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it’s a small market このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2015-04-21

限定5食の牛鍋定食ランチに挑む 〜 『ホルモンまさる』(三田)

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午前11時半の開店と同時にのれんをくぐりました。慶応仲通り商店街からちょっと横道に入ったところにあるお店です。店に入るなりこれは間違いなく夜もにぎわっているなと確信できる空気を五感で受け止めつつ、一番奥の席に通されて注文するのはお目当ての「牛鍋定食」。一日限定5食の、黒毛和牛の牛鍋定食です。お値段は税込980円。

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ひとりひとりにカセットコンロがあてがわれ、そこに乗せられる鍋はこのサイズ。

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盛りのボリュームはとても一人前ではないですね。2〜2.5人前はあると思われます。てっぺんの肉の下にはキャベツと長ねぎ、さらに鍋底にはたっぷりのうどんが待ち受けています。肉だけでなく炭水化物がガツンと攻め込んでくるのですねー。

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いっしょに出される玉子は、鍋にぶっこんでもいいし、上品に具をディップしてもよし、ご飯にかけてまぜまぜする客も結構いるとか。(店員談) ぼくははじめての訪店ですのでおとなしく「つけて食べる」スタイルでいただくことにしました。そうそう、ご飯は麦が入っており、歯ごたえにアクセントをもたらしています。

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というか、やはりこのボリュームは凶器。二郎通いを日課とする慶應義塾の学生さんなら何の造作もない量でしょうが、五十前のおじさんには結構来ます。食べても食べても肉がなくなりません。やや甘めの香ばしい割下でグツグツ煮込んだ肉や野菜を玉子にくぐらせていただくのですが、あっという間に玉子がなくなってしまいます。玉子のおかわりできたのかな? 店員さんに聞けばよかったな。

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昼からがっつりと肉、しかも牛すき鍋で胃袋を満たしたい方へは絶好のメニューです。牛丼一回分をぐっと我慢して、吉野家ではなくホルモンまさるへ早めの時間に足を運んでみるのもいいかもしれません。でもこの店の本当のすごさはきっと夜にあるんだろうな、、、と思いはめぐります。


ホルモンまさる

東京都港区芝5-21-14

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2015-04-20

豚組食堂でイベリコ豚をちょっと味見した

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西麻布の名店「豚組」のとんかつをお値打ち価格で楽しめる六本木『豚組食堂』(http://www.butagumi.com/shokudo/)も、もうまもなくオープン2周年を迎えます。(…と関係者かのように書いていますが単なる一顧客です)


一周年だった昨年は、超極厚とんかつに無料アップグレードしていただける「3cm祭」が催されまして、がっつり堪能させていただきました。(過去ブログ> 『豚組食堂』初の3cm祭へ行ってきました http://d.hatena.ne.jp/saitokoichi/20140428/1398688556


さて今年の「周年記念」にはどんな企画を考えてらっしゃるのでしょうか?

お店からはまだ何も発表されていませんが、どうもイベリコ豚に関係があるかもしれません。というのも、先週お店へお邪魔した時にイベリコ豚のかつを試食させていただきまして、どうやらこれらが「周年記念」の目玉になるとかならないとか、そんな雰囲気でありました。


たとえばこれ↓

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ベジョータという、最上級のイベリコ豚です。揚げる前のお肉を見せていただいたのですが、かすかな赤身のまわりはほぼ脂身! なのですが、きれいに揚げられたかつを口に運びますと、これが予想以上に軽く、そして、上品な甘さが香りのように漂ってくるすばらしいものでした。油っこさゼロです。最初は軽く塩をふっていただいたのですが、このかつは何もつけずにいただいたほうがいいな、とぼくは思いました。あくまで個人的な感想ですが、この儚げな軽さと甘さのバランスには塩は強すぎるかな、と。


つづいてこちら↓

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こちらもイベリコ系ですが、レセボと言って前述のベジョータよりワンランク下の豚肉。でもこちらもうまいのですよ。先ほどのベジョータより赤身がしっかりしている分、肉の味わいが増しているのですが、その旨味は強さよりも優しさを感じるもの。ゆえにこちらも塩なしでいただいても十分においしいのですが、塩をほんの数粒乗せて(←数粒ですよ!ちゃんと数えましょう)いただくと、肉の甘味が引き立ちます。スイカに塩をかける、あの原理ですかね。ぼくはとんかつに塩というのはあまり好きではない(塩という調味料は強すぎる)のですが、こいつには数粒の塩がまさにいい塩梅。


ということで今年の、そして今後の豚組食堂からは目が離せませんね。


(ちなみに冒頭の写真はイベリコではなくて琉香豚のロースです)

2015-04-10

名前の由来なんてある意味どうでもよくて

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東洋経済オンラインさんの釣りタイトルにまんまと引っかかって読んでしまいましたが、浅いですねえ、浅い。踏み込みが浅すぎです。「この差って何?」とおっしゃるわりには、姓の由来に言及しているだけ。たくさんあるサイトウさんの漢字の「違い」や「使い分け」について知りたい、というのが世間の関心事ではないでしょうか?

東洋経済オンライン

「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊籐」・・この差って何?

錦織圭が「ニシキオリケイ」ではない理由

http://toyokeizai.net/articles/-/65709


「サイトウ」問題については他人事ではありませんので、関連する事柄についてブログを書き残してきております。『「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊籐」・・この差って何?』という問題について、誠に勝手ながら東洋経済オンラインさんの記事を以下の過去ブログにて補完させていただきたく存じます。


ちなみに「斎藤」系統のサイトウにはざっくり4種の書き方がありますが、「斎藤」と「齋藤」は基本的に同じもの、「斉藤」と「齊藤」も同じものです。つまり2系統しかないので、「斎」と「斉」の違いだけ意識しておればよいということです。「斎」と「斉」が文字として違うものであるということは、それぞれがきちんと使い分けられていることから明らかですね。「書斎」は「書斉」とは書きませんし、「一斉に」は「一斎に」とは書きません。


過去ブログ:

「斎藤」以外の人には細かくてどうでもよい話かもしれない考察

『自分の名前、正しく書いていますか?』

http://d.hatena.ne.jp/saitokoichi/20101111/1289447533

サイトウさんはサトウさんとよく間違われます。真顔で間違われます。不思議で仕方ありません

『なぜ人は佐藤と斎藤を間違えるのだろう』

http://d.hatena.ne.jp/saitokoichi/20110606/1307353471

外人さん的には「SAITO」は馴染みがないので

『SALTOのバリエーション』

http://d.hatena.ne.jp/saitokoichi/20140116/1389880830