NIC international college in japanが評判な理由を紹介します

NIC international college in japanは
海外大学留学のための4年制大学になります。
1年目を日本のNIC international college in japanで
外国の言語を学び、2〜4年時にその留学先の大学に
進学するシステムになります。
そしてこの制度ですが、今大変高い評判を得ています。
具体的にどんな授業を行い、
どんな評判を頂いているかを下記にて紹介したいと思います。

『濃密すぎる勉強時間』
日本の大学生の1日の勉強時間の平均は2.9時間と言われています。
しかし、世界の大学では1日の勉強時間はその3倍近くあります。
起きている時間のほとんどを勉強時間に当てているのが世界なのです。
NIC international college in japanは留学前にそんな勉強する環境(習慣)を
身に付けさせるため、受験生並の勉強時間を与えてくれます。

『高い人間力を身に付けられる』
語学を身に付けるだけでは、世界に羽ばたくことはできません。
高い人間力を身に付けておきませんと、
留学しても十分に知識を吸収することはできません。
NIC international college in japanは、「少人数クラス」
「対話重視のコミュニケーション」「個を表現する授業」にて
高い人間力を鍛えてくれます。

『世界的に超名門への入学が可能』
世界から見れば東京大学ですら下位の評判に位置しています。
世界的に見て超名門の大学を卒業して初めて、
優秀な学歴を手にすることが可能になります。
実例を挙げるのなら、ケンブリッジ・オックスフォード大学や
オーストラリア国立大学(医学部)への進学があります。

他にも理由はあるかもしれませんが、
この海外留学のための大学が高い評判を得ているのは、
上記3つが強いと思います。

実績のあるNICの留学

海外留学に興味があり、最近よくインターネットで検索していたところ、
留学ならNICといった内容の記事を良く見かけたので調べてみました。

NICとは一年間で留学に必要な英語力を身に付けるための学校のようです。
ネバダ州立大学日本校のころからの実績があり、
多くの優秀な学生がNICから海外の大学へ留学していったようです。
そのため、名門大学のNIC生への評判は高く、
是非NIC生に留学生として来てほしいと言ってくる大学もあるそうです。
NICでは留学に必要な英語力を身に付けるために、
転換教育という独自のプログラムを行っていて、
少人数制の全て英語の授業で対話をしながら進めていくそうです。

勉強はとても大変なようなのですが、
本気で留学をしたいという気持ちがあるなら乗り越えられるのだと思います。

英語が好きになる!NIC International College in JapanのEnglish in Action

最近は英語を公用語にするという企業が増えてきたりと、
英語がかなり重視されていますよね。
そうした流れからか、
中学校でも英語教育に力を入れ始めたようです。
知り合いの子供が通う中学校は、NIC International College in Japan
が提供するEnglish in Action
というプログラムを導入したそうです。

NIC International College in Japanは長年の実績がある留学機関で、
海外留学の登竜門とも言われている学校です。
NIC International College in Japanが行うEnglish in Actionでは、
文法より実際の表現能力を高めることを重視しているらしく、
授業中は日本語を一切使いません。
知り合いの子供はどちらかというと英語が苦手らしく、
短期のプログラムとはいえ、
授業についていけるのか不安だったそうです。
案の定、初日から「英語やだ〜…疲れた〜…」と言っていたとか。
しかし、日が経つうちにだんだん慣れてきたのか、
「今日はこんな授業だった、もっと自分の言いたいことを
英語で言えるようになりたい」など、前向きな言葉が出てくるように。
プログラムを終えた今では英語が好きになったらしく、
積極的に勉強するようになったそうです。
留学にも興味があるようで、
将来はNIC International College in Japanで勉強して
留学することも考えているようです。

知り合いは、自分の子供に目標ができたことが
なにより嬉しいと話していました。

NIC International College in Japanの起源

NIC International College in Japanは本気で留学したい、
自分の夢を叶えたいと考える学生を応援するためにつくられた学校です。
では、どういった経緯で
NIC International College in Japanはつくられたのでしょうか。
ここでは、NIC International College in Japanの起源について、
少し紹介したいと思います。

NIC International College in Japanの起源は、
80年代前半のネバダ州でのサマーキャンプまで遡るそうです。
アメリカの大自然の中で、
日本の子供たちに国内では出来なことを
体験してもらおうと企画されたこのキャンプの帰り、
廣田氏(現NIC International College in Japan代表)は
ネバダ州政府観光局の責任者に声を掛けられ、その縁で数年後、
ネバダ州立大学日本校を設立することになったそうです。
もっと多くの人に本物の国際教育を受ける機会を与えたい
という考えから設立されたネバダ州立大学日本校は、
1994年にネバダ・カリフォルニア大学国際教育機構へ改組、
そして2007年、NIC International College in Japanへと発展したそうです。
現在はアメリカのみならず、イギリス、オーストラリア、
フランス、スイスなど、ヨーロッパ大陸にもネットワークは広がり、
NIC International College in Japanは海外進学を目指す若者の
登竜門としての地位を築き上げました。

今ではNIC International College in Japanから
海外の大学へ留学していった学生が海外の大学で
自身の力を大いに発揮しているようです。
NIC International College in Japanの学生は、
海外の大学からの評判も高く、
優秀な成績を収めている
ようです。
また、卒業後も国内のみならず、
国外においても更なる活躍を遂げている
留学生もいます。

NICを利用して留学した多くの学生が
国際的企業や官公庁に就職し、世界に股を掛けた
活躍をしています。
これは、海外の荒波に揉まれたからこそ、
できることなのかもしれませんね。

文章で纏めてしまうと短いかもしれませんが、
小さなキャンプから始まった学校がこのように発展するまでには、
HPには記されていないいくつものドラマがあったのではないでしょうか。
詳しく聞いてみたいような気がしますね。