モバイルWiMaxバスなのですが

こんな感じです。

写真が悪くてあれなのですが、結構可愛い子なので改めてお詫びを・・・・
 
ちなみにお昼ご飯は

こんな感じで ドリンクつき600円ちょっとでしょうか??
これで1人分のおなべなんですが ちょっとお得感があります。
おばさんが前についてくれて、どんどん入れてくれるんですが・・・
私食べるのそんなに早くないので ちょっと負けてしまったかも。
基本的に完食しました。動いているとおなかが減ります。
お値段は

たぶん誰も話題にしないComputex

韓国ブースにWibreainがでていて、珍しく英語版のカタログを配っていました。
中まで入って本体を触っていたのですが、相手にもしてくれないツンデレ系の対応でした。

なんかすごくさびしく見えました。
あまり話題になっているようには見えませんでした。
 
今回、お勧めは唯一一つぐらい
地味なんですが、まず画像から

Bluetoothのモバイルキーボードなのですが、最初はモバイルキーボードとは思えませんでした。
というのは、まるでThinkpadのキーボードのように見えたからです。
そのキーボードがBluetoothで接続されるミニキーボードで
おおよそThinkPadのマイクロノートが出ればこんな感じかと思われるもの。
サイズは218x150x21mmなのでB5のノートのよう。
スライドパッドを装備しているので別にマウスを持つ必要もない。
いい感じでしょ!!

よくあるパターンで、同じ機種が複数のベンダーから発売されている状況。
例えばなのですが

見てのとおりGigabyteのあれなのですが
こういう風にカタログを出されると何が何だか・・・・・
 
あと、ipod Touchを持っている方不満はないですが?
バッテリーが遊んでいるとすぐになくなってしまうこと。
おそらく、こちらの国の人も同様の(この場合はI−Phone)悩みを持っているようです。
でも、これがあれば安心なのがこれ

昔 HPのPDAにあったジャケットと呼ばれる追加バッテリー方式をそのまま使ったような
そのうえ、デザインにもかなり考慮したものです。
これをつけて首から下げれば(追加バッテリー分もあるので首が疲れることを除けば)二倍のバッテリー容量のうえ、ジャケットの付け替えで簡単にバッテリー交換が可能になります。
Touchも含めバッテリーを交換できる構造になっているとかなり便利に。
いい感じだと思うのですが 日本にも入ってきますかね??
 
あとは一応お約束で
あまり日本に来ない GloFishとGigabyteのSmartPhone達
特別意味があるわけではないのですが、トレンドを図る上で画面の大きさと操作キーの少なさで どういった端末に人気が集まろうだろうことを予想しているかが分かると思いますので 一応

 
マイクロソフトではIt’s Better Windowsという小冊子を配っていたのですが
この裏表紙のUpという変な画像ですが

よく見てください。
裏面のMicrosoftのロゴの横にはAMDのロゴが・・・・
Intelではないというところが面白いですよね。
で、一緒に配っていたのがこれ

名前を書いて抽選箱に入れておくと、抽選時間になると Gsmartが当たるかもと
時間があれば参加したかったのですが、なんといっても時間が厳しかったので 説明いただきましたが参加までには・・・・
このあたりが景品になるというのが面白いというか 日本では売ってないから無いわけですね。

ちなみに原寸大の画像はこちら
http://www.windowsmobiles.info/CS/photos/windowsmobiles/category1006.aspx