来た
悪夢ばかり。来た来た。頭痛がひどい。友達から貰った怪しげな白い錠剤をガリガリ噛み砕いても悪夢。コンビニでラムネを買って来て、白い錠剤を同じようにガリガリ噛み砕いていたら千切れそうなくらい舌を噛む。ウソは言ってませんよう。ああ、起きときゃあいいんだ。ドーン(夜明け）。
そういえば今日ってドリュー・バリモアさんの誕生日なの？じゃあ、アレね。ドリュー・バリモア体操よ。頭が良くなるわよ。「ドリュー」で両手を円を描くように上に伸ばして、「バリモア」で下半身で大きな壺を抱くようにして、さぁみんなで「ドリュー！」「バリモア！」ですわよ。ワンモアー「ドリュー！」「バリモア！」
さて久しぶりのオードリー・ブロンスピードの「ヒアナッシング」１０７回目、今回は元祖ひとりＧＳ、リズム感ゼロの狂乱ブルースシンガー、ニック・ケイヴの特集。でもさ、「ベルリン・天使の詩」を三越劇場で観たのって１９８７年だったのね。一緒に行った女の子が泣いて往生した想い出も自慢話にもなりませんね、ハイ、往生の物語ね。
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