下でもないってのに。
逆に「オタクはそんなに変なやつばかりではない」という話を書いてる「あいこら井上和郎はすごいなー。
ハルノクニ:ドラマ化狙いか、その予定も決まっているかのような展開。猫さんが復活したら、マンガらしい話にもどるかな?
野球マンガ3つ:どれもぱっとしない、・・・ような気がする。野球ってこれほどに多彩なドラマが織り込めるテーマなんだから、『野球マンガTRPG』というのもいいかもしれない。以前から考えていたのだけど、ネタ元の知識が私は少なくて。。マンガ喫茶でも行ってこようかしら。野球マンガの名作・冥作・怪作等をいろいろ知りたいです。
ケンイチ氏:すっかり男塾モードです。
GOLDEN☆AGE:本物を見せてやれー!徹底的に叩きのめすのだ!でも次回お互いに点の取り合いになりそうな予感。

時間を操る者たち タイムライダー(仮)

オリジナル世界の設定です。原作ものを作ろうかー、とか言いながら懲りないにゃー。
時間を操作する能力で事件に立ち向かうヒーローたち、それがタイムライダー。なんてものを考えてました。今風に『美少女がタイムライダーになって』というなら、うけるかなー。
時間を操る能力をもつマンガっていうと、ジョジョぐらいでしょうか?少しだけ時間を止めるとか、そういう能力をもつ卑怯な敵というのはいろいろなマンガ・アニメ・ゲーム等で存在しますが、主役自身が時間能力使いまくりというのは、私は知らないです。こういうのあるよーって、知ってる人いたら教えてくださいー。
時間能力を地味にして、時間犯罪を追う探偵ものとか。
時間能力をもっと簡素にして、見開きでズバーとかテキトービーム撃つ技で戦う、美少女戦士ものとか。
時間能力をもっと派手にして、逆転また逆転の展開を見せる、異能格闘ものとか。
バリエーションも考えたけど、時間なくて未整理です。
 
※設定書いているうちに「ナギのマンガ並にすごいパワーかも?」とも思えるので、体調の悪い人はこの先を読まないほうがいいですよ。
★タイムライダーの設定
・タイムライダーとは、時間能力者のうち、時間操作犯罪や時間バグ事件の調査を担当する特別組織。及びその隊員。
★時間能力のこと
・時間能力者とは、時間エネルギーを操作し、時間を進めたり遅らせたりする能力をもつ者たちのこと。
・時間エネルギーとは、時間の流れに沿って存在しようとする為の力。存在力。あらゆる物質に付帯しているが、そのエネルギーを操作する「時間操作テクノロジー」や「時間能力」により、加減される。
・存在力とは、時間の流れと同じ速度でいられることを示す。生命が失われると、存在力が消失する。同時に時間エネルギーも消失する。
・時間の流れとは、物質のそれぞれの存在力のリレー。また、生物の視点で「現在」という瞬間を認識し示す経緯。
・時間能力には、「時間飛ばし」「時間加速」「時間遅延」「時間逆走」などがある。
「時間飛ばし」は、対象の物質の持つ存在力を無視して、未来へ移動させる。(移動とは、感覚的・観測的に”移動しているかのよう”なためにそう呼ぶ)存在本能により、あまり近い未来(たとえば1秒後とか、5分後など)には飛ばせない。存在本能により抵抗されてしまうため。
「時間加速」は、対象の物質の存在力を強化して、時間の流れよりも速く動作したり反応したりさせる。アナログ時計に対して使えば、手で時計を進めているかのように動作させることが可能。同様に生物にかければ、その生物は素早く動き、素早く疲労する。
「時間遅延」は、「時間加速」の逆。時計に対してかければ、本来の速さよりゆっくり動く。生物にかければ、その生物は本来よりゆっくり動いて(しかし本人はいつもと同じように動いているつもり)、ゆっくり疲労する。能力が高ければ、病気の進行を遅らせたりも可能。
「時間逆走」は、「時間飛ばし」の逆。タイムスリップ。過去の時間に移動する。存在本能により、あまり近い過去(例えば1秒前とか5分前など)には逆走できない。逆走させられた対象自身は以前の様子に戻ったりしない(若返ったり、傷を受ける前に戻ったりはしない。)
★時間の仕組み
・最新未来、現在時間の制限があるため、若返りや損傷の前に復元するなどはできない。
・最新未来とは、時間飛ばしで行ける限界の未来のこと。何度「時間飛ばし」をしても、限界があることが分かっている。時間飛ばしをすると、時間エネルギーを消費し、それとともに他の重要な要素が移動につられてついてくるという説がある。それによれば、時間飛ばしの限界は、時間という流れを作っている現象自体の範囲を越えてしまうところに移動しようとすると、移動についてこられない要素があるのではないか、とのこと。
・現在時間とは、自分自身が認識している時間のこと。あるいは、今「現在」に一緒に存在を認識しあっている人間が共有する時間の共通指針。時間の流れのなかで、あなたは一人しかいない。だから、あなたがいる現在時間こそが、あなたにとっての今である。
・過去の存在は、時間の流れの中で次第に消え行くものである。時間逆走で過去に移動しても、「過去」から少しずつ未来に向かって進んでいくことになる。しかし、時間の流れの中で「存在力」はすでに先に行っているので、そこでの行動から得られる反応は、やや本来とは違ってしまうことが多い。
・過去とは、金太郎飴の後ろの方である。心太の押し出された後ろの方のもの。あるいは、川の流れの下流
・過去に移動して、そこで何か活動をしても、未来に影響は与えない。過去と未来は平行に進んでいるので、影響しない。過去は川の下流にあたるので、未来で起きたことを追体験するようになる。未来で得た情報で、出来事の予定が分かってしまう。しかし、ほとんどの人はほぼ一緒の最新未来に生きているので、そのようなことに巻き込まれない。
・過去に存在するのは、自身の時間エネルギー消費がゆっくりな生命、最新未来から送られてくる存在力の残存エネルギーなど。そのため、あまりに過去に移動すると、異常の起きやすい不安定な世界が待っている。
・生命には、時間エネルギーが必要であり、生命を失うと時間エネルギーも消失する。時間能力等で時間エネルギーを消費して、自身のもつ時間エネルギーが少なくなると、生命が失われることがある。また、そうして時間エネルギーを失ったものが、極まれに不死者になる。それを時間ゾンビという。
★時間ゾンビたち
・時間ゾンビとは、生命を維持しながらも時間エネルギーを失った者。時間能力者が増えるにつれ、時間ゾンビが増加しつつある。時間ゾンビは自意識が不安定になる。時間ゾンビには、時間エネルギーを吸収しようとするタイプもいる。時間エネルギーの吸収で自意識を保っているものを時間バンパイアという。
・時間バンパイアとは、生物から時間エネルギーを吸い取る能力をもつ、時間ゾンビのこと。存在力を失わないようにするために時間エネルギーを吸い取る。
★時間バグ
時間バグとは、時間能力や時間操作テクノロジーによる効果で、本来は有りえない事が発生してしまうこと。時間ゾンビによるものか、時間犯罪者、時間操作実験によると思われる。

ああ、それでもやっぱり自分の道ですよ

攻略や戦略というのを他人から受け売りとかしないし、定番のやり方ってのは性に合わない。
人とは違うやり方、違う道。自分だけの道。自分にしか行けない道がある。厳しいな。でもそういう厳しさなら「苦難上等」「好むものなり修羅の道」というところで。
ああ、旅に出たいな。