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2015-07-17

ニッポン発祥のチームスポーツ

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巷では新国立競技場の見直し騒動が話題ですが、ここで我が国ニッポン発祥のスポーツについてちょっと。


外国人とスポーツについて会話していたとき、「日本発祥のチームスポーツは?」という問いを振られて、はたと考え込んでしまいました。いくら考えても思い浮かばないのです。柔道や剣道など「一対一の対戦を順番に行う」タイプの、"個人競技の団体戦" という形式はあるものの、複数人同士が場所と時間を共有しながら進めるタイプで日本発のスポーツとなると、これが思い当たらないんですねえ。


惜しいのがゲートボール。国際大会も開催され世界で広く楽しまれている日本発祥のスポーツですが、プレイヤーがチームメイトの手を直接借りず対抗チームの誰にも直接邪魔されず "ひとりで" ボールを順番に打っていくというルールですので、団体競技ではあるもののサッカーや野球、ラグビーなどとはだいぶ趣が違います。


日本人のチームスポーツにおけるパフォーマンスは個人技よりチームワークという印象が強いですし、「和」の精神や「団体責任」という慣行も、集団で何かを成すという日本人の特質を表していると思うのですが、チームスポーツが生まれていないのは何とも不思議です。いやむしろ、和や規律を重んじる国民性ゆえに、ルールという既成枠に本来個々の内に持つべき和や規律の精神をはめてしまうという考え方が相入れなかったのかもしれません。


と思ったら、ありましたね、日本発のチームスポーツ。運動会ですよ。玉入れ、騎馬戦、棒倒し…。

2015-06-16

余市の水割り。

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新陳代謝とか尿酸値が気になるお年頃のぼく的には、家飲みはもっぱらウイスキーなわけですが、中でも余市の水割りは一番のお気に入りでございました。ええ、ウイスキーはニッカ派です、朝の連ドラとはまったく関係なく、サントリーよりニッカです。それがなんと余市(と宮城峡)販売終了なんて突然の悲報青天の霹靂寝耳に水。報道の翌日に行動するという、ネット時代にはあまりにも遅すぎる初動のためやっとの思いで入手できたのはミニボトル2本のみ。残念です、誠に残念。


と思ったら、ニッカ(アサヒビール)様から追加の発表で、ブレンドを見直しつつ増えすぎたラインナップを一本化して秋に再発売と聞き、手放しでは喜べないものの、ここはひとまず取り乱さず秋の新ブレンドを待ってみますか、という心持ちで平常心。


「余市」は“重厚で力強い味わい”、「宮城峡」は“華やかでスイートな味わい”

蒸溜所の個性を際立たせた、新たな「シングルモルト」を新発売!

『シングルモルト余市』『シングルモルト宮城峡』

http://www.asahibeer.co.jp/news/2015/0615_3.html


そんな今夜は宮城峡の水割りをちびちびと、氷なしでいただいております。

2015-06-10

駅で流動調査カードが配られていた件

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昨日(2015年6月9日)の朝、上野駅構内で上の写真のような「流動調査カード」が配られていました。通勤通学に電車を使い始めて30年弱になりますが、このカードを渡されたのは初めてです。


その名の通り、人の動き(流動)を調査する目的のようで、カードを配る人と回収する人が駅の構内外に多数見られました。カードは配る場所によって異なるコードが割り当てられており、色による分類もされているようです。中には駅中を歩き回ってカードを集めて持ち帰るという鉄分の強い方もおられるようですが、ぼくはリビングのゴミ箱のような風体の回収箱へちゃんと入れましたよ。


最初に書いたように、長きに渡って平日はほぼ毎日電車を使っていますが、この調査に出くわしたのは初めてのことでした。ツイッターで「名古屋ではよくやっている」というコメントを頂戴しましたが、どの駅で、いつ、行われているかは断片的な情報しかなく、少なくとも東京の駅では珍しいことなのではないでしょうか。


巷では、あらゆるものがインターネットにつながり新たな価値を創造することが期待される「IoT(Internet of Things)」が話題だったりしますが、スマホが普及した今、今回のような紙による調査も技術的側面から見れば不要になって来ているのですねえ。