はてな住所登録義務撤回との由

わたしは,これ逆手にとって,もしポイント付き御葉書が送付されてくれたら,と楽しみに楽しみにしつつ住所登録さしあげたのに寧〜。→参考
まあ,どちらにしろ,今回の件は,たしかにはてなさまのやり方は,従来からの,無料で,自由登録を旨として,自然発生的に醸し出されてきたであらう秩序に照らしてみると,いきなりの住所登録の義務化は,ちょっと唐突過ぎて,不愉快に思う向きが多かったに相違ありません。わたしも心の底では薄々感じていました。
ただ,わたしはこのブログではあくまでも普通の普通の”日記”に徹していることもあってか,別に疚しくもないので,ちょっとこういう展開も面白いかなと思って冒頭のような行動をとってましたがw
これに懲りられずに御社のますますのご発展ご盛況をお祈り申上げます。

危うく死にかけた

まず下のイメージ動画をごらん頂きたい。図の下から上へ走ってちょこまかと昇ってくるのがわたしの車。そして右側のコンビニ駐車場からにゅっととび出てきているのが,どこぞの大型トラックであります。

本日の18:50分頃。場所は音更町鈴蘭の某コンビニ前交差点付近。わたしがこの交差点を,帯広市方面に向かって,通り過ぎようとしていた刹那,交差点角に位置するコンビニの駐車場から,大型トラックがいきなり道路ににゅっととび出てきたおかげで,あやうく正面から衝突するところでした。トラックの運転手さん,よそ見でもしていたのでしょうか。
こちらは皮一枚ぎりぎりの間隙でかわすだけで精一杯,もしコンマ一秒これに気がつくのが遅かったら,正面からまともと衝突してしまっていて,いまごろは死んでました。*1
もっとも,時刻が時刻,うすっ暗い夕方というのは,誰もが仕事の疲れで,注意力が散漫としている頃合です。ぼんやりと何か物思いにふけりながら運転してしまうのも誰でもありうることです。それだけにみなさま,いっそう安全運転を心がけましょう。

自分が危うく死にかけた,その現場の,その直後に撮影せるものなり。今後の自らの戒めのためにここに掲載せん。

*1:ちなみに,わたしも法定速度超過していまして,時速は70km位だったでしょうか。だからトラックの運転手さんのことをとやかく文句も言えないのですが。もっともこのスピードだけに,事故がもし起きていたら,と仮定すると,とてもおそろしい。

端末を

廉く,効率よく,グレードアップできないものかとパーツ屋を物色中。けっこう話題の64ビットCPUのATHLON64とやらはどないなもんでっしゃろか。CPU本体が2万円ちょっと,マザーボードが1万円程度,メモリーも1万円程度でそこそこのものが買えさうなのだが。・・・やってみなくてはなにもわからなさそうです。