小耳症になる前は
小耳症は先天性のものですから、生まれたときから僕は小耳症ではあるのですけれど「小耳症」という名称を知ったのは割と最近のことです。
一番最初に知ったのはおそらく高校生のとき。校内の図書室にあっためちゃめちゃ古い医学書に同じような耳の写真があって「へーこんな本にも載ってくらいの病気なんだ」と感心した記憶があります。
それから、インターネットをやるようになって、・・・確か1998〜9年ごろだと思いますが、そういやぁ「小耳症」ツー言葉があったなァと思って検索してみたら、いくつかサイトにヒットして、そのとき初めて小耳症のことを知ったと言っても過言ではありませんね。
とは言いつつもそれで満足してそのまま放置。自分でもサイト作ろうかなと思ったはここ数年だったりします。
NATURA Sのレビュー記事をblogで書きませんか
FUJIFILMから昨年発売されたNATURA Sを無料で貸し出しますから、Blogとかで評価記事書きませんか?という企画。
このカメラの特徴は、24mmと広角で、さらにF1.9とめちゃ明るいレンズ。その辺のことはマカロニアンモナイトでも書いてるね。それと、やっぱり新発売のISO1600を使うことでフラッシュなしでもキレイに撮れるというのが売り。
明るいレンズと、この高感度フィルムがあればどんな暗いところでもノンフラッシュで撮影できるか?というと難しい。肉眼で「暗い」と感じるほどの場所じゃさすがに無理。でもかなりの場面ではできる、というくらい。
例えば夜景とか、ちょっと照明落とし目のバーとかでも撮影はできるだろうね。
昔 ISO1600フィルム使って、粒子の粗さに閉口した憶えがあるけど、技術革新っていうのはすごいもので、随分キレイになってビックリ。フィルムはピンホール写真用にも使えそう。
あと検索してみたら、もう手にしている方も多いようですね。
関連:銀塩カメラの逆襲!ISO1600+F1.9でノンフラッシュの世界:スラド
このカメラの特徴は、24mmと広角で、さらにF1.9とめちゃ明るいレンズ。その辺のことはマカロニアンモナイトでも書いてるね。それと、やっぱり新発売のISO1600を使うことでフラッシュなしでもキレイに撮れるというのが売り。
明るいレンズと、この高感度フィルムがあればどんな暗いところでもノンフラッシュで撮影できるか?というと難しい。肉眼で「暗い」と感じるほどの場所じゃさすがに無理。でもかなりの場面ではできる、というくらい。
例えば夜景とか、ちょっと照明落とし目のバーとかでも撮影はできるだろうね。
昔 ISO1600フィルム使って、粒子の粗さに閉口した憶えがあるけど、技術革新っていうのはすごいもので、随分キレイになってビックリ。フィルムはピンホール写真用にも使えそう。
あと検索してみたら、もう手にしている方も多いようですね。
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