Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

(2+0+1)*3-(2/2)=8

2013/2/28。それだけ。



・2月27日(水)
1時前後に就寝、10時過ぎに起床。例のブツ+βを使用。


昼食後、例の施設へ。

1つの作戦会議と、1つの作業。
そして、PCでポヘーっと。


で、閉館となる夕方まで滞在。

夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、実家の祖母の様子を見てから帰宅。



・2月28日(木)
2時前後に就寝、朝8時過ぎに起床。例のブツ+βを使用。
もう少し早く起きていれば、床屋に行こうかなと思ったが…。


昼食後、ハローワークに寄ってから、例の施設へ。

ピアカウンセリング講習会。
春っぽい陽気のお陰で、昼寝したいなーと思ってしまいました。(笑)


その後は、PCで少し作業。
で、閉館となる夕方まで滞在。

スーパーでお買い物をし、帰宅。



23時、世界ノルディックスキー選手権(NHK-BS1)。

誰が何と言おうと、ノルディック複合。(おぃ)
ジャンプ(ラージヒル)はダイジェストで振り返り、距離(10km)は生放送。2.5kmコースを4周します。


日本選手は4名ともジャンプでトップ12に入り、最もタイム差のある選手でも1分10秒ほど。
メダルの可能性も考えられる展開です。

ちなみに、ジャンプの時点で一定のタイム差(今回は3分10秒)がついた選手は、集団での時差スタート(ウェーブスタート)になるんですね。知らなかったです。


トップスタートが現在ランキング1位のドイツ選手で、結果的に、彼が独走での逃げきり優勝でした。
2位以降は1周目から団子状態となり、10名ほどの集団に日本人選手4名が入る。

時には集団を引くも、2位争いのスプリントで負け、最上位は4位。メダル獲得はならず…。
しかし、ノーマルヒルでの加藤選手だったり、今回の永井選手だったろ、次世代の戦力が出てきたのは良い事なのではないでしょうか?

ノーマルヒル複合団体での4位と同じく、惜しくて悔しい結果となりました。

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