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Rosa8719の今日もご機嫌

2018-11-08

乳がん術後8年の検診日

乳がんの手術から丸8年。今日は乳腺外科の検診日。朝早いバスで病院へ到着。

レントゲン(一般撮影)→マンモグラフィ→腹部超音波検査、と進み、最後は主治医による乳房超音波検査と診察。

「すべて何も問題ないですよ。異常なしです。」とのお墨付きをいただき、次回(来年5月)の予約をして、血液検査をしてから会計へ。11時半頃に終了した。

半年に一度の経過観察は続いているものの、今のところは何事もなし。年に一度の通院のみの人や、近隣のクリニックなどへ移動になった人も多いのに、なんでだろう?まぁいいか。丁寧に経過観察してもらえるのだから。

今回は検査の待ち時間の間に、問診票に記入するようにお願いされた。

「遺伝性乳がん卵巣がん」かどうか調べるために、家族歴を詳しく記入するように、とのこと。その可能性があると判断された場合は、後日病院から連絡させていただきます、と。相談の上、希望があれば遺伝カウンセリングや遺伝子検査を勧める、とのこと。

数日前にNHKで取り上げていたのを見たので、なるほどと思ったが、遺伝子検査って結構な金額だったはず。私が乳がんの治療をしていた頃も、自己負担で遺伝子検査を受けた人の話をブログで読んだことがあった。

家族歴といえば、私の場合は父方のおばが1人乳がんで(他にもいろいろ病気があり60代で死亡)、その娘(私からみて従姉妹)が乳がんで50代くらいで亡くなっている。こういう場合ってどうなんだろう?

父方は6人(女5人男1人)、母方は7人(女6人男1人)の兄弟である。その中で乳がんは1人。それってリスク的にはどんなものなのか?

今や11人に1人が乳がんになる時代だそうで。聞くたびに増えていってるようで恐ろしい。

8年間無事に過ごせたことに感謝して、これからも1日1日を大切に生きていこう。

2018-11-07

夫婦でお出かけ

11月最初の土曜日。夫と2人で紅葉を見に出かけた。

地図を見て、「穴場だ!秘境だ!」と意気込んで行ってみたら、意外と人がいてびっくり。雲ひとつない青空に紅葉がよく映えていた。

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落ち葉のじゅうたん。

もともと多趣味な夫が「老後の趣味として、もしかしたらボランティアとかで貢献できることもあるかも知れないから。」とドローンを購入したのは今年の7月。

玩具系ではなく、本格的なちゃんとしたドローン。撮影技術を磨き上げて、編集もしてYouTubeにアップするのを目標にしているらしい。

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好奇心旺盛な夫の趣味に付き合うことで、私も一緒にいろんな経験が出来る。世界が広がって面白い。ケンカすることもあるけど、そこはお互い様。

出かける先々で同じ年頃の年配夫婦と遭遇するので、同じような境遇の人たちかな?と想像する。「夫婦一緒に出かけるなんて考えられない。絶対にイヤ。」という人たちも結構いる。夫の職場でも人それぞれらしい。

パート仲間のOちゃんの所は仲良し夫婦だが、「もう離婚するー!って大騒ぎしたこともあったわよ。」と言っていたので、そういうものを何度か越えての現在、といった所なのだろう。

新しいことを始めるって、脳トレにもなりそうだし。家事とパートの仕事ばっかり、というのもつまらない。私も何か始めようかな。

2018-10-27

私が最年少の芋煮会

夫の会社の芋煮会に行ってきた。OB会主催で総勢20名。女性は私と元社員さんの2人だけだった。

このOB会は「こちらの支店に一年でも在籍していた人なら参加OK」というおおらかさと、幹事さんたちの人柄の良さで長いこと続いており、今回も津々浦々から人が集まった。全国の支店の中でも珍しいことなのだそう。

現役社員は56歳の方が参加していた。最年長は現在72歳という幅の広さ。現役も定年退職後の人も参加OKの会なのだ。

うちも息子たちが小さかった頃は子連れでよく参加していて、その頃は他の人たちもみんな子連れ・家族連れだった。それが今回家族参加は私のみ。時代の変化なのだろうか。

男の世界の話が飛び交う中で、(私1人のこのこ付いてきて良かったのかしらん)と思ったが、みなさん私に気を使って優しくしてくださった。

直前まで雨が降るあいにくの天気だったが、紅葉が美しく、屋内のお座敷でいただいた山形風芋煮もおいしかった。

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わざわざ飛行機で札幌から参加された方が、「私は東京の出身なんですが、女房の故郷、札幌に家を建ててそこに住んでるんです。素晴らしい女房でしたが、亡くなってしまいました。」とお話されていた。そんな時に芋煮会のお知らせをいただいて、温かい気持ちになったのだろう。

私の隣に座っていたTさんという女性はとても可愛らしい方なのに、なんと62歳!本当に10歳以上若く見える。いやいや40代でも大丈夫なくらいの見た目だった。

「子供が3人いて、孫は6人いるのよ。一番上の孫は中学生。うちは夫がもう亡くなっていてね。だから私は120歳まで生きて、孫の成長も全部見届けてやるの。夫の分まで生きてやるわ。」とお元気だった。

定年退職後に株の運用で儲けた方の話も面白かったし、単身赴任時代に女遊びにお金をつぎ込んだという方のお話も聞けて面白かった。

熟年には熟年の世界の面白さがある。