なぜか秋田書店公式サイトの最新号案内には載ってないんすが、現在発売中の12月号に読み切りの料理マンガ『めっちゃキャン』(原作:九十九森)が掲載されています。原作が『江戸前の旬』等で知られている九十九森氏ということでストーリーは特に奇をてらったものではないですが、冒頭から主人公がパンツ丸出しだったりやたらミニスカだったりリアクションでメイドさんのスカートがめくれ上がったりと、目次コメントで国広あづさ氏が「趣味は食事とパンツ描き」*1と書いている通りな内容です。(´ー`)
ちなみに国広氏の商業誌登場は昨年夏に出た「少年サンデースーパー」AUTUM増刊号以来かと思われますが、『七人のナナ』の頃と比べると結構絵柄が変わりましたな。
◇Amazon:『七人のナナ (1)〜(3)』
*1:ちなみに国広氏は女性作家。