新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

3/27(月)浦和9R 幸手権現堂桜堤賞(C1九組) 3枠3番野澤騎手で確定(◯◎◎◎◯▲)

%タイトル%は、E-SHINBUN 勝馬南関東版 の印より。


結局出走枠の抽選に無事?通り、3/27(月)のC1九組戦(幸手権現堂桜堤賞という非常に長いレース名)に主戦野澤騎手での出走となりました(馬柱はココ


鞍上も臼井騎手ではなかったということで、ここも陣営は(浦和千四の条件でも)勝ちに行く算段か。

まあ確かにC1とは言え下の方ですので、メンバー的にも今回も勝ち負けを期待できそうな組み合わせ(事実印もソコソコついている)ですし、函館先生のコメントも悪くないことから、今回も好勝負は必至。


ですがここで疲れを残して地元船橋でいい競馬ができなかったら元も子もない(それにGW開催は絶対に万全な状態で使って欲しいし)ので、野澤騎手には疲れを残さないスムーズな競馬をお願いしたいと思います。(ってこれ見てる訳ないですけど。。。)



【参考】
▲クイーンオブスカイ(函館師)
 浦和の千四は忙しいが、それでも大きくは崩れていない。このメンバーでも、ヒケは取らないと思うよ。【◯】


<<評価>> 馬場状態に展開不問は強みだし、安定感ある走りも評価できる。昇級でも有力候補。


・TM◆診断
[→]クイーンオブスカイ
  前回もそうだったが、稽古では動かない。不安は感じず、一連の状態は維持できている。


・調教タイム
③クイーンオブスカイ
  前走船良  65.6  51.8  39.4 一杯に
  [攻め動ぬ]     3月23船良     52.1  39.2 一杯に


・短評 走り安定

「BOAT RACE TICKET SHOP養老」 にも行って来ました!

今日はもう1件。


いや〜、公式サイト&東海TVのドバイWC中継を見ていましたけど、アロゲートは半端ない強さでしたね。
あとヴィブロスのモレイラ騎手の神騎乗と佐々木オーナーの引きの強さ、そして個人的に一番期待したエピカリスは本当に惜しかったです。


さて、過去に実家に帰省した際に、場外馬券売場である「DASHよかわ」に端を発し、「ミニボートピア滝野」や「オートレース阪神」の観戦記をUpしました(ココココ)。

そしてとうとう家の近隣にも、ボートレースの場外舟券売場である「BOAT RACE TICKET SHOP養老」が3/24にOPENしましたので、せっかくですので行って来ました。

まず、昨日の中日新聞 岐阜県版に同施設のOPEN紹介記事がこれ↓

この記事によると、津競艇(今はボートレース津)を運営する三重県津市が、名張市にある場外施設に次いで開設。確かに養老町三重県(多度、桑名)に近いですし、国道258号線(通称リャンウッパー線)沿いですのでアクセスも良い。

・開設アドバルーンと駐車場への入口

・駐車場は、DASHよかわ(サテライト阪神)より狭く、ミニボートピア滝野よりは広い

・入ってすぐにボートの展示、そして公式?場立予想

・中もそこそこ広い(滝野よりは広いと思う)し、結構お客さん多い。

マークシートはミニボートピア滝野と同じもの(恐らく全国共通か)

・とりあえず常滑1Rを前回同様何も考えずに1→2→3を買うも外れ。
因みに勝舟投票券のシステムは、ミニボートピア滝野ではなくサテライト阪神(競輪、オート)のタイプ。


あと、ふと思いましたが場外舟券場の統一な通称はないのかな?(ボートピア養老でもいいような?)。
最後に、今はインターネット販売が全盛になってきましたが、まだまだこういう場所は必要と思いますし、笠松も本場(早朝発売所含む)とシアター恵那だけでなく、他にも西濃や岐阜市内に場外馬券場があってもいいと思う。