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2014-07-25

総天然色なり『大人のウルトラセブン大図鑑』

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ウルトラセブン好きなぼくとしてはこういうムックはついついポチッてしまいます。その名も『大人のウルトラセブン大図鑑』。


誕生から50年近くになるというのに今だに根強い人気があり、そして、ウルトラシリーズで最も濃いファン層を誇ると言われる(注:筆者私見)セブンの新刊となれば購入しないという選択肢はありません。


これまでの「セブン本」で最強最濃と思われる『ウルトラセブン研究読本』と比較するのは少々かわいそうだけど、この「大人のセブン」もウルトラセブンの魅力を時代背景とともに幅広くカバーし、満足度が高い作りとなっています。子供の頃のイメージで言うと、「研究読本」が濃密副読本だとすると「大人の」は見やすい資料集といったところ。


「大人の」が「研究読本」より優れている点は、


  1. セブン世代の目にやさしいフォントサイズ
  2. 全ページ総天然色の美しさ
  3. 読みやすいサイズ

あたりでしょうか。コンテンツについてはやはり「研究読本」の熱量にはかなわいかな、という感は否めませんが、「大人の」も十分楽しめる本に仕上がっています。この熱量の違いはおそらく、作り手の年齢層ではないかと勝手に想像しています。「研究読本」巻末には制作関係者の生年月日が記載されているのですが大半が1950〜1960年代の方々。一方の「大人の」は、マガジンハウスのムックってことから邪推すると比較的年齢層が若めのメンバー比率が大きいのではないかと思われます。同時代で興奮した記憶があるかないかで指先の力の入り用が自然と変わってくるのかなあ、と。


両者のサイズの違いは以下のような具合。「研究読本」はひと回り小さいく縦横比が微妙で手への収まりがちょっと悪く、また、フォントサイズの小ささが老眼購入の後押しをしてくれます。

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厚さの違いが熱量の差?

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こちらは白黒ページが多い「研究読本」。硬派です。

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「大人の」は全ページがカラー。この「昭和なカラー」の発色に前のめりになってしまいます。(ギエロン星獣を見るたび涙が…)

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こんな「時代背景」も載ってます。(ちょっとこわい)

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てことでファンは購入必須です。たったの1,000円でバック・トゥ・昭和40年代。


2014-07-24

ココイチの値付けが気になる

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最近ふとしたことで気になって、一度気になったらいつまでも気になって仕方のないことがありまして、それはその、ココイチのカレーの値段なのですが。


どうしてあんなに半端な値付けになっているんだろう、ココイチのカレー。


メニューに載っている大半のカレーやサラダの価格が一円の位まで刻まれていてとても半端。以下にあげるいくつかのカレーの税抜き価格を除いて、ほとんどのメニューはなぜその値付けになったのかまったく意味が分からない半端な金額ばかり。「8円」とか「5円」っていう、なんとなく "座りのいい" 金額でもなくて、1円とか9円とか、ほんと謎。


  • 例外的にスッキリな税抜き価格を持つカレーたち
    • 600円(チーズ)
    • 610円(エビあさり)
    • 620円(やさい、イカ、フライドチキン、他)
    • 800円(エビあさりプラスイカ)
    • 他に、1020円、1220円などもあり

はじめは、消費税5%時代に税込み価格が十円刻みになるような値付けをしてそのまま税抜き価格をキープしているのかな、とも考えたのですが、どうも計算が合わない。かといって、8%を掛けても十円刻みのきれいな税込み価格にならないのです。税抜き価格でも、5%や8%を乗じても、いずれもスッキリしない値付けなんだよね。


数日前に株式会社壱番屋様へメールで問い合わせしたもののまだ返事はありません。回答届くかなあ。

2014-06-26

負けることを「予想」するのは簡単で楽


一日経っていろんな意見を目に耳にしましたが、こうなる気がしてたと思うこと自体は自由だけど、それをドヤ顔でネットに書き記すってのは、何なんでしょうね。まあ、表現するのも発言するのも個人の自由なので、端的に言えばぼくがそういうのを生理的に好かないというだけなのだけれど


そもそも論理的でない「〜な感じ」的発言は耳を貸すに値しないということは大前提として、自分的に自然に受け入れることのできる発言は以下の二つ。


  1. ことが始まる前と終わった後とで言っていることに論理的一貫性がある
  2. 事前予想とは異なる理由でこのような結果になったと考えた場合は言い訳するのではなく予想が外れたことを潔く認める

負けることを予想するのは簡単で楽ですよね。結果的に負けても勝っても叩かれることはない。


ぼくは熱狂的ファンとは言えないので敗因とか今後の取り組みについて自分の考えとして発言できる知識も意見もないけれど、前向きな提言以外は飲み屋のネタでとどめておいていただけましたら幸いにございます。


過去に自分でもやらかしちゃってなかったのかと問われれば否定しきれるほどの自信はないですが、ネットというフラットな世界上に書き残す発言としては今後も注意していきたいと思います。(繰り返しますが、発言は個人の自由です)