日な日な余波ははなやか歩く

週1~2回くらいのペースで、ここで写真展をやってます。「繰り返し」と「凡庸」は写真と人生の本質です。

よみがえり


フレッシュ

フレッシュ


音楽的には、咬めばかむほどおいしいとこが、たくさんなのだろうけど、
何か聴きにくい感じがする。
個人的な感想だけど。

ジャケ写は、リチャード・アヴェドン。
そう言われりゃ、そんな感じ。

でも、『暴動』の方が好きなのだ、僕は。


暴動

暴動






外が明るいうちに帰宅してると、空が青い。
そして緑が深い。
京都御所の樹なんて、燃え盛ってる。緑がね。

それがいやに悲しいく感じるのだ。
嗚呼、そんな年齢になってしまったのだな、来るべき時が来たのだなと想い、
感傷的な気分に嫌でも浸ってしまうのでした。