時計詐欺

買い物に行く途中に車の中から話しかけられた

時計詐欺の人「あのぉ」
poohtarou「はい」
時計詐欺の人「時計余っちゃったんだけどいる?」
poohtarou「いりません」
時計詐欺の人「ポールスミス知ってる?」
poohtarou「(知ってるけど)知りません」
時計詐欺の人「オメガ知ってる?」
poohtarou「知ってます」
時計詐欺の人「ポールスミスの時計だよ?」
poohtarou「(なぜ最初にオメガを聞いた)そうなんですか、いりません」
時計詐欺の人「会社に持って帰れないんだぁ」
poohtarou「(それはお気の毒に)必要ないのでいりません」
時計詐欺の人「あっそう…」
車で立ち去る
poohtarou「…」

こんな会話した。まだ時計詐欺やってる人がいることにびっくりした。
あと、昔聞いたとおり箱が安っぽい箱だった。(色が白くてダンボールで手に乗るサイズ)
車のナンバーは暗かったし、見えないようにしてたのでわからなかった。けど車は古いクラウンで色は白だった。多分、クラウンコンフォートかな。
どうせならもう少し良い車乗っててほしかった。掃除もしてないし車内も汚かったし、仕事してる雰囲気0でした。
おじさんは50ぐらいで大きめの眼鏡をかけていてクマがひどかったぐらいしか顔の特徴を覚えてないな…
格好はスーツを着てはいたけどシャツにシワがあった。展示の仕事の後とは思えない元気さがあった。