あけましておめでとうございます。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
ふたりの距離の概算
読了、相変わらず読むのは遅い。
古典部の5冊目。
「インシテミル」もよかったけれど、こっちが真骨頂でしょう。
個人的にはメインの謎より、新歓祭の謎の方がよかったですね。
この辺は「心あたりのある者は」が好きな事とつながるのかもしれん。
関係ないけど「遠まわりする雛」のときのちょっとやわいカバーの方が好みですね、ハードカバー苦手なんでw。
- 作者: 米澤穂信
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/06/26
- メディア: 単行本
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ラーメン厨房ぽれぽれ
とあるコンビニ店員の話
よくレジ通す度に「105円〜」とか囁く店員さんいるじゃないですか。
以下は今日のコンビニ店員さんの場合、因みに自分は125円のペットボトル2本(ウーロン茶といろはす)を買おうとしてます。
店員「100円〜」
心の声(え?)
店員「100円〜」
心の声(えええ〜?)
店員「250円になります〜」
俺「えぇぇぇぇぇ、何?」
どういうこと?
怨恨か!?怨恨の線なのか?俺何か悪い事した?