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ハローワーク

社会

ハローワーク

はろーわーく

ハローワークとは公共職業安定所の愛称。働き口を探す人に仕事をあっせん・仲介するための、事業者にとっては労働者に向けて求人を公告するための公的な機関。

仕事に就いていた人が失業保険の給付を受けるためには、退社時にもらった離職票1と離職票2を提出する必要がある。

求人の内容が書かれた求人票が、昔はバインダー式のファイルに納められていたが、最近ではオンライン接続されたタッチパネル式のパソコンから検索できるようになっている。

求人票を閲覧するためには、窓口にて利用カードを受け取れば、時間制限内でパソコンにて閲覧できる。求職申込書に記入して、事前に登録を済ませておけば、自分に合った仕事を紹介してもらったり相談できる。在職中でも登録・利用はできる。

障害者求人を扱う窓口もあるが、施設によっては「みどりの窓口」として設けているところもある。

ハローワークにおける問題点

未だに、古参の職員に多いのが、以下のようなていたらくである。

  • 利用者を見下した態度を平気でとる
  • 対応がおざなりでいい加減
  • 自己責任論で論陣を張って、文句を言わせない
  • 敬語も満足に使えない上に、タメ口で話す
  • 話しやすさと馴れ馴れしさを履き違えている

…など、窓口に座る資格を疑いたくなるような職員が非常に多い。

ハローワークでの就職内定率は9割」などと、胡散臭いデータを出しては利用者を納得させようとして、やり方が実に卑怯としか言いようがない。なしくずし的にハローワーク求人で就職した人間の数など含めていない。

苦情があった求人でも、会社が事実を認めなければ、再び求人を掲載せざるを得ない。法的に企業からの求人掲載を拒否できる権限がないゆえに、会社の労働環境を労働基準監督所等と確認しないまま、平然と掲載しているのである。

男女雇用機会均等法を理由に、求人での男女の区別ができない事から、事業者側と利用者との応募の際でのミスマッチを放置しても、愚かなうすら笑みでごまかして謝罪するという愚かとしか言いようのないことを未だにやっている。

会社によっては、ハローワークの担当者に懇願されて仕方なしに求人票を出し、取ってつけたような理由などで採用しないというカラ求人票というものまで存在すると言われている。

そのため、ハローワーク求人は、ブラック求人の巣窟であり、新聞の求人欄、折り込みチラシの求人、無料求人雑誌の方が信頼できると言われている。それにも拘わらず、政府が本格的にハローワーク改革に乗り出さないのは労働行政の敗北と言っても過言ではない。

関連

職業安定法

厚生労働省

雇用保険


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