2012-02-02
1月20日(金)エクアドル料理を作る会
世界の料理教室第二弾、エクアドル料理教室を公民館調理室でおこないました。
講師は相模湖在住のエクアドル人 penafiel lorena さんです。
まずは、セヴィーチェというエクアドルで一番有名なお料理を作りました。
オレンジジュースとレモン汁、そしてトマトがベースの冷たいスープにエビが入ります。魚介類を入れることもあるそうです。
もう一品はプレ・デ・パパというジャガイモの料理です。
じゃがいもは地元の石井さんから大量に差し入れを頂きました。
セヴィーチェです。ポップコーンを添えるところが面白いですね。
これが、プレ・デ・パパ。
ケーキ作りも得意なロレーナさんが素敵なデザートを用意してきてくれました。
いつも御世話になっている地元のおじ様達もご招待して、食事タイムです〜。
おいしいエクアドル料理を頂きながら楽しいひとときを過ごしました。
ロレーナさん、小さな赤ちゃんを抱えながら、熱心に教えて頂き、ありがとうございました!
雪の影響や、お子様の風邪で今回来られなかった方々もいらっしゃるので、また第二弾もおこないたいと思いま〜す。
******* エクアドル・プチ情報 *******
正式名は エクアドル共和国、首都はキトです。
南アメリカ西部に位置し、北にコロンビア、東と南にペルーと国境を接し、西は太平洋に面しています。
本土から西に1,000km程離れたところにガラパゴス諸島があります。
#面積 :28万平方km(世界で71位)
【本州と九州を併せた位の大きさ・日本は38平方km(60位)】
#人口 :1363万人(65位)
【東京都とほぼ同じ・日本は1億2800万人(10位)】
#人口密度:47人/平方km
#公用語 :スペイン語。ほかにインディヘナ(先住民系の人々)によりケチュア語などが話さています。
#産業 :輸出の5割が農産物です。バナナは生産高世界第4位、カカオ7位、コーヒー、サトウキビなど。エクアドル沖は好漁場であり、エビ、マングローブガニが、水揚げされています。
石油も国の主産業で輸出額の4割を占めています。石油は貴重な外貨獲得源であり、国内では火力発電を抑え、地形を活かした水力発電に投資し水力の総発電量に占める比率は7割となっています。
#食文化 :主食は、米、トウモロコシ、ジャガイモ、キャッサバなど。
先住民の食文化と中華料理やスペイン料理、イタリア料理、フランス料理、ファストフードなどの世界各国からの移民や黒人の食文化が融合し非常に地方色豊かな食文化です。
中でも有名なのがセビーチェ(エビや貝などの冷たいスープ)です。
#観光 :キト(クスコに次ぐインカ帝国第二の都市)、クエンカの歴史的な町並みは世界遺産となっています。
アマゾンではエコツアーも人気があります。
2011-12-30
12月28日(水)餅つき会
ちーむゴエモンの餅つき会も今年で4回目です。
今回はヤギ苑で行いました。
大人21名、子供12名、計33名が参加しました。
まず、地域のおじ様達が朝7時から10キロの餅をつきました。
9時にはもう全ての餅ができあがっていました。(おじ様パワーすごい!)
ゴエモンの餅つき会は9時から開始です。
今年は餅米7キロ、玄米3キロ、計10キロの餅米を搗きました。
石臼で挽いて、きな粉作りをしました。
恒例の野菜汁作り。
畑の野菜を煮込んで今年仕込んだ手作り麹&津久井大豆の味噌で味付けです。
蒸し上がった餅米を臼と杵で搗きます。
子供達もたくましくなりました!
今年も美味しいお餅ができあがりました。
絞りたての手作り醤油につけて食べました!
お正月の鏡餅作り。
ケーキ作り名人のロレーナさんからの差し入れです!
階段で臨時の滑り台を作りました。子供達に大人気!
来年も、味噌造りをします。
2月28日(火)におこなう予定です。
会費は材料費(出来上がり4キロ分)のみで2000円です。
(現在、参加者募集中!)
津久井大豆50キロ、小麦50キロで、お醤油も仕込む予定です。
大量の大豆の選別作業があります。
2月2日に野山の食堂、3月2日に里カフェでおこないます。
皆さんご協力をお願い致します。
来年も実り豊かな一年になりますように!
2011-11-14
11月14日(月)脱穀第三弾
先週火曜日、水曜日の脱穀に引き続き、
今日も大量の脱穀作業をしました。
秋晴れでポカポカ日より。
午前中は餅米を脱穀しました。
お昼は高橋さんちの地粉の団子汁。
自家製干し秋刀魚の差し入れ
コウタケという地元の山のキノコが入った御飯
手作りこんにゃく、手作りらっきょう、近所のレストランからの焼きそば&ケーキの、地元のおじ様からのアイスクリームの差し入れ・・・・、など盛りだくさんの昼食です。
皆様の心遣いがありがたいです。
暗くなるまで作業して、なんとか今年の全ての米を脱穀することができました。
今年も豊作です。
11月29日に新米&芋煮フェスタを開催予定!
大地の恵みに感謝!!
2011-11-07
11月7日(月)イタリア料理教室
〜地元食材を使ったニョッキ作り
ちーむゴエモンと藤野町地域通貨『萬』のMLでメンバーを募り、
篠原の里にて、イタリア料理教室を開催しました。
12名+子供1名、計13名(+赤ちゃん1名)が参加しました。
今日は、『ニョッキ』というジャガイモをメインにしたパスタ作りをしました。
伝統的にローマでは、毎週木曜日にマンマの手作りニョッキを食べていたそうなのですが、現在では女性の社会進出などのため、都市部の家庭ではせいぜい年に2〜3回程しか手作りニョッキをしないとか・・・。
(参加者から、「日本の『おはぎ』みたいですね。」との声が。。。)
まず、ジャガイモを茹でます。
(茹でている間にパスタにからめるソースを用意します。)
茹で上がったジャガイモを『schiaccia patate スキアッチャ パターテ』というローマの台所では必需品の道具でつぶします。
そして小麦粉と混ぜます。
地元で栽培した地粉(薄力に近い中力粉“ユメシホウ”)を使う予定でしたが、マリーナさんが試作したところ、ニョッキ作りには少々強すぎるとのことで、今回は市販の薄力粉を使いました。
粉を加えながら、捏ねます。
なめらかになったところで、棒状に伸ばし、ナイフで小さく切ります。
フォークを使ってこんな感じの形に仕上げます。
皆で大量のニョッキを作りました。
沸騰した湯で茹でます。初め沈んでいたニョッキが浮き上がってきたら、取り出してすぐに、用意していたソースにからめます。
ソースは二種類。
ひき肉&トマトのラグーとバジル&クルミ・松の実のジェノベーゼです。
今朝、えまさんち農園で摘んできたばかりのフレッシュなバジルをペーストしました。
とてもいい香りです〜。
こんな感じに仕上がりました。
イタリア人は赤と緑が大好きのようです。
ニョッキ作りで時間が結構かかったので、遅めのランチタイムとなりました。
(まさにスローフードですね・・・)
もちもちとしたニョッキととろりとした2種類の濃厚なソースが絶妙な感じです。
デザートはマリーナさんが昨晩用意してくれた、『クレーマ アル リモーネ』。ローマの子供達のおやつの定番だそうです。
レモンの香りがとても爽やか。
最後はやっぱりカプチーノです。
豆乳のschiumaです。
カプチーノを飲みながら、パスタ作りやイタリアの名所などの映像をスクリーンで楽しんで頂きました。
スローフードの話などもしたかったのですが、今回は簡単な資料をお渡しするだけになりました。
またの機会に是非、スローフードやアグリツーリズモの話を伺いたいと思います。
我が家にも初夏に収穫したジャガイモが芽を出し始めました。
バジルもまだなんとか残っている時期なので、近々、家でジェノベーゼソースのニョッキを作りたいと思います。
試しに地粉を使ってみようかな〜
(クルミは有機でも輸入ものだし高価なので、この辺の山のクルミを使えたらいいけど。。。
松の実はもっと高価だけど、これも自給できるのかな???
松の実採集したことがある方、おしえて下さい!)
・・・今度はエクアドル料理会でも企画しようかな!?



















































