わたし巨椋修（おぐらおさむ）が監督した映画、『不登校の真実』が、11月28日に東京・中野で行われる新人監督映画祭で上映されます。
この映画を作ったのは2003年。
自主映画にもかかわらず、全国ネットの新聞やテレビで取り上げていただき、全国で150か所以上で上映をすることができました。
映画祭ですので、映画祭が行われている3日間通しのチケット、前売り2000円、当日3000円28〜30日まで70本以上の映画は見放題です！
映画『不登校の真実』と合わせて他の映画もお楽しみくださいませ！
●主催；新人監督映画祭
●上映会場；〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 中野セントラルパーク サウス コングレスクエア ルーム３
●時間；2014年11月28日13時10分（監督による舞台挨拶あり）
●映画祭料金；映画祭3日通しチケット 前売り2000円 当日3000円
※28〜30日まで70本以上の映画は見放題です！
●作品名『不登校の真実』
・ あらすじ
富山県で不登校児を対象にしたフリースペースを開いている宮野のところには、親からも学校からも見放された少年少女がやってくる。
リストカットを繰り返す少女や母親に暴力をふるってしまう少女。学校に行かず非行を行ってしまう少年。
そして当事者や関係者たちとのインタビューなど実際に不登校に悩む人たちのセミドキュメント作品。
・監督コメント
この作品は、実際に起ったことをモデルにした2003年製作のセミドキュメント作品です。
この映画の出演者の多くは、実際に不登校を経験した人たちに演じてもらいました。
この物語には、特別な盛り上がりやオチはありません。それよりも事実を元にした話しをすることで、不登校に直面した人たちに少しでも解決のヒントになればと思います。
（監督 巨椋修（おぐらおさむ））
・スタッフ
監督 巨椋修（おぐらおさむ）
ラインプロデューサー・助監督 阿部治人
助監督補 北井さとえ
プロデューサー 宮川正文（麦の根代表）
・キャスト
主演； 西凜太朗 ……宮野正役
特別出演；仁藤優子……権田先生役
はなかわやよい ……花川弥生役
トモヤ・アームストロング ……馬渕浩介役
北井さとえ ……はじめ役
大高純子 ……はじめ母役
麦野仁紀 ……弥生母役
中田新一 ……弥生父役
仁藤優子 ……ナレーション
皆様ぜひぜひいらしてください。
巨椋修（おぐらおさむ）拝
第3回 生きぞこないなう！ テーマ『正義論 あなたの正義に気をつけろ！』
第2回 生きぞこないなう！ テーマ『諦め論 諦めちゃダメですか？』
第1回 生きぞこないなう！ テーマ『フマジメ論 フマジメのススメ』
【脱力系TV！ 生きぞこない なう！】のお知らせ。
毎月第2水曜日、午後9時放送。
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スタジオ観覧のご希望（観覧料1000円）、番組で取り上げて欲しいテーマ等は
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巨椋修（おぐらおさむ）は陽明門護身拳法という護身術＆総合格闘技の師範をやっています。
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