先週放映された新日曜美術館『現代の匠が挑む新たな美〜第54回 日本伝統工芸展〜』/NHK教育、小松基地へ行っていた関係で先程観ました。
小島有香子さんの「月暈」がなんとも幻想的で驚きました…。番組では制作過程も放映していましたが、あの朧な光は微細な凹凸の表面仕上げと、接合面に角度をつけた曲面の表面、から生まれるのでしょうか。
http://www.nihon-kogeikai.com/KOGEITEN/KOGEITEN-054/KOGEITEN-054-00707.html
ナシゴレンを作ってみた
ひとまず材料はこんな感じ↓で。
牛豚合挽き肉50gくらい、干し桜海老10gくらい、玉葱1/4微塵隠れ…隠れてどうする、ピーマン1つ、モヤシキュウリ少し、ミニトマト3つ、タマゴ1個、ご飯茶碗1、ナシゴレンの素(写っていませんが)、塩胡椒少々。こしょうしょうしょう…いや、それはいいとして。
ピーマンなんてどこのレシピに載っていたんだろう。まあいいか。
とりあえずそれっぽいものができました。フライパンはコーティングが劣化しているのか、ご飯が焦げ付きやすかった…替え時かもしれない。
味や香りは…辛かったり酸っぱかったり甘かったりしたらどうしようと思っていましたが、炒飯の亜種といいますか、あまり困った味ではありませんでした。ただ、ご飯がカップ1ではちょっと多かったような気が。