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2013-05-06

2013年5月2日 ヤナギブソンの鎌首! 書き起こし2/2

2013年5月2日 ニコニコ動画生放送「ヤナギブソンの鎌首!」 書き起こし

出演:ヤナギブソン(ザ・プラン9)、宮戸(GAG少年楽団)、三浦マイルドヒューマン中村


追記 お笑いのインディーズライブについて大変分かりやすい記事があったので載せておきます。

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Rさんの聡明さに感嘆。



*放送前日(5月1日)に行われた鎌首のライブを振り返ってのトークです

*以下の宮戸さんの発言は、吉本の考えを宮戸さんなりに解釈して代弁しているもので、全てがご自身の意見であるとは限りません


インディーズライブ禁止について

三浦インディーズ云々の話で、僕は本当に宮戸くんが言うてたことも正しいと思し、でもヒューマンとずっと一緒にやってきたからね、ヒューマンの言うてることも分かるし

中村:確かにこの人(マイルド)はドンみたいなものですから

ギブ:面白いね、インディーズのドンって

宮戸:説明すると、お客さんからのメールを募集してまして、ライブで喋ってほしいことを。そしたらインディーズライブに出ることを5upよしもとが禁止にしたと。そのメールの方は「ネタを掛ける場所であったり、舞台度胸であったりゆくゆくは吉本の財産になるのに何で廃止したんですか」という話やったんですよね。僕が「インディーズライブの廃止はこれも5upよしもと、ひいては吉本の為なんです」と。やっぱり最近インディーズライブで出番の機会があるが故にぬるま湯につかっている人が増えてきたので、ここで一旦禁止するという策に出ましたっていう話をしたんです

ギブ:それも分かるってことやんね、マイルドはね

三浦:確かにね、例えばですけどずーっとだらだらインディーズ出てて、どうするつもりなんこの先?どういう作戦を立ててやってるの?って言うて、ちゃんと答え返ってくる人ってまぁいないですからね。で、絵空事でもいいんですよ。例えばですけど、インディーズライブでみんなで結託してめっちゃお客さん入るようにして、なんや5upよりこっちの方が面白いぞみたいに思ってもらえるライブ作りたいんですよ、とかでもいいんですよね。ただネタ試したいとかでやってるだけやったらね・・。ただネタ試したいでもいいんですけど、その先も考えとかなきついよとは思うんですけどね。

けど、禁止言われても芸人はやったらいいと思います。隠れてやったらいいし

ギブ:それで怒られて吉本クビになるんやったらそれはそれでしょうがないからね。自分でやる場所見つけたらそれでいいだけの話やから

三浦:そうですね、それで別に見つかってお前やってるらしいな言われてもやってないって言い張ればいいんですから

ギブ:通用すればそれで問題はないでしょうけどね

宮戸:これは僕の意見じゃなくて僕はスピーカーとして喋ってますけど、やる気がある人は何をしても問題ないということなんですよ、結局は。やる気があって明確な目標があって必死さがある人は、煌きオーディション月1回の2分でも上がってきはるということなんですよ。で、必死さとかそれが無い人が増えてきたので一旦ここで締めましょうということやと僕は解釈してるんですよ。やから、やればいいと思うんですよ、僕も。マイルドさんが言うようにやればいいと思いますし。NON STYLEさんみたいに「ひっかけ橋で今から漫才やります」見てくださいって言って、M-1チャンピオンになった兄さんもいますやんということが言いたいんですよ

ギブ:ほんまそうやね

宮戸コブクロさんの横でNON STYLEさんもやって同じくらい客集めてストリートで漫才やって、そこでかけたネタをインディーズライブには立たずオーディション受けて、baseのトップなってM-1チャンピオンなった人がおるんだというね。ただ、マイルドさんみたいに「何で禁止すんねん」「芸人はやればいいし、お前らにそんなん言う権利ないやろ」っていうやる気のある人は多分禁止されたとて関係ないと思うんですよ。なんとなくやってる人が禁止されたことをただ嘆いてるだけなんです。だから大丈夫なんです

三浦:僕もほんま正直、右向け言うて右向く奴ばっかりだったらこんなに面白くないことないし、立場もあるし。GAGもトップ立ってるし、もちろん劇場のリーダーな訳ですから。それは勿論こういう立場の意見で言うのは当然だし。そうじゃない人もそうじゃないで、まあ色んな考え方したらいいですしね

中村インディーズも増えすぎたんですよね。いっぱいありすぎて裾野が広がりすぎたと。誰でもがほんまに簡単に出れるようになってしまいすぎたから一回禁止して、それでも勝手にやる・・・インディーズって最初そうでしたからね多分。勝手にやって俺らで何とかしようぜって。確かにさっき5upにも気概がないって言ってましたけど、それのもうちょっとレベルが低い話かもしれないですけど、さらにインディーズの中でも

インディーズの芸人としての気概がない奴もいます

宮戸:僕もそうやと思います

三浦:5up受けながらも5up好きじゃないと思ってる芸人も沢山いると思うんですよね。結託して僕らの方が面白いみたいなのやりたいんですよって言うて、力貸してほしいって言われたら僕はなんぼでも貸すし、僕もそう思って窓際でやってきた人間だから。でも、あそこの劇場(5up)で頑張って勝っていきたいんですっていう子等、真面目に漫才やってる子等も可愛いし大好きなんで、だからどっちもいてもいいと思うんですけどね



●お笑いで生計を立てるということ

ギブ:でもインディーズ出身でね、マイルドとヒューマンは全国で、R-1で、言うたら表舞台で優勝までしたじゃないですか。その二人がこれからどうしていくのかっていうのは凄い気になりますね

三浦:僕は本当にbaseでも5upでも一回も一軍なんか当然、二軍にちょっとおってすぐ落ちてぐらいしかないんで。だから揉まれてきてないんです、平場とかも。やから本当にあそこのメンバーに入れて毎日舞台があって、コーナーもしっかり用意されててそこでしのぎを削ってきた、そこで色んな修行を積んできた人ってやっぱり地肩が強いしそこは羨ましいですよ。インディーズでも、まぁね、出来ることはあるんですけど、インディーズでしか出来ないこともあると思いますけど、5upでしか出来ないことの方が多いですからね。僕らがやりたくても出来ないこと、映像使いたいとかも5upやったら出来るしね

ギブ:でね、劇場とか狭い範囲で仕事してきた訳ですよ。インディーズなんてさらに狭いとこでしょ。で、マイルドは優勝してテレビ出るようになって外に出た訳やん。全く違う世界な訳ですよ。狭いとこであいつウケてたなとかね、あいつのネタおもろいなとかあいつ尖ってんなとか、そんなとこしか知らんかったらそういうことばっかり気になっててやってる訳ですよ。でも外に出た瞬間ね、そんなことはどうでもいい

三浦:何て小さい話をしてたんだと

ギブ:そうそう。そういうことなんですよ。で、外に出て、これからどうしていくのかっていうのを聞きたいけどね

三浦:これは本決まりじゃないですよ。でも僕の気持ちとしては東京に行きたいです。今から会社と話し合いしてですからこれは決定事項ではないですよ

ギブ東京行って、さらに最終的にっていうところを聞きたいよね

三浦:僕やっぱライブが好きなんですよね。で、ずっとインディーズでやってた子等とこの先もやりたいなと思ってて、三浦マイルドのライブが面白いって言われる芸人になりたいと思ってるんですけど、その為にテレビ出たいんですよね

ギブ:まあそれは分かるよ。お前の理想はテレビ出まして、知名度も上がりまして、認知されまして、ライブを開きますと。で、お前が可愛がってた後輩とかもライブに出してあげますよと。で、そいつ等はそいつ等でそれだけでは飯は食われへんよね

三浦:そうですね、ライブだけでは飯食えないです

ギブ:そうそう、そこがやっぱりね、問題なんよな

三浦:タレントにならないと

ギブ:「俺は飯は食わんでいい」と。お笑いをやりたくて、あとはバイトをずっと一生やってもいいみたいなね、そういう考えの人はおってもええと思うねん。そうでもないってことやねやろ。そのことをあんまり考えてないってことじゃないの、とにかく目先のことばっかり考えてる人が多いんじゃないの、インディーズには

三浦:そうですね

ギブ:死ぬまでバイトでいいですと。とにかく一人でも客の前で自分の考えた面白いことを披露出来たら別にお金なんかいらないですっていう人って見たことないけどね、あんまし

三浦:そいうですね、そういう人は一線には行かないですね

ギブ:結局やっぱり飯食うていくんがやっぱりな、そりゃあ重要になってくるんじゃないの

中村:本当にそれって僕、今ようやくそういうのちゃんと考えなあかんなって、恥ずかしい話。インディーズ出てた時は麻痺してしまってたのがありましたね、正直。目の前に自分が金払ったら出れるだけのちょっとしたちっちゃい舞台があってそこ一個一個やっていくだけしか見てなくて、で、今R-1とか行かしてもらってインディーズをちょっと離れた時に初めて見えたものもいっぱいあったんで。確かに今インディーズ芸人で、インディーズからちゃんと外を見れてる人は少ないと思いますね。そういう意味では確かに、宮戸が言ってるように意識っていうものは多分5upにいる芸人の方が高いと思うんで。そこはやっぱりインディーズっていうのはその意識を低くさしてるんかなとも思うんですよ

ギブ:そやね、ネタは面白いんやろうけどさ

中村:そうなんです

ギブヒューマンもネタ面白いからそれでR-1決勝いったけども、そっから外に出た時に飯食うていかんとあかんからさ。優勝して終わりじゃない。それで一つは認められんといけないと思うけども。そっからやっぱり飯食おうと思ったらね、なかなかお笑いだけでは食われへんっていう現状やからしょうがないそれは。食いつないでいかないと死んでまいますからね

三浦:でも僕、こいつ絶対売れないだろうなっていう奴のネタを袖で見るのたまらんくらい好きなんですよ

ギブ:分かるよ、でもそれはだから多分お前のやりたいことで、それはそれでお前の自己満かもわからん、ひょっとしたら

三浦:まぁでもインディーズのお客さんにずっと僕は育てられたと思うんで、辞めないこともお客さんに対する返しかなと思うんですけどね

宮戸:僕じゃあマイルドさんに一つお伺いしたいんですけど最近服をきれいにしている理由は何なんですか

三浦:なんで、全然話変わったやん(笑)

宮戸:じゃなくて、インディーズでいいんです、劇場なんか入らんでいいんです、客に審査されたくないんですって言うてる人やったら別に服あのままでも良かったと僕は思うんですよ

三浦:なるほどなるほど

宮戸:なぜそうしてるんですかっていう

三浦:ちゃう、おしゃれしたかったもんだって、昔からおしゃれしたかったよ

宮戸:まさかのお笑いのためじゃなかった(笑)ただ単に趣味やった

三浦:お金がなかったから

宮戸:劇場に入ってきてね、例えば審査が公平じゃないとかってめっちゃ難しいと思うんですよ。お笑いの審査に公平もへったくれもこの先一生ないと思うんですよ。誰が面白いと思うか人それぞれやし。で、なんであいつが入ってるか分からへんって言って、で自分は見た目が汚いとか華がないとかって言いますけど、でもやっぱり劇場に入ってテレビ出てっていう人はなんとか華というか、見た目もと思って。僕もおしゃれなんか一切分かんないですけど大金握りしめて難波パークス行ってとりあえず赤い服を買ってみたりだとか色々してるんですよね。マイルドさんもやっぱりテレビ出るってなったら最低限のきれいな格好ってなるじゃないですか。ね。そいうのんを教えるのが劇場のシステムやと僕は思うんですよ。ギブソンさんが言いはった通り5up糞やとか、インディーズなんで禁止すんねんとか言うんやったら、ほんまに自分が面白いと思うことだけやってそれで文句を言わなかったらいい

中村:そうそう、それはでもインディーズというかこの人(マイルド)くらいですけどね

宮戸:ドンが文句言うてるからね、全員がそういう風に見えてしまうんです

三浦:むちゃくちゃ言うてきたからねぇ

中村インディーズのあかんのは、インディーズから5upを見て妬んでるのがだめやと思うんですよね。インディーズっていうのは、5upも然りですけど、5upを続かして上にいくための一個のステップやとしか思ったらだめやと思うんですよ



ニコニコ動画の視聴者コメント抜粋

宮戸の言い分は納得できなかった

インディーズが逃げ場になっちゃってるのかもね

言い分はわかるけど、その手段がインディーズの禁止ってのが間違ってると思うんだよなぁ

宮戸さんの言い分納得できた

インディーズが全ての原因ではないのに禁止はおかしい

当人の意識のもんだいやね

5upのクオリティが高いってわけじゃない

やる気が無いヤツは淘汰されるというのはわかるよ

必死だけで客票とれるのかな?

やる気だけじゃ劇場のランクは上がらないよ

インディーズってちやほやされたいだけでしょー

NONとローズヒップは毛色が違う

公式を納得させるのが一番なんだよね

インディーズの方が見に行きたいライブが多い

でも公式を納得させるのが難しいのも現状

嘆くより、行動せい!ってことだな

インディーズのが今の5upより面白いよ

禁止して5upがおもしろくなるのか?と疑問

じゃあ吉本所属しなければ

売れるために公式を納得させる必要があるよね、オーディションを受けることってのが

ほんとマイルドさんがR-1優勝して良かったなあ

そこの力借りたかったらそこのルールにしたがえよ

インディーズってただの駄々っ子やん

インディーズの活気はいいよ

今の若手にはバッファローイズムがもっと欲しいね

やっぱり芸人のゴールってテレビの売れっ子以外あんま無いのかね

インディーズを観たことが無い人はやりたいことだけ気軽にやってるってイメージがあるんじゃ?

インディーズ=サークル活動

初めてインディーズ見た時に閉鎖感とぬるま湯感があった

インディーズ、だらだらしすぎ!!

インディーズも本当にいろいろなライブがありますよ

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