姫踊子草 シソ科オドリコソウ属 ホトケノザに似てる :植物
// 見に来て下さいましてありがとうございます(>◡<)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は3月初旬のお散歩時の(๑•ᴗp📷️q✧パシャを載せてみようと思います。
オドリコソウと聞いて、どんなお花か?すぐに思い描けますか? 日頃、目にするのは圧倒的にヒメオドリコソウの方だと思います。 実は、オドリコソウが日本の在来種で、ヒメオドリコソウは外来種です。 日頃、出会えなくなってしまったオドリコソウについてご紹介します。 オドリコソウ基本情報 ヒメオドリコソウ基本情報 オドリコソウ基本情報 2024年4月6日 天王森泉公園野の花苑にて撮影 和名:オドリコソウ(踊子草) 学名:Lamium album var. barbatum 科名・属名:シソ科オドリコソウ属の多年草 分布:北海道、本州、四国、九州。朝鮮半島、中国に分布。 花期:4月~6月 草丈:30~50㎝…
3月下旬の晴れた日。こんな日は花でも見ようと県立植物園のまわりをぐるっと散歩。
ヒメオドリコソウ 西洋タンポポ 車で20分ほど走ると 国道沿いに精米所がある。 10キロの玄米を精米するために 一走り 車を走らせ山を下った。 玄米をザーッと機械にあけ ¥100を硬貨口に入れ スタートボタンを押す。 大きな音を立て 機械が動く。 外に出て 光を浴びよう。 長閑な風景だ。 明るい日差し 煙る山並み 山に囲まれた 畑や田んぼ 堤に並ぶ まだ散らない桜の並木と山野草たち。 西洋たんぽぽと うちの集落では まだ姿を現さないヒメオドリコソウが 足元に群れる。 たんぽぽは食用に。 ハーブティ たんぽぽの酒 たんぽぽのコーヒー たんぽぽの葉のサラダ。 そして 薬にも! なんと魅力的な野草だ…
イヌフグリ やっと春か。 歩いていると汗ばむ。 道端にはイヌフグリ(犬ふぐり)が瞬くように咲いている。 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)も、スカートをふくらませて、小さなピンクの花びらを開かせている。 イヌフグリといえば、その実が犬のふぐりに似ていることから来たそうだが、学名はヴェロニカである。 ヴェロニカは、十字架を背負ったキリストに近寄り、その額をハンカチでぬぐった若い女性である。 しかし、イヌフグリという名も、別に悪くはない。 事実、プクンと膨れたその実は、犬のふぐりにそっくりだ。 牧野富太郎博士も、よくぞ名付けたものだ。
良く晴れて日中の気温が23℃になり、少し動くと汗ばむ陽気になりました。 夫が日参している宮島池公園の桜は、1本の木に2~3輪咲いているそうです。 来週早々に行って見るつもりです。 午前11時からウォーキングに出かけました。 今日の目的はアケビの花を探すこととアオキの花を見ることです。 清々しい田園風景です。 右手奥に友人の菜の花畑があります。 私の住む農村地帯では、4月の半ば過ぎには田植えが始まります。 今の時期、農道や道端にヒメオドリコソウとオオイヌノフグリが群生していて春を謳歌しています。 その中に、白いヒメオドリコソウの花を見つけました。 何年も通っている農道ですが、この場所で初めての発…
日当たりのよい場所に咲くヒメオドリコソウ。 よく間違えられるのが、ホトケノザ。 知らないで歩くと踏みつぶしてしまいそう。 可愛いスミレです。 これは? こんなところにムスカリ? カントウタンポポ。 ヒメカンスゲ。 まるでブラシです。 こういう背が低い植物は、周囲の植物が大きく育って、日陰になってしまう前に花を咲かせようという戦略なんですね。
散歩道に咲く花。まだ少し寒いけど春が近づいています。 Nikon COOLPIX P950 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
一昨日は朝は雪でしたが、だいぶ春めいてきました。 オニシバリ(ジンチョウゲ科) 現在、右ふくらはぎが軽い肉離れでして、先週の日曜日に散歩がてらいつもの自然公園に。春とは言え、まだ花を咲かせる野草も少なかったのですが、林の中を歩いていて目についたのがオニシバリでした。樹皮でつくる縄は鬼も縛れるくらい強靭なのでオニシバリなのだそうです。東北地方南部から九州までの日本の各地の雑木林に生える低木です。 雌雄異株で2〜4月ごろに黄緑色の花を咲かせます。 それ以外にも春の野草たちが咲き始めていますね。 カラスノエンドウ(マメ科) ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科) ヒメオドリコソウ(シソ科)
こんにちは。あかねです。 空気は少し冷たいものの、風もなく良く晴れた日曜日。 久しぶりにいつものコースへお散歩に出かけたら いつのまにか辺りがすっかり春めいているのにびっくり。 先週ちらほらと咲き始めた近所の寒桜はほぼ満開となっていました。 梅はもうほとんど散ってしまいましたね。 それでも残ったお花の蜜を求めて、メジロちゃんが忙しく飛び回っていました。 上の写真の一番高い枝の、左側の枝のてっぺんあたりにいるんですけどね。 黄色い花の咲く木がありました。 これは何だろう? このようなお花です。 グーグルレンズによると、「サンシュユ」というお花だそうです。 期待通りに咲いていました。 春の香り、沈…
河津桜を見に来た県立植物園。他の花たちも10日前より開花が進み、園内はいっそう春めいていた。
庭の野草図鑑も2年目に入ったので、 もうそんなにないんだろうなって思って上げた前回(3月16日)。 それがそうでもなくって、結構新種が湧いてきてるから不思議。 去年から観察しているから見落としてるって事はないと思うんだけどな。 ⑲ヒメオドリコソウ? 撮影日時:3月20日 シソっぽい葉っぱのこいつはやっぱりシソ目シソ科の植物だった。 なんかかわいらしいのでしばらくほっといたものの、うどんこ病っぽいのが出てたので嫌になって今はいない。 ⑳ホトケノグサ? 撮影日時:3月20日 たぶんホトケノグサだと思う。 よく先に出たヒメオドリコソウと間違えられたり比較されたりするらしいんだけど、素人の俺からみても…
4月20日観察記録 植物 アケビ・・・花には紅紫色と白がある アマドコロ アミガサユリ実 イチリンソウ イヌガラシ ウシハコベ ウスアカカタバミ ウラジロチチコグサ オオジシバリ カキドオシ カラスノエンドウ カントウタンポポ セイヨウタンポポ キツネアザミ キランソウ クサイチゴ クヌギ クワ ヒメコウゾ・・・クワ科の植物で和紙の原料 ケキツネノボタン ゲンゲ コメツブツメ サルトリイバラ シロツメクサ スイバ スズメノテッポウ タチイヌノフグリ タチツボスミレ トウダイグサ トキワハゼ ノジシャ ハナイバナ ハハコグサ ハルジオン ヒメオドリコソウ ブタナ ヘビイチゴ ホウチャクソウ ホト…
保護色でかくれんぼ。 近くの林縁に出向いて何か居ないかと探していたら、草むらの中からオレンジ色がチラッと見えた。
こんばんは~。 今日も元気です。 桜は終わってしまいましたが、この季節の散歩は気持ちが良くて(花粉と黄砂はしんどいですが...)スマホ片手に色々な草花の写真を撮るのも楽しみの一つです。 散歩中のデコちゃん、元気になって散歩中も今まで通り走り回ってます。色んな草花と無理矢理撮影😆 ぺんぺん草の花にてんとう虫、春になって昆虫も動き出してます。 タンポポもかわいいです。だけど、家の庭に咲くと一気に雑草と化してしまいます😆結構厄介な花です。 タンポポ(キク科タンポポ属の総称)って在来種と外来種があって種類も豊富らしいですね。だから、私が見ているタンポポと、どこかの誰かがみているタンポポが違うんです。 …
4月に撮ったお花の写真がいっぱいあるので、ここで披露しておきます。 まずはこちらから↓ ※古民家カフェのカウンターの上にあしらわれてた小さな花瓶の花 このさりげないお花が店内で一番可愛かったです(なので、このフィックス窓の下のカウンター席に座った) ※昔、観光みかん園だった場所の周りに植えられているツツジの花が満開でした 今はもう廃園になってて、人も来ないような場所ですが、花は毎年ちゃんと咲いてくれております ワシが今の家に引っ越してきた頃は、まだこの観光みかん園も営業してて。 ちゃんとお客さんも来てたんですけどね ※いつもの散歩コースで見つけたたんぽぽの綿毛の群れ これをちぎって吹き飛ばして…
2024年4月東京都足立区で撮影 一般的にはカラスノエンドウと呼ばれる。ごく普通に見かける雑草。豆殻が笛になるのでピーピーグサとも言う。実や葉は食用にできる。大昔には栽培されていたこともあるらしい。 2024年4月東京都足立区で撮影 春の公園。日当たりの良い場所で、ヒメオドリコソウなど他の雑草と混じって賑やかな様相を呈するカラスノエンドウ。陽の光を求めて厳しい生存競争が起きているという見方もできる。
sasayannのアリギリスな夜? 613日 大安 今日は何の日!世界血友病デー・恐竜の日・ハローワークの日・なすび記念日 飯田、伊那の日・クイーンの日・まいどなの日・いなりの日・減塩の日とありました。 最近は三日ほど前から、ラジオで「恐竜の日」の話題をやっていましたが、福井県には 化石が出ると言う有名な場所もあり、新幹線が繋がったとの事で話題にはなっていました。いなり寿司は昨夜、食べました。 ヒメオドリコソウ!という名前のようです。蜜の話も出ていましたが、人間が吸わずに 他の生き物に分けて下さいと載っていましたが、その通りですね? 小学生ですから、吸います? 除草剤の話をしましたが、雑草で大…
ケシ科のムラサキケマン(Corydalis incisa)は花の形が仏壇に飾る仏具である華鬘に似ていることから命名されました。可愛い見かけに反して全体に毒があります。ムラサキケマンは秋に芽生え、春に紫色の花を咲かせます(画像)。山裾や竹林の中などの、直射日光が少ない場所に生育します。 *華鬘(けまん)は仏堂で使用する荘厳具で、花鬘、花縵とも書く。「荘厳する」とは仏教用語で、仏堂や仏像を飾るという意味。また、「仏の座」は仏を安置する台座のこと。 華鬘はインドの花の髪飾りが由来で、仏様にも花の髪飾りを飾るようになり、それがいつしか仏具になり、華鬘を吊るすことで、生花を飾る必要がなくなりました。とこ…
庭付きのアパートに越してきた方から、庭をなんとかしたいという依頼があり、まずは更地にすることを目標に作業することにした。 庭には、管理会社によって、除草剤が撒かれていた。やはり除草剤は「死の光景」である。 除草剤を撒かれた芝地 しかし、雑草も負けてはいない。スズメのエンドウ、スギナ、ヒメオドリコソウが生え始め、なんとか緑の大地に戻そうとしている。スギナ そして、そのことは、これらの雑草はすでに除草剤耐性になっているということでもある。雑草が除草剤を撒かれすぎると、除草剤に対して耐性をつけ、どんどん強くなり、もはや除草剤を撒いても絶えなくなっていく。すると、農薬会社はさらに強い除草剤を作るだろう…
ヒメオドリコソウ、ヨモギ、カラスノエンドウ…etc. AUNの野草はだいたい食える。 生で食べたり、茹でてパスタの具にしたり。 買わなくても育てなくても、きっと生きていけるんだろうな。思えば毎日贅沢すぎるものを食べているな。 全てを味わおう。ありがたい。