川辺の小花
図書館に予約していた本が届き、さっそく足を運びました。
読んでみたい本は次から次へと出てきて、予約をして手元には1度置くのですが、読み込む本はそのほんの、1部です。
今日届いた本も、しばらく前にブログで他の方がお薦めされていた本ですが、もししっかり読めましたら、感想を後日書きます。(宣言して、どうするの?・・・と言われそうですが、少し自分自身にもプレッシャーをかけないと、時間だけはどんどん過ぎていくような気がしますので。)
何の本ですか?・・・そう思われる方のために、1冊だけ、本の名前を記します。
- 作者: フィリップ・ソレルス,堀江敏幸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/12/05
- メディア: 単行本
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今日の広島は、厚い雲はあるものの、青空ものぞき、春の明るさの感じられる天気です。毎日少しでも歩き鍛えようとの思いで、図書館へ行ったついでに、いつも写真を撮っています水鳥のいる八幡川の川べりを、30分くらいとことこと上流に向って歩きました。途中可愛い花を見つけましたので、4枚写真を載せます。写真を見て、一息していただけるとうれしいです。(川のせせらぎの音を想像しながら、どうぞ。)
花の名前:ヒメオドリコソウ(シソ科)
(残念ながら、名前を知らない花ばかりです。いつか、名前がわかりましたら、書き加えます。)