ひさびさに触れたスターが大物過ぎてあれから床に伏せっていた。
なんか生気吸われた…とともに浄化作用が効きすぎて身体中のあらゆる毒素が出ていこうとしている。
積年の…まじで…40年間くらいの思いが…ほぼほぼ人生やん…やば。
こんなことある?
わたし死んじゃうのでは…と思いました。
これまで好きになった人に握手してもらってもこんなになることなかったんやが。
恭兵は大天使なのだった。
わたし我を忘れるのが一番きらいなことなんやけど、恭兵に会って我を失いそうになったわ。
わたしの戯言に耳を傾けて、ん?て表情のあとにニコッてされて死んだわ。
そしてひろしはめちゃくちゃいい男だった。
ひろしは怖いと可愛いのハイブリッドやと思ってんだけど、それ以上に優しさがあふれ出ていた。
あの思い出だけで一生生きていけるなー。
本当にありがとうございました。
とみこ