名刺その他の準備が終わった。

むふー。お腹がすいたので書き終わったら寒天ゼリー食べてくるんですが。

名刺を印刷した。家で。

とても久しぶりに家で名刺を印刷しました。前に買った名刺の用紙がほとんど手つかずで残っていたのもあったので、今回は家で印刷することに。久しぶりにIllustraotr起動して四苦八苦。やっぱり苦手なのでPhotoshopに逃避しようかとしたんですが、よく考えれば何も難しい絵を描くわけじゃなく、文字を並べるだけなのでなに悩んでたんだろうと。
もっと簡単な方法はあったと思うんですが、A4サイズに名刺サイズのガイドをひいてそこにひたすら並べます。どこに頼むわけでも自家用だしってな感じでトンボ諸々ありません(笑)

一応100弱用意した。

残るくらいがベストなので自家プリント名刺を100弱。あとタックシールで対応しようとちょっと真面目系(仕事で使ってるやつ)を20枚弱持っていけば間に合うかな。十分間に合うな。なんかもう、印刷したらしたで、見れば見るほどうさんくさい…。自分のセンスがないだけなんだけど、ちょっと悲しかったです、ハイ。

ハイフォー!

って、持ってきた人とできるんですよね?どうしよう、身近に持っている人を知らない(家からでない)から初体験なんです。なので、手取り足取り教えてください(爆)

準備はある程度できた。

あと、買おうと思ってたものを買って、それを忘れないようにして。自分の体調を整えながらカンファレンスの日を指折り数えて過ごしたいと思います。発表しないってなんて気が楽なのかしら。身一つで行って、ハイハイ!ってお手伝いして酒飲んで帰ってくる。すばら…ちがう。勉強会の様々なお話し聞いて吸収してこなくっちゃ。楽しみだなー。

勉強会をやってみよう。

参加する側のことだけ考えてたけど、今度は勉強会をやってみる方を考えてみる。

やっぱ、ノリだよね。

お前これしか書かねぇじゃねぇかって感じですが、これが一番だと思います。だって、始めようって思ってる人の気持ちが下がってたら、参加しても始めても面白くないとおもうんですよね。ノリよく調子よく始めるのが一番で、大人の事情とか考えるのは二の次三の次でいいと思います。

必要なものはボケとつっこみ

勉強会を始めるとき、一人だと寂しいと思うのでご近所さんを誘ってみるといいと思います。「始めようと思うんだけど、どう?」みたいな感じで。そこで「おーけーおーけー」ってなったら場所とか日時を決めちゃって、シュバババっとblogにでも書いてしまえば、気がつけばIT勉強会カレンダーに載ってたりなんかします。こうなるとバンザイですね、小さく。
一人でももちろん、勉強会はできます。それ、自習ってつっこめるけど、あえてつっこまない。せっかくですもの、勉強仲間を集めてみてもいいと思うんですよ。横のつながり作るの大事。最初はきっと、内輪のような感じでしょう。でもそのうち、一人二人と増えていくものです。もちろん、増やすための行動もしなくてはいけません。餌まかないと、餌。

勉強会開催したらそれ、blogにでも書きましょ。

勉強会しますよーの記事の次が、勉強会しましたーでいいと思います。たとえそのblogが知り合いしか読んでないとしても、書かないと他の誰も読むことがないですから。内容はどんなでもいいんです。こういう勉強しましたっていうことだけでもいいと思いますし、コードはったりとか、こういう場所でやったよとか。些細なことでも書いてないよりはその勉強会のことが伝わります。次回開催時に、「blog読んだので参加してみようと思って」なんていわれたら、目から汗でてきますよ。…たぶん。

何の勉強会したらいいのかわからない。

わからないことの勉強会したらいいんじゃないですかね。悩むことない。わからないから勉強会する。これが勉強会だと思いますので。プログラム言語じゃないととかの決まりはないですし。あまり構えて始めることはありません。あっちゃーっていうことがでてきた。それって勉強会が一歩進んだことだと思うんですね。勉強会自体の成長です。それを伸ばしながら続けていけば、今以上に楽しい勉強会になっていると思います。

とりあえず、やってみたいならやってみれば?

やらないと何もわからないですから、初めてみるのが一番ですよ、勉強会。なにかに参加して吸収してから始めるのも良し。ここまでいろいろな情報がでてきているので、それらを集めたから初めてみるのも良し。オンライン勉強会でもいいと思いますし。Lingrが終わっちゃいましたけど、IRC使っても勉強会ってできると思うし、考えようによっては方法は沢山ありますから。
なーんて、どこでも誰でも言ってそうなことですが、あえて書いてみました。書くのは簡単、いうのも簡単。始めるのは難しい?そんなことはないですよ。始めてもいないのに難しいかなんてどこの誰がわかるんでしょうね。

始めてみましょう。すべてはそれからです、ハイ。