みなみの島 de さくらさく?

空が空として、海が海として、風が風として。

mission 2。

何年振りかわからなぃ新幹線。

7:30 東京駅発。

号車番号と座席番号を確認して乗車。

…博多行きだなんて…寝過ごさなぃよぉにしなぃと…。

汽車の唄ぢゃなぃけど、畑も飛ぶ飛ぶ、家も飛ぶ…♪

都心の景色から、あっといぅ間に青々とした田園風景になり
約1時間40分で名古屋駅に到着。

ここで、東海道本線に乗り換ぇて岐阜駅に…
っと、いぅところが人身事故の影響により【運転見合わせ】中。
…全くと言っていぃほど土地勘のなぃ場所で…。
駅員sanに聞ぃてみたり、結婚式会場のホテルの案内を見直してみたり。
名鉄線でゆくことに。

振替乗車の券をもらぃ、名鉄線に乗車。
(ちなみに名鉄の駅員san。
JRのほぅが料金が安ぃからと、先にJRの切符購入をして
振替券をもらってくださぃ。っと、お勧めしてくれた。
とても良心的!)

名鉄岐阜駅に到着。

通りの向こうにJR岐阜駅のロータリーが見ぇる。

…金色の『織田信長公』が。

予定よりも30分近く遅くなってしまったため
ホテルとのシャトルバスには乗れずタクシーを利用。
運転手sanから今晩の花火大会につぃて色々うかがぅ。
土地の方々の誇りである花火大会みたぃ…これも楽しみ♪


ホテルに到着後、すぐに着替ぇて身だしなみを整える。

今日は高校(中学も一緒だけど…)からの親友Schanの結婚式。
旦那sanの出身地が岐阜っといぅことで地元でのお式となった。

チャペルでのお式。

テニスを得意とするSchanはいままでずっときれいな小麦色だった。
でも、今日は花嫁sanになり純白のドレスに身を包みお姫様みたぃ。
そして、島の太陽でこんがりしてぃる私は対照的な茶色の肌。
一緒に写真を撮るごとに『黒っ!』って…。


引き続き、披露宴。

テーブル名が『グラフ』『ヒンギス』『マレー』…
歴代のテニスプレーヤーの名前を冠してぃる。

ちなみに、私のお席は『シャラポワ』。

【御祝肴】


【御祝吸物】


ケーキcutのケーキはテニスコート


【御向付】


【スズキのローストと季節の野菜シャンパンソース】


同じテーブルには、Schanの職場の方や同期の方。
私も内地に居る頃に共通する職種に就ぃていたため
少しずついろんなお喋りをしつつ、宴が進んでゆく。

【御凌ぎ】


【黒毛和牛フィレステーキ 赤ワインソース】


プロフィールの紹介やお祝ぃの言葉。
生ぃ立ちのスラィドショー。
聞きながら、観ながら…思ぃ返す…。

高校時代から全くタィプの違ぅ私とSchan。
それでも、今までずぅっと変わらなぃ絆が続ぃてきた。
悩みも愚痴も…恋愛話も…就職してからはなかなか会ぇず
ましてや、私が島に移住してからは年に一度位しか
ご飯することもままなってぃなぃ。
それでも、心の繋がりはずっとある…よぅに感じる。
なので、この佳き日を迎ぇたことが本当に嬉しぃ。

【御蒸物】


【御留椀】【御強飯】【御香物】


宴の結びが近づく。
同じテーブルの方々とは、お喋りだけでなく
一緒に高砂へ写真を撮りに行ったりわぃわぃ♪

【デザート】


【weddingケーキ】

ご家族への感謝の花束を贈呈してお開き。


☆素適なおふたりへ☆
お招き、本当にありがとぅござぃました。
お式&披露宴に列席させてもらぃ
間近でおふたりがよくお似合ぃだと感じました。
これからも末永くお幸せに…☆



今晩は、長良川の花火大会。
Schanの計らぃにより、ホテルにそのまま宿泊させてもらぅ。

お部屋にcheck in。

地下には長良川温泉の大浴場があるとのこと。

早速、着替ぇて温泉へ。

島にはなぃ大浴場。
島では味わぇなぃ温泉の癒し。
大満喫〜♪


夕方。

旦那sanのお友だちが場所取りをしてくださってぃるとのことで
みんなで花火見学へ向かぅ。

幅の広ぃ河川敷。

The 日本って風景。

…っと、メィン会場が見ぇてくると…凄ぃ人出。
屋台も二段で並ぶほどの大行列。

木曜日からスタンバィしてぃたっといぅビニールシート。
広々してぃるし、オードブルや飲み物まで準備万端。

夜の帳がだんだん降りてくる。

完全な夜空を待たずに花火が始まる。



いろんなタィプの花火がどんどんあがる。



ひゅぅぅぅ〜、どどぉん、しゃらしゃらしゃらしゃら…。



近くで観る花火の醍醐味は音と光を同時に感じること。



それをみんなでわぃわぃがゃがゃ一緒に観られて楽しかった♪

最後は、川幅いっぱぃのナィアガラ…おみごと!

余韻に浸りつつ、まったりしてぃると
周りの方々は、手早ぃ撤収。


楽しき時間をありがとぅござぃました♪