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2014-08-12

ココイチのカレーはあの名品と同じ味だ


ココイチにまだ一度も行ったことがないという妻へここの味を伝えるべく、どう表現したものかとあれこれ考えてみたのですが、なかなかいい案が浮かびません。


悩むこと数ヶ月。そして今日、何の前触れもなく、最適な表現方法が閃きました。


ココイチのカレーの味は、日清カップヌードル・カレーと同じなのだー。


カップヌードルの方が粉っぽくザラついていて舌触りは異なるのですが、カレー自身の風味や味付け、(いい意味で)安っぽいところは、結構似ていると思うんですよ。マイルドにヤスリがかかってる分、ココイチは丁寧に仕上げられてるけどね。


これは自分としては今年で一番強く膝を打った発見で、目から鱗が落ちまくりだったのですが、そんなのみんな知ってる常識さ!と諭されることを半ば期待してググってみたところ、Yahoo!知恵袋ではあっさり却下されてますねえ。あらら、予想外。 → http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181729696


いやいやいや、かなり似てると思いますよ。

2014-08-07

トマトの味がするトマトジュースの発明

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8月5日より数量限定(!)で販売されている『カゴメトマトジュースプレミアム』を飲んでみました。


これは完全にトマトですね。トマトの味がちゃんとするトマトジュースにはじめて出会った気がします。


トマトジュースってのは原料がトマトというだけでちっともトマトの味なんかしないじゃないか、と思っていましたが、カゴメさんのこれは「トマトをちゃんと液体にした」飲み物です。なお念のため申し添えておきますと、ぼくはこれまでのトマトジュース(食塩添加してないやつね)はあれはあれで好きであります。


さてこのプレミアムの味わいをもう少しお伝えしますと、


  • とてもさらりとした舌触り。普通のトマトジュースはどちらかと言うとどろっとしてます。
  • 味の濃さで言うと、ちょっと薄いかなと感じる程度の軽やかさ。摘みたてトマトの風味を伝えるためにあえて青っぽさを表現したのかもしれません。
  • 完熟トマトの甘みと言うよりは若めのトマトのシャキッとした歯ごたえと香り。

ややもすると「軽くて薄い」と感じてしまう仕上がりに、かえってカゴメさんのこだわりと意気込みを見た気がします。

2014-07-29

とんかつ目線の究極かつカレー『豚組食堂のオリジナルかつカレー』を食べてきた

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六本木の豚組食堂が昨年に引き続き「究極のこだわりかつカレー」を8月1日から始められると聞いて、一日限りの「プチ先行試食会」へ本日行ってまいりました!

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豚組食堂のオリジナルかつカレーと言えば、昨年の7月から8月にかけてたったの6週間だけ提供されていた幻の逸品。月〜水曜のみ、しかも一日限定10食という希少な名作なのです。


最初に申しあげておきますと、わたくし、とんかつもカレーも大好物なのですが、両者が合体した「かつカレー」は実はあまり好きではないのです。どちらのメニューもぼくにとっては主役の中の主役級な存在で、両者が共演する作品というものがうまくイメージできないのですね。実際これまでに食べたかつカレーはどれも「とんかつ、プラス、カレー」以上のものではなく、せっかくのコラボなのにお互いが主張しあうばかりで、大味な品のないものばかりでした。まるで、テレビドラマがどれもいい感じなのに映画を作らせると途端に大味でぐったりしちゃう作品を連発する堤幸彦さんのようです。(注: 堤さんの作品は大好きなんですよ)


ところがです! 豚組食堂のかつカレーは、やはりただモノではありませんでした。とんかつ専門店が出すかつカレーなんだからとんかつが最高なのは当たり前ですが、同じお皿に盛られるカレーはとんかつを引き立てるものでなければいけないということがほんとによくわかってらっしゃる作品なのです。

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もちろん、引き立て役と言いながらも豚組食堂のカレーに一切の手抜きはナシ。手抜きどころかこだわり抜いちゃってます。とんかつとカレーを愛する者すべてが以下の豚組食堂のこだわりポイントを読むだけでよだれが出てくること確実であります。


【その1】豚組食堂のとんかつの味を活かすことに徹底的にこだわる。

【その2】カレーの野菜には茨城県つくば市から新鮮な状態で直送される 久松農園 Hisamatsu Farm さんの有機野菜を使用。

【その3】カレーにはブイヨンや肉類は一切使わず、野菜が持つ本来の甘みや酸味を引き出す。

【その4】小麦粉などで不自然なとろみは付けず、玉ねぎやトマトなどの野菜だけの自然なとろみ。

【その5】厳選したスパイスで、さっぱりとしていながらスパイシーな仕上がりに。

【その6】カレーだけが主張することはなく、とんかつと合わせることで完成する味わいに。


このカレー、いわゆるカレーライス的などっしりなところがまったくなく、ほどよい酸味があって、でもしっかりスパイシー。「とんかつと合わせることで完成する味」とは言い得て妙で、もうこのメニューはかつカレーを超越した「美味とんかつスパイシーサワーソースがけ」であります。

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しかも、本番まであと数日だというのにカレーの仕上げにまだ試行錯誤を重ねているらしく、今日のブレンドは辛味やや強めだったとのこと。ぼくはとてもバランスのいい味に感じましたが、一緒に初体験した妻曰く「最初はちょっと辛いかなと感じたんだけどトッピングのトマトが絶妙で、うまくてナイスでした!」とのコメント。本番でどのようなアレンジになるのか興味津々です。

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てな感じで完全に「とんかつ目線」で語ってきましたが、カレー視点の方々からすると「カレーによく合うとんかつとの共演」が最高のかつカレーなのかもしれません。豚組食堂のこだわりかつカレーは、とんかつを愛する人のための、とんかつ目線の、これまでにないベストマッチなかつカレーでした!


本番は

8月1日〜8月末日ごろ(トマトの入荷状況次第)

(2014/08/01追記: 注文できるのはディナータイムのみ。ただし今年は曜日の制限がないようです!土日ならランチタイムも可。詳しくは&正確な情報は豚組食堂のFacebookをご確認ください →http://t.co/Qn1VRA0EUV

価格:1,800円より(豚肉の種類・サイズが選べます)

→とんかつは好きなものが選べるらしく、基本的にとんかつ定食の価格プラス500円とのことです