Arduinoでカウントダウンタイマー(その2)

内蔵RC発信8MHzでは時計の精度があまりに悪いため、16MHzのセラロックをつなぐ。

時計と並べて動作チェックすると目視では差がなくなった。
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セラロックを繋ぐためには、スイッチ2個を別のピンに繋げる必要があったが、空いたピンは1つだけだったため、スイッチ1つで動くようスケッチを直す。短く押すとSTART/STOP、長押しがRESETとした。

また、開始・終了時の演出も変更した。

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