NHK時代劇 猿飛三世 第1話のあらすじ紹介

NHK時代劇 猿飛三世 4月11日放送第1話のあらすじをちょっと、、、


4月11日に放送スタートのNHK時代劇は、猿飛三世。
毎週木曜日夜8時より連続8回でお送りします。
真田十勇士として名高い猿飛佐助の孫を主人公に描く
痛快娯楽時代劇なんです。

祖父と同じ名を持ちながらも、
冴えない忍者のタマゴという設定の主人公・猿飛佐助を
伊藤淳史 が演じ、水川あさみ扮する家老の娘・お市との
出会いをきっかけに京へと飛び出した佐助が、
謎の商人や服部半蔵の孫などと闘う中で、忍者として、
そして男として成長していく姿を描いていくストーリー。


ってことで、、、


4月11日放送スタートのNHK時代劇 猿飛三世第1話のあらすじを紹介しましょう。


江戸時代初期。初代猿飛佐助の孫・佐助(伊藤淳史)は、
山奥にある忍びの里を訪ねてきた高波藩・京留守居役の娘
お市水川あさみ)を見た瞬間から魅かれてしまい、
京に戻るお市のお供をすることになった。


その頃、高波藩はお家騒動の渦中にあって、牢人から身を起こした
お市の父・主膳(堺正章)は、京で私腹を肥やしているとの嫌疑を
国元にいる古参の家来衆から掛けられ反感を買っていた。


そんなある日、高波藩の家老が騒動を解決するために
主膳と話し合いの場を作りたいと佐助に仲介を頼みに来る。
その裏には高波藩を取り潰そうとする京都所司代のたくらみが
潜んでいるとは知らずに佐助は、主膳を危機に陥れることに。。。。。

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