李秀賢(イ・スヒョン)

2001年1月、JR新大久保駅でホームから転落した男性を助けようとして死亡した日本人と韓国人の二人の内の韓国人の方の名前。


こんな名前の汚し方があるとは気付かなかった。
当人がまったく関与しないところで最低のイメージがついてしまった。
この名で人が思い浮かべるのは事故と、それを利用したプロパガンダ。そして映画
映画化によってこの名前は激怒でもって受け止められる名前になってしまった。


李秀賢氏が悪いわけでは全然ない。それはわかってる。
しかしこの名を聞くと今は怒りが沸く。
この怒りは故李秀賢氏に向かうものではない。
しかしこの名前が怒りを引き起こす。


出来る事ならこの名は二度と聞きたくない。日韓友好くそくらえ。



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