産経大阪杯予想 ダービー卿CT予想
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4月4日(日)阪神11R 産経大阪杯 芝 2000m
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『ローマンエンパイア』豪快なフットワークで良い頃の雰囲気が出ている。
『ツルマルボーイ』素軽い身のこなしが目を引く。
『ウインブレイズ』走りは力強く、状態良く臨める。
『マグナーテン』馬体も仕上がり、良い頃の気合戻る。
『エイシンスペンサー』活気ある走りをキープ。
『バランスオブゲーム』しなやかな動きで久々も気にならない。
『ナリタセンチュリー』馬体に無駄が無く、力強いフットワークを維持。
『アドマイヤグルーヴ』力感十分の動き。落ち着き増し大人の風格。
『カンファーベスト』ゴール前の反応も良く、スピードに乗ったフォーム。
『ブルーイレヴン』リズミカルな弾力性のあるフットワーク。
『ネオユニヴァース』ここまで順調で、馬体の太め感もない。
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有力馬を上げれば、アドマイヤグルーヴ、カンファーベスト、ツルマルボーイ、
ナリタセンチュリー、ネオユニヴァースローマンエンパイア辺り。
中でもネオユニヴァース、ナリタセンチュリー、カンファーベストの3頭は軸に匹敵。
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4月4日(日) 中山11R ダービー卿CT 芝 1600m
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『エリモピクシー』攻め馬の動きは切れ味満点。馬なりに好調維持。
『マイネアイル』昨年2着のレースで、今回引退の為、頑張ってほしい。
『ウインラディウス』馬体のスケールも上々で余力十分。
『ジョウテンブレーヴ』脚元の不安なく、良い調教が出来ている。
『ユートピア』気負いなくスムーズな走りでキック力も上々。
『マイネルソロモン』稽古の動きよく、久々も力の出せる仕上がり。
『メイショウキオウ』しっかりとした脚取りで、良い状態を維持。
『エイシンチャンプ』硬さのないフットワークで、伸びやかなフォーム。
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ウインランディウス、6歳を迎え強さが一段と増す。
500キロを越す場体は、斤量は関係ない。
対し朝日杯FSを制したエイシンチャンプ、
中山記念を逃げ切ったメイショウキオウ、或いはユートピア辺りか。
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【目次2】 ひと口メモ
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※27日中山1Rで、グランドホイッスルが2着のタイム差を3秒5とし記録達成。
今回のレースでは5着以下7頭がタイムオーバーとなったが、ハードフルピコーは
競争中に疾病を発症で、タイムオーバー適用を除外された。
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