米国のデフォルト祭りとちゃぶ台返しテロ

米国のデフォルト祭り、10月17日頃の予定だそうです!

米政府、10月17日までに債務上限に達する見通し=ルー財務長官
[ワシントン 25日 ロイター] - ルー米財務長官は25日、連邦政府は10月17日までに債務上限に達する見込みで、上限到達時の手元資金はわずか300億ドル付近になるとの試算を明らかにした。
ルー長官は米議会指導部に当てた書簡で「政府が支払い不能に陥れば、壊滅的な結果を招く」とし、債務上限引き上げに向け迅速に行動するよう要請した。
2013年 09月 25日 22:29 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0EQ0A120130925

議会で借金額の上限を増やしてもらえないと「壊滅的な結果を招く」そうです。

そう!
ユダ金最大の私有軍隊の、身動きが取れなくなる訳ですから、ユダ金にとってはまさに壊滅的な結果ですよね?

いずれにしろ、今回債務上限を引き上げて、デフォルトを免れたとしても、ユダヤ米国とユダ金の壊滅は時間の問題でしょう。

さてさて、そんなユダ金と愉快な裏社会の皆さん。
追い詰められた時に狙って来るのが、イタチの最後っ屁ならぬ、ちゃぶ台返し

我らが独立党の親分のところに、こんな情報が入っているそうです。

2013年、年内にユダヤ・朝鮮裏社会が日本テロを実行する計画があるようです。
阻止します。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_120.html

そんな中、なんと数週間から数ヶ月以内に、千年に一度の超新星爆発が観測されるそうです。

地球を間もなく2つの太陽が照らす
間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。
地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と同程度になる。その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が訪れるということだ。残りの区画でも「昼」が数時間延長する。
やや誇張した。爆発から2、3週間後、光は衰えはじめる。
地球人が最後にかような天体ショーを目撃したのは1054年のこと。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/

およよー?
もしかして、超新星爆発にからめた詐欺&テロをご計画中だとか?

超新星爆発が起こると・・・

・隕石が降って来ちゃった詐欺
・つられて、竜巻・台風・豪雨・異常気象が起きちゃった詐欺
・つられて、地震が起きちゃった詐欺
・つられて、火山まで噴火しちゃった詐欺
・磁気嵐で借金額が分らなくなっちゃった詐欺
・どさくさ紛れに、どこぞのカルト宗教がテロを起こしちゃった詐欺
・あちこちで鉄道が脱線しちゃった詐欺
・その電車に、覚醒者が乗っていた事になって、居なくなっちゃう詐欺

・・・なーんてねw

さてさて、色んなユダ金式詐欺&テロの手口がありそうですが、みなさん警戒と監視の目を強めましょう!
何かおかしな動きがあったら、即座にネットで暴露&大拡散して、敵の計画を各個撃破していきましょう!


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